目次
- 1 導入
- 2 募集詳細
- 3 リプレイ
- 3.1 彷徨うビション・フリーゼ
- 3.2 パグマイア オンラインサンドボックス「善き犬の都の開拓者」の追加サンドボックス「ふたつのS」
- 3.3 真相カードクローズ「3 ブランカのお母さん」
- 3.4 「1o3/3 S1 誘拐現場 」
- 3.5 「1/1o2 s4詰所の怪我したブルドック」
- 3.6 「1o3/3 E2ブランカの実家」
- 3.7 真相カードオープン「ブランカのお母さん」
- 3.8 真相カードクローズ「エスケーパー」
- 3.9 真相カードオープン「エスケーパー」
- 3.10 真相カードオープン「怪物の能力」
- 3.11 丑の怪物(CR 3)
- 3.12 「1/1or3 E6 ミスターミャウのグルーミングサロン」
- 3.13 進行度5:囚われのアリス
- 3.14 「1or3/1or3 S2広場の大道芸人」
- 3.15 真相カードクローズ「c1痩せた手品師」
- 3.16 真相カードオープン「c1痩せた手品師」
- 3.17 真相カードオープン「c1痩せた手品師」トリガーイベント「ネズミの襲撃」」
- 3.18 進行10 改造手術B(エスケーパーがオープン)
- 3.19 倉庫街 丑の怪物戦
- 3.20 「母親の、愛の……?」
- 4 魚介類さん設定画
導入
開拓者ギルドでの集まりの帰り道、ブランカと開拓者仲間は、慌てた様子のビション・フリーゼ の女性の女性と出会う。
必死にあちこちを走り回りながら
「娘をみませんでしたか?」
と聞いて回っているその姿はずっと走り回っていたようで、白い毛並みは薄汚れてしまっていた。
その女性はブランカたちにも声をかけてきた。
そのとき女性がブランカの鞭に気付く。
「その鞭は!お願いです。娘を助けてください!」
そう声をかける彼女の声からは必死の思いが伝わってきた。
募集詳細
- GM名:たぐっちゃん
- シナリオ名:「母親の、愛の……?」
- 対応人数1~3人
- レベル:2~3
ブランカのシナリオフック「母親の、愛の……?」から作らせていただいたシナリオになります。
パグマイア オンラインサンドボックス「善き犬の都の開拓者」を使ったシティアドベンチャーものです。
リプレイ
ガイド:おねがいします
ガイド:みなさん開拓者ギルドに来てくださっているところから始まります。
干支の石
ガイド:ネズミが改造怪人を作っていた事件の報告とその後の調査の報告が拓者ギルドで行われることになりました。
ガイド:皆さんが解決してくれた「子」と書かれていた石を手に入れた事件ですね。
ガイド:石の調査をいまは開拓村の商犬ギルドの長もつとめているインディから報告があります。
ガイド:場所は開拓者ギルドの受付ロビーを貸し切る形で行われます。
ガイド:開拓者以外には、王城に勤めるアーティザンの姿があるくらいです。
ガイド:箝口令的に外部に情報を漏らさないようにとの案内も最初にありました。
ガイド:みなさんはこの事件を解決してくださったので招待された感じです。
ブランカ:なんでもうっかり喋ってしまいそうなので両手で口をふさぎながら来ました
インディ:「そもそもこの石は」とか説明しています
ベルダー:「あの後味の悪い事件の件なのですね」
サロル:「なにか重要なことがあるんでしょうか・・・」
ガイド:偶然参加メンバーさんでしたw
ブランカ:口をふさぎながら頷いています あのときのあれね!
ガイド:要約しますね
ガイド:もともと石は12個あってそれぞれヒトの時代のそれもある地方の文字で刻印が刻まれていたそうです。
ガイド:動物の力を与える、または強化するヒトの技術が使われていて、ネズミの怪物は念動力を強化されていたようです。
ガイド:誰にでも使えるものではなく適合する必要があるそうです。
ガイド:適合しないと溶けちゃう。制御できなくても溶けちゃうというのもみなさんの報告から想定されています
ガイド:今後この石の事を「干支の石」と呼ぶことも決まりました。
ガイド:この石に関わる事件が今後もあるだろうから気を付けてほしいという案内があり解散となります。
インディ:「ひとつだけでも回収できてよかったよ」
インディ:報告会の後声をかけてきます
ベルダー:「エトノイシ……とても強い力があるのです」
ブランカ:「そんなのがまだあと11こもあるなんて、大変だね」
サロル:「うーん、ヒトの遺産は凄いですね」
ベルダー:「白ネズミたちに持ち去られているとしたら、またとんでもないことが起こりそうなのです!」
インディ:「またきみたちの力を借りることもあるかもしれない。そのときは頼むよ」
サロル:「任せてください、これも騎士の務めです!」
ベルダー:「承知なのです、インディさん」
インディ:行方もおいかけているようですね
インディ:そういうと挨拶して立ち去ります
ブランカ:「ってことは、あんなのがあと11匹かぁ…うええ。ベルダーくんもサロルちゃんも頼りにしてるね」
ベルダー:「ブランカ君も手伝ってね」
ガイド:午前中に会はあったのでいまお昼時です。
ガイド:おなかもすくかも
ブランカ:「頑張ったら褒めてね」
ガイド:ブランカは最近開拓村から帰ってきたばかりで、実家にはしばらく帰れていません。
ベルダー:「もちろんなのです」
ガイド:PBW2の直後お披露目会で豆腐ハンバーグを食べ損ねたあたりのお話とお考えください。
ブランカ:あああwwおなかがすいている!!!
ガイド:母の味が恋しいころ
ガイド:ブランカのお母さんは、エレノア・ボルゾイといいます。
ブランカ:オッ!ご実家帰還フラグ!
ガイド:料理上手なお母さんですね。
サロル:「お腹が空きましたねえ」
ベルダー:「ああ、私もおなかがすいたのです。何か食べに行きますか?」
ガイド:最近は開拓者寮にキキーモラに料理を教えに来てくれたりしているので、顔見知りの犬もいるかもしれません。
ガイド:マップ切り替えます
ブランカ:「きぐーう。僕もお腹すいちゃった。母さんのご飯食べたいな~」
ガイド:ブランカの実家はこちらになります。
ガイド:E1の場所ですね。
ガイド:知り合いを連れてきても大丈夫なご家庭です。
サロル:「わたしは孤児なのでよく分かりませんが、ブランカさんのお母さんはどういう方なのですか?」
ガイド:ご家族みんないい方です。
ブランカ:おお~!街のマップ!
ガイド:みなさんのコマ動かします
ブランカ:「えーっとねえ、おっきくてふわっとしてて、作るご飯はぜんぶおいしいよ」
ベルダー:リバーウォール区にあるんですね
ガイド:パーティチットでみなさんの位置を表現しますね
ブランカ:「そだ、ご飯たべにみんな来る?たぶん今から皆で行っても、ぜんぜん大丈夫だと思うな」
ガイド:いまはギルド
ガイド:お母さんの説明がかわいい
ガイド:そんな感じのお母さんです
ブランカ:太っている の湾曲表現です(?ω?)
サロル:「いいですね、母の味。食べてみたいです!」
ガイド:昼食にお邪魔しても嫌な顔はされないと思います
ガイド:向かいますか?
ベルダー:「お母さん……いいと思うのです」
ブランカ:「決まり~。いこいこ!」 先導して向かいます!
ガイド:はい
彷徨うビション・フリーゼ
ガイド:ブランカの実家に向かう途中、サウスゲート地区のS5のあたりで慌てた様子のビション・フリーゼ の女性の女性に気づきます。
ベルダー:「ああ、ブランカ君、まってよぉ~」
ブランカ:ベルダーくんもサロルちゃんも、お母さんいないのか………(´;ω;`)
ガイド:「ビション」はマルチーズ、「フリーゼ」は巻き毛という意味で、特徴は純白の巻き毛なのですが、必死にあちこちを走り回りながら
ベルダー:「ん? どうしたのです?
