【TRPG部】善き犬であれ!常に本能を信じろ!ベーテ先生にパグマイアとマウの魅力をお聞きしました!(過去記事サルベージ)
ベーテ先生特別インタビュー自己紹介 タグッチャウチャウ
パグマイアを翻訳しようというきっかけは
今日はよろしくお願いいたします。
まずは簡単に自己紹介していただいてよろしいでしょうか。
ありがとうございます。
グループSNEのベーテ・有理・黒崎です。
『パグマイア』と『マウ連合君主国』の翻訳を主に担当しました。
パグマイアを翻訳しようというきっかけは
私がパグマイアが翻訳されることを知ったのは、ウォーロックマガジンのvol4でした。
パグマイアを翻訳しようと思ったきっかけを改めてお聞きしてよろしいでしょうか。
2017年のGenCon(アメリカの大型ゲームコンベンション)に参加した際に表紙を見て、そのあまりに明瞭なコンセプトに一目惚れして即座に購入。
その場で読み始めて「単に犬でD&D」なのではなく、「ファンタジーに見せかけて、実は知性化動物を主人公としたポストアポカリプスSF的世界」であることを知って惚れ直したのが始まりです。 ...