ナディア:「娘をみませんでしたか?」
ガイド:と聞いて回っているその姿はずっと走り回っていたようで、白い毛並みは薄汚れてしまっていますね。
ブランカ:「なんか探してるねえ」
ガイド:どんどんみなさんの方に近づいてきている感じですね。
サロル:「もしかして迷子でしょうか?」
ベルダー:「娘さん、ですか?」
ガイド:すごく困っている感じ
ガイド:皆さんにも声をかけてきます
ブランカ:「大変そう。見つかるといいね」 まだ他人事の風で
ナディア:「娘をみませんでしたか?」
ガイド:と声をかけるのですが、そのとき女性がブランカの鞭に気付きます。。
ナディア:「その鞭は!お願いです。娘を助けてください!」
と声をかけます。
ベルダー:「娘さん、なのですか? いいえ、私たちは見ていないと思うのです」
ブランカ:「えっ!? なにが?」
ベルダー:「鞭?」
ガイド:すがりつくような瞳ですね
ガイド:話をきいていただけますか
ベルダー:「ブランカ君、知り合いなのです?」
ブランカ:「これ? え? なに? ううん、ぜんぜんしらない犬」
サロル:「困っている犬を助けないのは騎士の恥です、お受けしましょう」
ガイド:善き犬ばかりだ
ベルダー:「まぁ、サロルさんはそういうよねぇ」
ブランカ:「まって~~ 話が見えないよぉ」 とりあえずお話を聞きます!
ガイド:ではシティアドベンチャーパートに入ります。
パグマイア オンラインサンドボックス「善き犬の都の開拓者」の追加サンドボックス「ふたつのS」
パグマイア オンラインサンドボックス「善き犬の都の開拓者」の追加サンドボックス「ふたつのS」で作ってみました。
情報収集を見える化したサンドボックスとなります。
「進行度」と「真相度」のふたつで情報収集シーンを管理していきます。
事件の進行を表す「進行度」と、事件の真相に迫る「真相度」を使って管理していきます。
事件の進行を表す「進行度」と、事件の真相に迫る「真相度」を使って管理していきます。
事件の進行を表す「進行度」
事件の時間的な進行をあらわします。
進行度が蓄積することでイベントが起きる場合もありますが、敵に有利になることが多いので、できるだけ進行度は上げずに情報収集することになります。
事件の真相に迫る「真相度」
事件の真相に迫ることを表します。
真相度が累積することでイベントが起きることがあります。味方に有利になることが多いので、真相度をどんどんためていく方向で情報収集していただければとおもいます。
また真相度を消費することで、セッション中に案内された真相カードをオープンすることができます。
蓄積した進行度の数値はのこります。
情報収集できる場所は、獲得できる「進行度」と「真相度」を持ちます。
セッションが進んでいくと、行ける場所が増えます。
情報収集できる場所は、獲得できる「進行度」と「真相度」を持ちます。
おとずれてシーンが進行することで、そこに案内された「進行度」と「真相度」を獲得します。
「or」と案内されている場所は判定で獲得する「進行度」と「真相度」が変わります。
「進行度」と「真相度」には「1or3」という感じに案内されている場所があります。
そちらでは判定があり、その結果で獲得できる「進行度」と「真相度」が変わるという事がわかるようにしてあります。
- 進行度に「or」がある場合は、真相を得るために時間がかかってします可能性があることがわかります。
- 真相度に「or」がある場合は、判定に失敗すると得られる情報量が下がってしまうことがわかります。
「進行度」と「真相度」はインベントリでも確認できます。
「進行度」と「真相度」はインベントリでも確認できます。
相談の際などの活用ください。
「真相度」は、「真相カード」のオープンにも使えます。
セッションが進むと「真相カード」が案内されます。
「真相カード」は事件の真相は案内されているカードです。
「真相度」消費することで真相カードがオープンされ、あらたに「真相カード」が案内される場合があります。
真相カード解説
- 真相名:真相の名まえです。
- 真相オープンコスト:真相をオープンするのに必要な「真相度」です。
- 真相リンク:こちらのマークがある場合は、オープンされた際にあらたな「真相カード」が案内されます。
- 真相内容:どのような真相がわかるのか案内されています。
- 真相オープン情報:オープンされることで分かる情報が案内されています。
ベルダー:「ブランカ君、もう少しおなかを空かせた方がご飯がもっとおいしくなるのです」
ガイド:あとは遊びながら説明しますね
サロル:はいな
ブランカ:はあい!わくわくだぜ!
ベルダー:はいなのです
ガイド:女性は鞭を持つブランカを信頼している様子で事情を話してくれます
ガイド:女性はナディア・フリーゼと名乗ります。
ガイド:サウスゲート地区で、縫い物なので生計をたてているそうです。
ガイド:旦那さんは亡くなり、娘さんと二人暮らしなのですが、その娘さんがいなくなったそうで、昨日の夜から必死に探し回っているそうです。
ガイド:警察にも相談に言ったら、誘拐事件があったそうでそれがアニスかもしれないと思い、必死に探し回っていたそうです。
ガイド:ブランカの鞭が昔助けてくれた女性のものに似ていたので声かけてしまったみたいです。
ガイド:その女性には親の無実の借金でプラスチック鉱山送りになりそうになってたところを助けらたそうです。
ガイド:もしその女性と知り合いなら合わせてほしいとお願いしてきます。
ナディア:「みなさん開拓者さんですよね。助けてください」
ベルダー:「その鞭は、元々ブランカ君の物なのですか?」
サロル:「勿論です、娘さんを必ず見つけてみせます」
ベルダー:「善き犬たらんと、がんばるのです」
ガイド:ベルダーからいいふりきた!
ブランカ:「えーっ………とねえ 知り合いと言えば知り合いなんだけど」
ベルダー:「知り合い? 知り合いからもらったのですか?」
ブランカ:「あ、知り合いっていうのも言っちゃだめだったのかな?!あのね、誰からもらったか言っちゃだめだよって言われてるの」
ガイド:かわいいな
ブランカ:「でもなー、そしたらなー………うーん、言わなきゃいいんだもんね」
ベルダー:「おっと、それは失礼だったのです。しかし、興味深くもあるのです」
サロル:「まあ、今は目先の事件に集中しましょう!」
ブランカ:「お腹すいてるけど……娘さん探すの、手伝うよ」
ベルダー:「ああ、いけません。私の悪い癖なのです」
ナディア:「その鞭の持ち主は女性の方でした。そういえばあなたによくにています。」
ガイド:ここで真相カードを一つ案内します
真相カードクローズ「3 ブランカのお母さん」
ベルダー:「まあ、これも何かの縁なのです
ブランカ:「あーっ、だめだめだめ!」 ナディアさんに首を振ってます(?ω?)もうほぼ答えだね!!PLはわかる
ガイド:依頼人はブランカのお母さんを頼ってきた。
料理好きなブランカのお母さんには、どういう過去があるのだろうか。
ガイド:ブランカのお母さんというカードになります
ガイド:真相はまだオープンされてません
ナディア:「娘が誘拐されたという場所には案内できます」
ブランカ:おお~、すごい!
ベルダー:「そうなのですか。では、案内をお願いするのです」
ブランカ:「おねがいしまーす」
サロル:「では参りましょうか」
ガイド:S1にあるそうです
ガイド:お母さんを頼るならブランカの家に行くこともできます
ガイド:いま事件のあらましきいたので
ベルダー:「昔読んだ、ヒトが作ったお話を訳した本に『現場百篇』という言葉があったのです」
ガイド:進行度と真相度を1づつあげます
ブランカ:おお、さっそく頼っちゃっていいものかしら?!
ベルダー:事件の現場と実家ではどちらが近いですか?
ガイド:近さよりも進行度をみたほうがいいですね
ガイド:そこにいく時間やイベントの時間をあらわしています
ブランカ:どっちも同じですね!
サロル:ですな
ベルダー:なるほど
サロル:個人的にはママにも逢ってみたいですが・・・
ガイド:イベントで結構展開変わる感じ
ブランカ:ブランカ的にはこの状況でおうちに帰ってお母さんとの約束を守れる気がしないので、現場に行きたがるかなという感じです(?ω?)
ガイド:基本進行度できるだけあげずに真相度あげていくといいかんじです
ベルダー:私は情報を取得してからお母さんに会いに行くのがいいのかな、と考えたのですが、どうです?
サロル:良いと思います
ガイド:事件現場でいいですかね
ブランカ:ではまず現場に向かいましょうか!
サロル:はい
ガイド:はい
ベルダー:はい
ブランカ:おねがいします!
「1o3/3 S1 誘拐現場 」
ガイド:誘拐現場は、サウスゲート一角です。
ガイド:誘拐の現場をみた犬もいたようで、あらましは聞けます。
ガイド:昨日の夕方角の生えた巨大な何者かが、フリーゼの仔犬を誘拐したそうです。
ベルダー:おっと!
ガイド:近くにいた王国警備隊の隊員が止めようとしたのですが、逆にやられてけがをしたそうです。
ブランカ:「げんばひゃっぺん!」
ガイド:怪我した隊員は命に別状はないが外回りはできないようで、詰所にいるはずだと教えてれます。
ガイド:この場所は探索ができます
ブランカ:おお~?! 犯人は犬じゃない…
ガイド:1回で成功したら進行度1で真相3もらえる感じ
ベルダー:探索しましょう
サロル:「角ですか・・・犬や猫、ネズミやアナグマにもないですね・・・」
ブランカ:「やばくない?! 詰所いってみようか…」
ガイド:次挑戦したら進行度が1ずつあがります
ベルダー:目標値は秘密ですか?
ブランカ:「角がある生き物ってなに…? ヤギ?」
ガイド:詰所はS4にあります
ブランカ:おっ、詰所はまた移動することになるのか!ではまずこの場を探索ですかね!
ガイド:数字で分かる情報かわるかもですね
ベルダー:「角がある生き物については、後で私が調べるべきなのですね」
ガイド:どなたが挑戦しますか?
ブランカ:そういえば探索技能持ってないな…!!
ガイド:能力の高い誰か
サロル:+1ですね
ベルダー:探索は+4だなぁ
ガイド:さすがだ
ブランカ:ここはベルダーくんかな!?
ベルダー:では、ベルダーが振りますね
ベルダー:1d20+4 ベルダーの探索ロール
<BCDice:ベルダー>:DiceBot : (1D20+4) → 19[19]+4 → 23
ガイド:おー
ブランカ:さっすが~!
ガイド:探索に成功すると、破れた衣服のようなものを見つけます。
ガイド:その数字だと中から強い力で破けたというのもわかります。
ベルダー:「ピン!ときたのです! そこにあります!」
ガイド:1階で成功なので
ガイド:進行度1に対して進行度3もらえます
ベルダー:メガネクイw
ブランカ:「えーっ、なにがなにが?」 敗れた衣服だ~~!!
ガイド:真相度でカードのオープンもできるので
ベルダー:「ナディアさん、これに見覚えは?」
ガイド:やるときはいってください
ガイド:シーン作ります
ナディア:「娘のものではないですね」
ブランカ:はあい!もうちょっと貯めてからオープンしますか?
ベルダー:「そうなのですか」
サロル:「では誘拐犯の?」
ブランカ:「ええっ じゃあだれの……あ、なるほど~」
ガイド:ここでわかるのはそのくらいです
ガイド:次どこに行きますか?
ブランカ:「犯人は大きくて、角が生えてて、服を着ているけど破れた」
ベルダー:「いずれにしても、重要な証拠になるかもなのです。あとでケガした詰所の犬にも見てもらいましょう」
ガイド:するどいな
ベルダー:「では、行きがけに詰所に行きましょうか?」
ガイド:詰所でいいですか?
ブランカ:詰所の真相度、1か2ですね…でもきになるので詰所いきましょうか!
ベルダー:家に行くならカードをオープンした方がいいね
ガイド:では先に詰所
ベルダー:私はOKです
「1/1o2 s4詰所の怪我したブルドック」
ガイド:サウスゲート一角にある王国警備員の詰所です。
ブランカ:「行ったり来たりするの、めんどくさいもんね」
ガイド:なかでけがをした犬が事務作業をしています。
サロル:良いと思います
ガイド:まじめな若いブルドックで仔犬をたすけらなかったのを後悔しているようです。
ガイド:「くそ。女の子が」とかいってます
ベルダー:「すみませんなのです。誘拐現場を見られた警備の犬がいらっしゃいますか?」
ブランカ:「かわいそう。角が生えてて大きい生き物なんて、勝てなくてもしょうがないよ」
ガイド:「本官であります」逃がしてしまったので申し訳なさそうに
ベルダー:「ケガをされたとのことで、大丈夫なのですか?」
サロル:「あなたの行動は正しいです」
ガイド:怪我したので操作にも行けず目撃情報等整理しているみたい
サロル:「だから自分を追い込まないでください」
ベルダー:「サロルさんの言う通りなのです」
ガイド:「みなさんも事件の事を調べているのですか?」
ガイド:やさしいこと言われると泣き出しそうw
ベルダー:「はいなのです。誘拐された娘さんのお母さんに頼まれまして」
ブランカ:「そうだよ。だから話を聞きに来たんだ~」
ナディア:「やはり誘拐されたのは無図目ですか!」
サロル:「あなたの情報が便りなんです」
ベルダー:「先ほど誘拐現場でこのようなものを見つけたのです」と布切れを見せる
ガイド:ナディアさんの姿見るとビション・フリーゼのようだったといいますね
ガイド:布きれフラグきた!
ブランカ:このぬのきれをみよ!
ガイド:「それは……」
ガイド:広場にきていた大道芸人の手品師の衣装に似ていると教えてくれます。
ベルダー:「見覚えがあるのですね?」
ガイド:これで得られる真相度2になります
ガイド:行ける場所も増えます
ブランカ:「あれぇ 意外な答え。角の生えた大きいのの服じゃないのかな」
ベルダー:「大道芸人の手品師なのですか……犯人ではないのですね」
サロル:「うーん、謎が深まりますね」
ベルダー:「しかし、破れるような騒ぎに巻き込まれたのですかね?」
ガイド:角の生えた怪物の話もしてくれます
ガイド:カード出しますね
真相カードクローズ「c3 怪物の能力」
ブランカ:「それか、角の生えた大きいのが、サーカスで働いてるか」 適当こいてる
ガイド:アリスをさらっていった角の生えた巨体の怪物。
目撃情報などからその正体を解析中。
ガイド:ここで得られる情報はこのくらいです
ガイド:進行度などあげますね
ベルダー:「その角の生えた怪物の特徴を教えてもらえれば、何者かを調べられるかもなのです」
ブランカ:おお!怪物のほうも開けられちゃいますね…!!
ガイド:進行3で真相6になりました
ガイド:行ける場所は実家とサーカスいた場所
ベルダー:まず、実家に向かってお母さんの方を開けますか?
サロル:ですね
ガイド:真相が5を超えたのでフォーチュンお渡しします
サロル:気になる
ブランカ:サーカスが気になってしまうなあ~…! あ、そこに行かないとオープンできないんでしたっけ!
ガイド:現在のフォーチュン:3
ガイド:オープンはそのためのシーン描写しますね
ブランカ:なるほど!したら消費数少ない実家のほう先開けちゃいましょうか!
ガイド:情報の渡され方がいる場所で変わる
ガイド:内容は変わらない感じです
ベルダー:「ブランカ君、私もいい加減おなかが空いて頭の回転が鈍くなりそうなのです。一度君のお家に行きませんか?」
ガイド:実家でいいですか?
ブランカ:「え ええーーーっ いいのぉ?!」 嬉しそう
ガイド:では実家
ブランカ:「事件解決するまでご飯食べれないと思ってた…いいよいいよ行こ! ナディアさんもご飯食べて一旦おちつこっか」
「1o3/3 E2ブランカの実家」
ガイド:ブランカの実家はリヴァーウォール地区で配達業を行っています。
ガイド:「リヴァーウォール地区いちの俊足」と呼ばれるお父さんのネロさんを中心に、ブランカのお兄さんたち三人も手伝いながら営んでいる感じです。
ガイド:大きな倉庫に隣接したお店が事務所兼受付のようですが、いつもはカウンターにいるお母さんの姿なく、お父さんのネロがいます。
ガイド:お兄さんたちも配達に出ているようです。
サロル:「えっと、お邪魔します」
ベルダー:「失礼しますなのです」
ブランカ:「ただいまーっ。 あれ、母さんは?」
ネロ:「ブランカおかえり」
ネロ:「開拓者さんたちもいっしょか」
ガイド:やさしく出迎えてくれます
ブランカ:「うん! いまちょっとお仕事中なんだけど、お腹すいちゃって。ご飯つくってもらおっかな~っておもって寄ったんだけど…」
ネロ:「母さんは昨日の夜から出かけていてね」
ネロ:作り置きの料理は食べられるそう
ブランカ:「ええーっ!タイミング悪ぅ!」
ネロ:「その女性も開拓者さんか?」
ブランカ:ご飯は食べられる~!やった~!
ベルダー:「昨日の夜、なのですか?
サロル:「ふむう、一度お会いしたかったのですが残念ですね」
サロル:「わたしですか?」
ガイド:いやナディアさん
ガイド:PCは顔見知りです
ブランカ:「せっかくなら作りたてを食べてほしかったけどしょうがないね……。あ、こっちのナディアさんはね、依頼犬さん」
ナディア:「あの方はいないのですか」
ベルダー:「いえ、違うのです。この方は娘さんが誘拐されたとかで、私たちに助けを求めているのです」
ベルダー:カードをオープンしましょうか?
ブランカ:「サロルちゃんね~、かわいいけどこう見えてめちゃくちゃ強いんだからね」
ガイド:いいタイミングではありますね
ガイド:オープンしますか
ブランカ:おーぷんしましょうか!
サロル:「照れることを言わないでください!」
ブランカ:「へっへっへ 照れちゃうんだ~。かわいいね」
真相カードオープン「ブランカのお母さん」
ガイド:ブランカのお母さんは以前開拓者をしつつ、困っている人を逃がしてあげたり、悪い奴をとらえる「逃げさせ屋」という活動をしていた。
「逃げさせ屋」のなかでも「エスケーパー」と呼ばれる凄腕だった。
ガイド:リンクカードも来ます
真相カードクローズ「エスケーパー」
ガイド:ブランカのお母さんは「逃げさせ屋」になかでも「エスケーパー」と呼ばれる凄腕だった。
「エスケーパー」に助けられた犬は数多くいるようだ。
ベルダー:エスケーパー? ベルダーは聞いたことがありますかね?
サロル:「相当の手練れなお方なんですね、一度手合わせしてみたいかもです」
ネロ:みなさんの説明きいてお父さんもなっとくしたみたい
ネロ:「なるほど昨夜の誘拐事件の……」
ブランカ:「えええええ~………っっっ………初耳なんだけど………………」
サロル:「はい、なにかご存知ありませんか?」
ガイド:聞くと昨夜サウスゲート地区でおきた誘拐事件に昔の知り合いが関わっていると知ったエレノア母さんは昔の仲間の力を借りて調べてみるとでかけたそうです。
ガイド:もし関係者が頼ってきたら助けてあげてほしいとも、どんな相手かもわからないからかくまってあげてほしい。とも言い残していたといいます。
ガイド:ここでナディアさんを保護してもらうことができます
ガイド:ナディアさんの同行するかしないかで変わるイベントもあります
ブランカ:おおっ、どうしましょうか?!>ナディアさん
ガイド:保護してもらうと危険な目には合わない
ベルダー:「そうだったのですか。だとすれば、この後は私たちが探しますので、ナディアさんは安全な場所にいるべきと考えるのです」
ガイド:ただ娘さんが心配だから説得する必要があるかんじ
ブランカ:怪物とはち会うことになるかもしれないことを考えると置いていったほうがいいのか…
ガイド:判定成功すると進行度1、失敗すると進行度3の時間がかかります
ベルダー:かばって戦うことになると危険度が増すでしょうしね
ガイド:いまの話だけ聞いて別のとこ行くなら1です
ガイド:同行しますが
サロル:説得0です・・・
ベルダー:同じく
ブランカ:おお、、、説得は+1だ まじか?!
ネロ:「実は匿うためのの設備もある」
ガイド:いうとカウンター裏のボタンを押すと、荷物の一部が動いて地下への階段があらわれます。
ブランカ:絶妙なところですよね……失敗するのも惜しい
ガイド:こういうシェルター的な施設もあったのです。ブランカさんも兄弟も知りませんでしたが、いまでも匿ってあげたり逃がした上げたりはしていたみたい。
ガイド:実際ナディアさんは昨日から寝ていないようで疲れている様子です。
ブランカ:「ええええ~~?!なにこれ僕んちかっこいい~~~~!!!」
ベルダー:今の段階だと、説得材料が不足している気もしないでもない
ブランカ:あ、なるほど、もうちょっとしてからあとで預けに来ると言う手もある…?
ガイド:そこらへんは進行度の差だけに出るとお考えください
ベルダー:「ヒトの遺跡のような仕掛けがあるのです……。ブランカ君の家、スゴくスゴいのです!」
ブランカ:そんなことはなかった
ガイド:よそいってもどっても各1はあがります
ガイド:お父さんは何か情報を探すなら、リヴァーウォール地区のミスターミャウのグルーミングサロンを訪ねてみるのもいいかもしれないといってきます。
ブランカ:どうしよう、ナディアさんの身の安全のことを考えると説得ワンチャンいっとき…ます……?
ガイド:店を訪ねたら「スペシャルコースをハイスピードで」というと話を聞いてもらえるそうです。
サロル:「ふうむ・・・騎士とは違い裏から犬を救う、そういう仕事もあるのですね」
ベルダー:メモメモ
ブランカ:かっこいい!
ガイド:ここでできるのは残していくか
ブランカ:「うそぉ……父さんも知ってたんだ……僕んち超かっこいいじゃん……」
ベルダー:ぶっちゃけ、フォーチュン使ってでも説得するかしないか
ガイド:そのままつれていくかですね
ガイド:真相度は渡しておきますね
ブランカ:どっちかというと置いていきたいですよね… 失敗したらフォーチュン使っちゃっていいですか?(´;ω;`)
ブランカ:と先に言っておいて逆フラグを立てておく作戦
ガイド:真相度9
サロル:良いと思います
ガイド:説得しますか
ガイド:これは失敗でもほごしてもらえます
ベルダー:では、やりましょうか。娘さんの特徴を改めて詳しく聞いたうえで
ブランカ:真相度もりもりだ~~!! 逆にこんだけぶっちぎってたら多少の停滞も大丈夫なのでは…って言ってるとフラグになっちゃうんだよな
ガイド:進行度がかわるだけ
ガイド:成功するにこしたことはないのですが
ブランカ:あ、そうなのか!とりあえず保護してもらえるならよかった…説得振ります!
ベルダー:「ブランカ君、君の独特な優しい物言いで説得してほしいのです」
ブランカ:「おっけ~」
ブランカ:1d20+1 ブランカの説得ロール
<BCDice:ブランカ>:DungeonsAndDoragons : (1D20+1) → 1[1]+1 → 2
ガイド:成功で1失敗で3進行度があがります
サロル:あ
ブランカ:ふふふwwwwww
ブランカ:だ だいしっぱい
ベルダー:フォーチュン!
ガイド:心配するナディアさんの説得に時間はかかりましたが
ベルダー:フォーチュンなしで失敗ですね?
ナディア:「娘をおねがいします」と残ること了承します
ガイド:フォーチュンはありですよ
ガイド:ふりなおします?
ブランカ:あ、いいですか?!振りなおしても!
ガイド:どうぞ
サロル:どぞ
ベルダー:OK
ブランカ:がんばるぞ!
ブランカ:1d20+1 ブランカの説得ロール
<BCDice:ブランカ>:DungeonsAndDoragons : (1D20+1) → 11[11]+1 → 12
ガイド:OKです
サロル:悪くない
ブランカ:ヤッタ~! ありがとうございます!まもられた進行度
ガイド:鞭をお持ちのブランカを信頼しているみたい
ナディア:「その鞭と皆さんを信じます」
ベルダー:「大変なお役目でしたが、さすがなのです」
ガイド:1だけ進んで4
ブランカ:「まっかせといてよ。えすけーぱー? とその息子だよ 百匹力だよ」
ガイド:いいですね
ガイド:ここではそのくらいみたい
ブランカ:「あとベルダーくんとサロルちゃんだもん 最強も最強」
ガイド:何かオープンします?
サロル:「ではご無事で」
ベルダー:「でも、調子に乗ってはいけませんよ、ギリギリの説得だったのですから」
ガイド:食事はしたことで急いで食べたでしょうが
ブランカ:「えっへっへ~~」 大失敗してフォーチュンを使いました
ブランカ:怪物の能力はきになりますね!
ベルダー:エスケーパーを開きますか?
ガイド:どちらも開ける状態ではありますね
ベルダー:両方開けるんですか?
ガイド:ですね
ガイド:いきます?
ベルダー:じゃあ、開いちゃいましょうか?
サロル:おk
ブランカ:おお、この場で両方開いちゃえる!あけちゃいましょう!
ガイド:では内容的にエスケーパーから
真相カードオープン「エスケーパー」
ガイド:「エスケーパー」に恩義を感じている協力者は多い。
こちらの真相がオープンされた場合、シナリオ展開が「エスケーパー」がオープンされている場合の描写になる。
ガイド:良きフラグ立てた感じ
ブランカ:おお~?! すごい!!
ガイド:つなげよう
ガイド:お父さんのもとに他の運送屋らしい犬が情報もってきます
真相カードオープン「怪物の能力」
ガイド:特徴などから推測するに「丑の干支の石」の怪物のようだ。
牛らしい怪力とともに、台風粉砕という角を使った突撃攻撃が強力。
ガイド:データ公開します
ブランカ:牛だ……!!!
丑の怪物(CR 3)
防御力:12
サイズ:中
スタミナポイント:39
速度:30フィート
習熟度ボーナス:+3
能力:筋力+5(20)、敏捷力+2(14)、耐久+3(16)、知力1(12)、判断力+1(13)、魅力+1(121)
スキル:生存、踏破
攻撃:ハルバード(+8近接、1d10 +5斬撃、リーチ武器)
トリック:台風粉砕:丑の怪物がターゲットに向かって少なくとも30フィート移動します。
その移動上に敵がいた場合、1d10+5のダメージとともに、ターゲットは上空弾き飛ばされ、追加の2d6の殴打ダメージを受けます。このダメージは敏捷力セービング13で半減できます。
この攻撃は容赦ない攻撃と同時には使えません。容赦ない攻撃:丑の怪物は殺したいという欲求をおさえられません。丑の怪物は、自分のターンに1回だけではなく2回の近接攻撃を行うことができます。
ガイド:仲間が情報あつめてくれたかんじですかね。この場所でのオープンですと
ブランカ:ウワーッ!つよい!!!!!
ガイド:30動かさないようにしてください
ブランカ:「牛かぁ。ヤギじゃなかったね」
ガイド:いまいけるのはサーカスとグルーミングですね
ガイド:進行度4、真相度累積9の残り3
ガイド:どちらにいきますか?
ベルダー:「そうなのですか、牛なのですか」
ブランカ:サーカスのほうが進行度が安上がりではありますね…
サロル:どちらでも
ブランカ:「ヤギだと思ったんだけどなぁ」 適当こいている
ベルダー:情報収集がいいと思うので、ミャウを推します
ベルダー:ん、ちょっと待ってください。
ベルダー:いや、やはりミャウ推しということで
ブランカ:得られる真相度としてはおんなじなんですよね… じゃ先みゃう行きましょうか!
ガイド:いいですかね
ブランカ:ひらがなで書くとかわいい はあい!
「1/1or3 E6 ミスターミャウのグルーミングサロン」
ガイド:ミスターミャウのグルーミングサロンです。
ガイド:店主のミスターミャウ腕はいいようですが、みるからにいかがわしい店でいろいろ黒いうわさもあります。
ガイド:行くように薦められたのでネロが知る限りの情報を教えてくれますが、マウにつながる立場の猫で、、リヴァーウォール地区の猫たちを助けるような活動もしているそうです。
ガイド:お母さんは種族問わず助けていたので、エスケーパー時代に敵対することもあれば、協力し合うこともあった仲です。
ガイド:「いらっしゃいませ。どのコースにしますか?」受付が対応します
ベルダー:では、合言葉はブランカ君がw
ブランカ:あっと いいんですか!
ブランカ:「えーっと、スペシャルコースをハイスピードでおねがいしま~す」
ガイド:了解
ガイド:するとですね
ガイド:懐かしい合言葉だ」といって奥からミスターミャウがきて話をきいてくれます。
ガイド:好敵手というかんじだったみたい
ベルダー:「サロルさん、実際にあのコースを受けたらどんな風になるんでしょうね?w」
ブランカ:「なんか偉そうな猫きちゃった…」
ガイド:きれいになるw
ブランカ:素早くきれいになる……
ガイド:ブランカに「あんた彼女のしりあいか?」にてますからね
ブランカ:「内緒~」 にこにこ
ガイド:「何がほしい?情報か?」
サロル:「うーん。」
ガイド:探っている様子
サロル:「あまりこういう店にはいかないので分かりません・・・」
ガイド:まじめだw
ベルダー:「実は、昨晩起きた誘拐事件、それと南の広場のサーカスについて」
ブランカ:「うん、あのね、僕たちいま犬探ししてるんだ。 …ん?角のある大きいののほうのこと聞いたほうがいい?」
ガイド:事情をせつめいしてくれた
ブランカ:「そうそれ」
ガイド:エスケーパーは信じられる相手だがお前たちはどうかなと腕前を見せてくれと言ってきます。
ガイド:渡す情報量はそれしだい
ガイド:みなさん自分の得意な判定できるだけ大きな目をだしてください。一巡してその数字の合計で、得た情報として真相度をお渡しします。
ガイド:1順で進行度も1あがります。3順までできますが、その分進行度があがります。
ガイド:演出とあわせてどうぞ
ブランカ:「ええ~~っ! この鞭が目に入らぬか~っ……だめかぁ」
ガイド:ブランカからですかね
ブランカ:おお、何が一番得意かな…
ガイド:達成値をたしていきます
ブランカ:生存、感知、動物使いあたりかな
ガイド:演出しやすいのでどうぞ
ブランカ:どれも+4だ ちょうど鞭をアピールしたいので、角ある生き物なんかこれでいなしちゃうもんね~!という感じで動物使いでいきます!
ガイド:いいですね
ブランカ:ふります!
ガイド:はい
ブランカ:1d20+4 ブランカの動物使いロール
<BCDice:ブランカ>:DungeonsAndDoragons : (1D20+4) → 8[8]+4 → 12
ガイド:12了解
ブランカ:びみょうww ベルダーくんとサロルちゃんに期待!
ガイド:次ベルダーさんにしますか
ガイド:最後サロルで
ベルダー:「では、私の父から受け継ぎ、私が研究したヒトに関する知識の一端をお聞かせするのです!」
ガイド:いいですね
ブランカ:「おーっ いいぞいいぞ~」
ベルダー:ザックから父のノートの切れ端を取り出し、滔々と語りますw
ガイド:専門的そうw
ベルダー:では、魔法学知識をあくなき知識欲+博覧強記で振ります
ガイド:すごい数字きそう
ブランカ:おおっ!!そうかベルダーくんはつよつよだった
ベルダー:2 1d20+9 ベルダーの魔法学知識ロール with《博覧強記》&《あくなき知識欲》
<BCDice:ベルダー>:DiceBot : (1D20+9) → 18[18]+9 → 27 #1
DiceBot : (1D20+9) → 16[16]+9 → 25 #2
ベルダー:27w
ブランカ:すっげえwwww
ガイド:累積39
ガイド:サロルどうぞ
サロル:威圧で
ガイド:どうぞ
サロル:なんか戦士としての闘気を醸し出します
サロル:1d20+5 サロルの威圧ロール
<BCDice:サロル>:DungeonsAndDoragons : (1D20+5) → 9[9]+5 → 14
ブランカ:かっこいい~~!!
ガイド:累積53は真相度3
ブランカ:わあい!!
ガイド:見事1順で
ガイド:「あんたたちの実力はわかったよ」
ガイド:真相度3くれます
ブランカ:「ふっふっふ~~ん」 おおむねベルダーくんとサロルちゃんの手柄ですが勝ち誇った顔をしておきます(?ω?)
ガイド:進行度5、真相度12
ガイド:「広場に怪しいネズミの大道芸人たちもきていたという話もある。エスケーパーやあんたたちが、猫の敵になりそうなやつらを退治してくれるならそれにこしたことはない」
ガイド:ここでもさーかすがひらいていたのですが
ガイド:もうしってますねw
ベルダー:「ネズミ!?」
ガイド:でですね
ガイド:進行度5になったので
ブランカ:「ネズミかぁ」
ガイド:マスターシーンが来ます
サロル:「また、白いネズミですか」
進行度5:囚われのアリス
ガイド:とらわれているアニスが手術室のような場所に連行されます。
手術室には淡く光を放つ石があります。
ガイド:こういう感じ
ベルダー:「まぁ、干支の石が関わっているのであれば、不思議ではないのです」
ブランカ:ああ~っ 一方そのころのアリスちゃん…
ガイド:ですね
ブランカ:はやくたすけてあげなくては………
ガイド:5.10.15でマスターシーンが起きます
ブランカ:なるほど……進行度が進めば進むほど、どこかでアリスちゃんがピンチに……
ガイド:ですね。事態が進む感じです
ガイド:行ける場所はサーカスだけですね
ブランカ:「牛もいるっていうし…またあんなネズミもいるならやだなあ」
ブランカ:いきますか~!サーカス!
「1or3/1or3 S2広場の大道芸人」
ガイド:広場にはたくさんの出店がありますが、大道芸人の姿はありません。
ガイド:仔犬が何匹かいますね
ベルダー:「これは、もう我々の任務なのです。あの悪さをするネズミは許さないのです!」
ガイド:話がきけそう
ベルダー:ブランカ君、出番だw
ガイド:仔犬たちは昨日の話を聞いてるのかみなさんを怪しんでいる様子があります。
ガイド:「アニスちゃんを誘拐した奴じゃないよな」
ガイド:とか言っている子もいます。
ブランカ:「ベルダーくんの闘志に火がついちゃったよ」 おっ 子犬たち~!
ベルダー:あとサロルさんがいいかもね
ガイド:ここにナディアさんとともに着ていたら信頼されていたのですが
サロル:「えっと、キミ達。アリスちゃんのこと知ってるの?」
ガイド:いないので進行度は2あがります
ガイド:信じてもらうのに時間かかる感じ
サロル:とかがんで問い詰めます
ブランカ:なるほど~!
ガイド:「知ってるけど……」怪しみながらも話してくれますね
ガイド:噂通りネズミの大道芸人がここにいたみたいです
ガイド:ふつうに大道芸を見せてくれていたらしいです。
ベルダー:「この布の切れ端に見覚えはないですか?」
ガイド:「手品のおっちゃんの服かも」
ガイド:カード出します
真相カードクローズ「c1痩せた手品師」
ガイド:手品師がいて石を使った手品をみせてくれたそうです。
ガイド:石を使ってカップのどちらに石があるかなど当てる手品をしていた。
ローブのようなものをきていた痩せたネズミだった。
ブランカ:「ええ、牛じゃないの? ネズミかあ………」
サロル:「・・・怪しいです」
ガイド:アニス探しているというと頑張ってといってくれますね
ガイド:わかるのはそのくらい
ガイド:先に進行度の管理などします
ブランカ:「まっかせといてね~」
ガイド:進行度が2、真相が現段階で1か
ベルダー:「石ですか……」
ガイド:この時点で真相度10あるので
ガイド:ネズミが出入りしていた倉庫を仔犬たちが教えてくれます
ブランカ:おお!
ガイド:「アリスちゃんみつけてね!」という感じで教えてくれた感じ
ベルダー:「もちろんなのです!」
サロル:「大丈夫です」
ガイド:向かいます?カードオープンします?
ブランカ:先にカード開けちゃいましょうか!
ベルダー:カード、オープンしましょう
ガイド:オープンでいいですか?
サロル:はい
真相カードオープン「c1痩せた手品師」
ガイド:アニスがこの手品をみていたとき、一つの石がひかりだした。
その石には「未」と書かれていた。
ガイド:こんなことあったよ。と仔犬がおしえてくれます
ブランカ:ワーッ 未の石!
ベルダー:「くっ……アニスに石が反応した?!」
ガイド:でですね
ガイド:これがオープンされると起きるイベントがあります
真相カードオープン「c1痩せた手品師」トリガーイベント「ネズミの襲撃」」
ガイド:いろいろ調べている皆さんの妨害をしようとネズミの一団が襲いかかってきます。
ブランカ:「え、なに?どういうこと?」
ガイド:こいつらは足止めが目的なので、かかったラウンド数だけ進行度があがります。
ブランカ:あら~~!!!!
ガイド:敵は
ラボ=トールの実験助手×1
ドブネズミの追いはぎ×2
です。
ベルダー:「今、私は大変機嫌が悪いのです!」
サロル:「降りかかる火の粉は払うまでです!」
サロル:両手で剣を抜きます
ブランカ:「うわっ ネズミだ~! タイミング悪ぅ!」
ガイド:秘密を追うみなさんへの足止め舞台ですね
ガイド:手術時間稼ぐ感じ
ガイド:配置OKですかね
サロル:はい
ガイド:ではイニシから
ベルダー:OKです
ブランカ:はあい!
ラボ=トールの実験助手:1d20+3 イニシアチブ
<BCDice:ラボ=トールの実験助手>:DungeonsAndDoragons : (1D20+3) → 11[11]+3 → 14
ベルダー:1d20+1 イニシアチブ
<BCDice:ベルダー>:DiceBot : (1D20+1) → 3[3]+1 → 4
ドブネズミの追いはぎA:1d20+2 イニシアチブ
<BCDice:ドブネズミの追いはぎA>:DungeonsAndDoragons : (1D20+2) → 1[1]+2 → 3
ドブネズミの追いはぎB:1d20+2 イニシアチブ
<BCDice:ドブネズミの追いはぎB>:DungeonsAndDoragons : (1D20+2) → 13[13]+2 → 15
サロル:1d20+1 イニシアチブ
<BCDice:サロル>:DungeonsAndDoragons : (1D20+1) → 14[14]+1 → 15
ブランカ:1d20+3 イニシアチブ
<BCDice:ブランカ>:DungeonsAndDoragons : (1D20+3) → 4[4]+3 → 7
ブランカ:サブにとんじゃった…(?ω?)いいすうじだったのに
ガイド:ですね
ガイド:同値がいるけど+が多いネズミから行きますね
ベルダー:やむなし
ブランカ:むねん!
ネズミの襲撃 1ラウンド
ガイド:ドブネズミの追いはぎB
ドブネズミの追いはぎB:足止め隣接!
ドブネズミの追いはぎB:やわらかそうなブランカにしよう
ドブネズミの追いはぎB:1d20+4 ダガー命中
<BCDice:ドブネズミの追いはぎB>:DungeonsAndDoragons : (1D20+4) → 3[3]+4 → 7
ドブネズミの追いはぎB:はずれ
ドブネズミの追いはぎB:TE(ターンエンド) ドブネズミの追いはぎBの現在のSPは4
ブランカ:せーふ!
ドブネズミの追いはぎB:指定はあしどめだから
ドブネズミの追いはぎB:ブランカしてい
ドブネズミの追いはぎA:そして割り込みA!
ガイド:現在のフォーチュン:4
ガイド:ベルダーに届いた
ガイド:でも硬いというw
ドブネズミの追いはぎA:1d20+4 ダガー命中
<BCDice:ドブネズミの追いはぎA>:DungeonsAndDoragons : (1D20+4) → 8[8]+4 → 12
ブランカ:「すごいこっちくる~~!」
ドブネズミの追いはぎA:TE(ターンエンド) ドブネズミの追いはぎAの現在のSPは4
ガイド:指定は助手
ベルダー:そのままでいいですよね?
ブランカ:いいとおもいます!
サロル:ですね
ガイド:よゆうだ
ガイド:近づいてみたらサロルがやわらかそうだった
ラボ=トールの実験助手:1d20+5 スモールクロスボウ刺突命中
<BCDice:ラボ=トールの実験助手>:DungeonsAndDoragons : (1D20+5) → 17[17]+5 → 22
ラボ=トールの実験助手:1d8+3 スモールクロスボウ刺突ダメージ
<BCDice:ラボ=トールの実験助手>:DungeonsAndDoragons : (1D8+3) → 4[4]+3 → 7
ガイド:ぐさ
ラボ=トールの実験助手:TE(ターンエンド) ラボ=トールの実験助手の現在のSPは18
サロル:対象はサロルですか?
ラボ=トールの実験助手:ブランカ
ラボ=トールの実験助手:ですね
ブランカ:うわっ いいすうじ 誰が攻撃されたんだろう
ブランカ:サロルちゃん(´;ω;`)
ベルダー:次、ブランカを指定ですね?
ガイド:なんか天からサロルやわらかいよときました(裏部屋的な意味で)
ガイド:はい
ブランカ:そして指定が私!どうしようかな 二回こうげきしてくるのいやですね…
ガイド:この体制は全滅1ラウンドはないはず
ブランカ:助手が… でもここから移動して助手撃とうとすると機会攻撃を食らう?
ベルダー:できれば、サロルの足止めになっているBを狙いますか
ガイド:ドブネズミのですね
ブランカ:そっか、Bはサロルちゃんとも隣接してるから…
ガイド:ふたりをおさめてみました
ブランカ:あしどめってそういうことか!! おいはぎBを鞭で攻撃します!
ガイド:こい
ブランカ:1d20+3+2 ウィップ命中
<BCDice:ブランカ>:DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2) → 7[7]+3+2 → 12
ブランカ:む むねん
ガイド:きせきのよけ
ガイド:よしよし2ラウンドいける
ブランカ:「そういえば初めて使う!!えい!! あっ 結構難しいよ」
ベルダー:サロルに無茶してもらいますか。
ブランカ:サロルちゃんにおねがいしてもいいですか!
ベルダー:マジックミサイルでも1匹落とせないんですよね
ガイド:まさかの助手にダメ入れてミサイル分散ねらい?
サロル:いいですよー
ブランカ:では次の手番はサロルちゃんに!
ベルダー:今なら1体からしか機会攻撃が来ません
ガイド:ベルダーにしなきゃよかった
ガイド:離脱なし移動します?
サロル:助手に突っ込んでいいんです?
ベルダー:そのために最前に陣取ったものと
サロル:ですね、やろう
ブランカ:かっこいい……がんばってください?( ‘ω’ )?
ドブネズミの追いはぎB:1d20+4 ダガー命中
<BCDice:ドブネズミの追いはぎB>:DungeonsAndDoragons : (1D20+4) → 1[1]+4 → 5
ガイド:おどろいてはずした
ブランカ:わ~い!
ベルダー:「サロルさん、やっちゃえー!なのです!」
サロル:助手の所まで移動
サロル:ショートソードで攻撃します
ガイド:こい
サロル:1d20+3+3 ショートソード命中
<BCDice:サロル>:DungeonsAndDoragons : (1D20+3+3) → 18[18]+3+3 → 24
ブランカ:つよつよだ!!!
ガイド:おみごと
サロル:1d6+3+3 ショートソードダメージ
<BCDice:サロル>:DungeonsAndDoragons : (1D6+3+3) → 2[2]+3+3 → 8
ガイド:いた
ブランカ:わ~い!
サロル:「切り込みは任せてください!」
ベルダー:とりあえず、助手のSPを削りますか。
ガイド:こい!
ベルダー:「(キューブカシャカシャ!橙一面完成)必中!マジックミサイル!!」
ベルダー:MMターゲット #1 #2 #3 全て助手
ベルダー:3 1d4+1 マジックミサイルダメージ
<BCDice:ベルダー>:DiceBot : (1D4+1) → 3[3]+1 → 4 #1
DiceBot : (1D4+1) → 1[1]+1 → 2 #2
DiceBot : (1D4+1) → 4[4]+1 → 5 #3
ガイド:ぐは
ガイド:おちた
ブランカ:わ~い!!!
ベルダー:「ネズミ、死すべし……なのです!」
ブランカ:「うわははっ 容赦なーい」
ネズミの襲撃 2ラウンド
ベルダー:では……ドブネズミAを指定して割り込みます?
ブランカ:お、誰が割り込んだらよい感じになりますかね?
ベルダー:うーん、フォーチュン稼ぐつもりで自陣にするのもありか
サロル:ベルダーさんのミサイルなら確実に1匹落とせる
ベルダー:ダメージによるねw
ベルダー:んじゃ、頭ベルダーで行きますか
サロル:1匹に2本与えれば確定で殺せます
ブランカ:これで割り込まれても、その次にはベルダーくんの番が回ってくるんでしたっけ!
ベルダー:いや、割り込みとか必要かも
ガイド:指定しなおします
ガイド:割り込んだのが
サロル:さっき敵からフォーチュンもらったし使ってもいいと思う
ブランカ:指定のし直しか!ありがとうございます!
ガイド:こちらをしていして割り込み?
ベルダー:いえ、ベルダーがMM行きます
ガイド:なら割り込んでおこう
ベルダー:どーぞ
ガイド:Bわりこみ
ガイド:現在のフォーチュン:5
ガイド:いちおうふたり納める位置に
ガイド:ブランカにしよう
ガイド:前衛をボス戦でまえにでにくく
ブランカ:この一帯みちみちだ!w
ドブネズミの追いはぎB:1d20+4 ダガー命中
<BCDice:ドブネズミの追いはぎB>:DungeonsAndDoragons : (1D20+4) → 17[17]+4 → 21
ガイド:よし
ドブネズミの追いはぎB:1d4+2 ダガーダメージ
<BCDice:ドブネズミの追いはぎB>:DungeonsAndDoragons : (1D4+2) → 1[1]+2 → 3
ドブネズミの追いはぎB:TE(ターンエンド) ドブネズミの追いはぎBの現在のSPは4
ブランカ:ウワーッ いい数字!だけどダメージは優しかった
ドブネズミの追いはぎB:Aしてい
ベルダー:このままいきましょう
ガイド:休憩は1進行度にしますね
ブランカ:はあい! まだいけるぞ!
ドブネズミの追いはぎA:ベルダー
ベルダー:どーぞ
ドブネズミの追いはぎA:SD減らし狙い
ドブネズミの追いはぎA:1d20+4 ダガー命中
<BCDice:ドブネズミの追いはぎA>:DungeonsAndDoragons : (1D20+4) → 18[18]+4 → 22
ドブネズミの追いはぎA:よし
ドブネズミの追いはぎA:1d4+2 ダガーダメージ
<BCDice:ドブネズミの追いはぎA>:DungeonsAndDoragons : (1D4+2) → 1[1]+2 → 3
ドブネズミの追いはぎA:TE(ターンエンド) ドブネズミの追いはぎAの現在のSPは4
ブランカ:出目がいい~! けどダメージは優しい
ドブネズミの追いはぎA:サロルで
ベルダー:サロルどーぞ
ブランカ:「サロルちゃんたすけて~~!」
ガイド:いい仕事したとは思う。
サロル:30フィート以内だから届くな
サロル:追いはぎBのとこに移動
ガイド:こい
サロル:攻撃します
サロル:1d20+3+3 ショートソード命中
<BCDice:サロル>:DungeonsAndDoragons : (1D20+3+3) → 2[2]+3+3 → 8
ガイド:よし
サロル:だめだ
サロル:おわり
ベルダー:フォーチュンいきましょう
ブランカ:むねん……!お、つかいましょう!
ガイド:3ラウンド戦おうよ!w
サロル:ありがとうございます
ベルダー:やですw
サロル:1d20+3+3 ショートソード命中
<BCDice:サロル>:DungeonsAndDoragons : (1D20+3+3) → 12[12]+3+3 → 18
ブランカ:わ~い!!
サロル:1d6+3+3 ショートソードダメージ
<BCDice:サロル>:DungeonsAndDoragons : (1D6+3+3) → 4[4]+3+3 → 10
ガイド:あたり
サロル:「させませんよ!」
ガイド:おみごと
ガイド:十字きり
サロル:で、ブランカさんに渡します?
ブランカ:「か~っこいい!」
ベルダー:10だけにw
サロル:TE(ターンエンド) サロルの現在のSPは29
ガイド:二刀流なので
ガイド:まだ29もあるのか!
ブランカ:わあい!移動しなくても鞭で殴れる
ガイド:リーチ武器め!
ガイド:こい
ブランカ:はずしてもベルダーくんが確実に仕留めてくれる安心感…Aを鞭で攻撃します!
ブランカ:1d20+3+2 ウィップ命中
<BCDice:ブランカ>:DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2) → 15[15]+3+2 → 20
ガイド:おみごと
ベルダー:OK
ブランカ:あたった!?( ‘ω’ )? ダメージ振ります
ブランカ:1d6+3 ウィップダメージ
<BCDice:ブランカ>:DungeonsAndDoragons : (1D6+3) → 1[1]+3 → 4
ガイド:おちた
ベルダー:よし!
ブランカ:ジャスト!
ブランカ:「こうか!えい!」 びしびし
ベルダー:「まんまと足止めをくわされたのです」
ガイド:みごとおってをしりぞけましたが
ガイド:足止め分進行度2あがり9
ブランカ:「足止めか~」
ガイド:休憩は進行度1とします
ガイド:アジトはもう倉庫とばれてますね
ベルダー:「しかし、邪魔者が現れたということは、私たちが真相に確実に近づいている証拠なのです」
ガイド:いいせりふ
ブランカ:でも休憩しちゃうと進度10になるのでまたマスターシーンが入っちゃうのか
ブランカ:見たいような急ぎたいような
ガイド:めくらなきゃおきなかったけどそれはガイドしかわからないというw
ベルダー:「急ぐのです!」
ガイド:パソコンの前でにやにやしていました
サロル:サロルちゃんのライフが心配ね
サロル:まあ軽症だけど
ブランカ:牛強そうだし休憩しといたほうがいいですかね~?
ブランカ:進行度2増えたとはいえ余裕はまだありそう…? だしスタミナダイスでの回復処理したことないのでやってみたいという気持ちもあり…
ベルダー:7ダメージか。1~2撃分あるか
ガイド:倉庫の進行度0で進行度9で迎えるという絶妙なシチェーションになった
ブランカ:あ、倉庫でもまだカード出てくるかもしれないのか?!
サロル:やろう、万全な方が良い
ベルダー:了解です
ガイド:休憩
ガイド:では回復どうぞ
ベルダー:SDで回復ですね
サロル:3d10 スタミナダイス
<BCDice:サロル>:DiceBot : (3D10) → 15[3,5,7] → 15
ブランカ:「待って~ ちょっと休憩しない?」 休憩だ~!
ガイド:あっベルダーさんはあーまーはかけていたということでスロット管理おねがいします
サロル:全快
ベルダー:減らしてあります
ガイド:OKです
ガイド:進行度10
ブランカ:スタミナダイスは2d10!か!
ブランカ:2d10
<BCDice:ブランカ>:DiceBot : (2D10) → 5[1,4] → 5
進行10 改造手術B(エスケーパーがオープン)
ガイド:怪しい手術室
ガイド:アニスの改造が進み、アニスに動物の力が宿ってしまった。
ブランカ:ああ~?!
ガイド:このままでは洗脳もうけて怪物となってしまうと思われたとき、実験室に忍び込んだものがいました。
ガイド:その犬物は巧みに鞭をあやつりアニスを救出します。
ガイド:洗脳イベントがエスケーパーがオープンされていたのでお母さんによる救出イベントになりました
ガイド:その人物は手術台に寝る仔犬とともに逃げ出します
サロル:ママ強い
ベルダー:開拓団員たちはまだわかってないんですけどねw
ブランカ:お母さん~!かっこいい……
ガイド:でマスターシーン終わり
ベルダー:念のため、ベルダーも回復します
ガイド:はい
ベルダー:1d6 SD回復
<BCDice:ベルダー>:DiceBot : (1D6) → 1
ベルダー:もう1個振る
ブランカ:(´;ω;`)
ベルダー:1d6
<BCDice:ベルダー>:DiceBot : (1D6) → 3
ベルダー:回復
ガイド:みな万全か
ガイド:倉庫にいきます?
ベルダー:行きましょう
ブランカ:倉庫に行きましょう!
サロル:行こう
ガイド:はい
倉庫街 丑の怪物戦
ガイド:倉庫街ですね
ガイド:そのうちの一つからガラスが割れたり棚が倒れたような音がします
ガイド:目的地の倉庫からちょうど犬が2匹飛び出してきますね
ベルダー:「ん? もしかして、あそこなのですか?」
ブランカ:「あれっ なんか騒々しいね」
サロル:「あれは・・・」
ブランカ:「誰か出てきたよ。ねずみ……じゃなさそうだけど こんにちはー!」 ノシ
ガイド:ブランカはわかりますね
ガイド:お母さんです
ベルダー:スメルマジックでマスターワークやら魔法の臭いを感じますか?
ガイド:かたわらに仔犬がいるのですが
ブランカ:へへっ ですよね
ガイド:角が生えてますね
ガイド:その子から魔法の臭いはしますね
ブランカ:え~~~ん(´;ω;`)
ベルダー:「な、なんと遅かったのですか!」
エレノア:「ブランカ!自力でここをみつけたのかい」
ブランカ:「うわっ 母さん!」
エレノア:「ほめてあげたいけど、いまはそれどころじゃ」
ガイド:そういうとさらに倉庫からネズミが4匹出てきます
ベルダー:「ネズミに追われているのですか?」
ブランカ:「自力で っていうか ベルダーくんとかサロルちゃんとかが ていうか角はえてない?!その子?」
ガイド:ドブネズミと科学者とローブきた痩せたネズミ
ブランカ:「わーっ ねずみも来たぁ!」
ベルダー:丑はいませんか?
煙る科学者:「実験の邪魔をする連中が多いですね」
サロル:「あなた達ですか!」
サロル:怒りながら剣を抜きます
煙る科学者:「そこの子はまだ未完成。かえしてもらいますよ」
ガイド:そういうと痩せたネズミがまえにでるのですが、くるしみだします
ブランカ:「犬に角はいらないよ!」
ガイド:身体がむくむくと大きくなり角が生えます
ベルダー:「おまえたち……ココロをなくしたカガクにシアワセ求めるユメはなし……なのです!」
ブランカ:ウワーッ
ガイド:強大な牛の角の生えた怪物になりますね
ガイド:立てかけた合った鉄の棒をもちます
ベルダー:「こ、これは、かなり大きいのです!!」
ガイド:こえはハルバート相当としてあつかいますね
丑の怪物:「オマエラジャマするな」
ブランカ:「えーっ!ねずみにも角が……もうねずみじゃなーい!」
ガイド:エレノアがドブネズミひきつけてくれます
ガイド:アニスもかばいつつなのでなかなかつよい
ブランカ:ありがとうお母さん(´;ω;`)
ベルダー:なるほど、それで場にいなかったんですね
ガイド:科学者と牛を相手してもらいます
サロル:「いきますよみなさん、怪物退治の時間です!」
ガイド:配置はこうで
ブランカ:「うわ~っ… はあい!」
ガイド:みなさんマスク内にどうぞ
ガイド:敵のデータうらにはっておきます
ベルダー:しかし、こう広いと30フィート走られちゃうかな
ガイド:先手とりたい
ガイド:配置終わったらいってください
ブランカ:うーん、30f以内をキープしておいたほうがいい ってことですかね…?
ガイド:うしろにさがってもくるので
ガイド:距離注意リーチもあります
ベルダー:やっぱ。グリースで足止めを狙えれば……かな
ガイド:先手とりてー
ベルダー:敏捷も+2あるのか……
ブランカ:う~~~ん むずかしい…
ガイド:全員台風の射程内はあぶないでしょうね
ガイド:ベルダーさんの考察がマウスの動きでみえるw
ブランカ:あ~ 先手取られたら開幕突進してくるかもしれないか
ガイド:ということですね
ベルダー:どーしたもんかなー
ベルダー:位置はここで
ガイド:はい
ブランカ:説明には 少なくとも って書いてありますけど、30f以上移動してくることもあるってことですか?
ベルダー:移動力は30フィートでしたね
ガイド:いや移動30なので
ガイド:翻訳した突撃がそんな表現だった
ガイド:移動しないとダメという表現かと
ブランカ:あ、技の説明的にはそうだけど、牛くんの移動力は30fだよ って感じか ありがとうございます!
ガイド:ではイニシ行きましょう
ガイド:大事ですよ!
ブランカ:じゃあぎりぎり外れるくらいのところにはいよう…
丑の怪物:1d20+2 イニシアチブ
<BCDice:丑の怪物>:DungeonsAndDoragons : (1D20+2) → 11[11]+2 → 13
煙る科学者:1d20+2 イニシアチブ
<BCDice:煙る科学者>:DungeonsAndDoragons : (1D20+2) → 2[2]+2 → 4
サロル:1d20+1 イニシアチブ
<BCDice:サロル>:DungeonsAndDoragons : (1D20+1) → 11[11]+1 → 12
ベルダー:1d20+1 イニシアチブ
<BCDice:ベルダー>:DiceBot : (1D20+1) → 19[19]+1 → 20
ブランカ:1d20+3 イニシアチブ
<BCDice:ブランカ>:DungeonsAndDoragons : (1D20+3) → 20[20]+3 → 23
ガイド:ぐは
ガイド:はえー
ベルダー:よしっ!
ブランカ:よしよし
丑の怪物戦 1ラウンド
ブランカ:よしよしだけどどうしよう~~~?!?!?!?!
ガイド:ブランカ
ベルダー:逆に距離を詰めるのはあり
ガイド:武器は最初から攻撃用もっていておいたことにしていいですよ
ガイド:弓もあり
ブランカ:先に数を減らしたほうがいいんですよね!
ガイド:パグマイアはそうですね
ガイド:そこは斜線とおりますね
ガイド:科学者に
ブランカ:散開!この辺まで移動して、ねずみを弓でうちます!
ガイド:こい
ブランカ:1d20+3+2+2 ロングボウ命中
<BCDice:ブランカ>:DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2+2) → 8[8]+3+2+2 → 15
ガイド:あたり
ブランカ:わーい!だめーじふります!
ブランカ:1d8+3 ロングボウダメージ
<BCDice:ブランカ>:DungeonsAndDoragons : (1D8+3) → 5[5]+3 → 8
ガイド:いた
ブランカ:よしよし、なかなか!
ベルダー:半分いったね
ガイド:半減
ガイド:指定お願いします
ガイド:大事ですよ
ベルダー:ここは確実に丑指定で割り込みますか
ブランカ:どうしよっかな 全体的にみんな距離詰めたほうがいいのかな…
ブランカ:あ、そうですね!!!敵指定して割り込んだほうが確実 牛くんを指定します!
ガイド:わりこみます?
ベルダー:では、ベルダーが割り込みます
ブランカ:おねがいします!
ガイド:現在のフォーチュン:3
ガイド:どうぞ
ベルダー:この範囲にグリース
ブランカ:足止めのやつだ!
ベルダー:「(キューブカシャカシャ!緑一面完成)油を撒け!グリース!!」
ベルダー:目標値13で【敏捷力】STをどうぞ。失敗で伏せ状態
丑の怪物:1d20+2 丑の怪物の敏捷Sロール
<BCDice:丑の怪物>:DungeonsAndDoragons : (1D20+2) → 5[5]+2 → 7
ブランカ:わ~い!!!
ガイド:ふせ
ベルダー:伏せ状態に
ガイド:おみごと!
ブランカ:「おっ ころんだよ。 かわいいね」
ベルダー:では、ネズミ科学者指定して、更に割り込みますか?
ブランカ:でもサロルちゃんも攻撃しに行こうと思うと油をよけてかなきゃいけないのか
ガイド:攻撃を有利にされる
サロル:25フィートで牛の隣に迂回できるはず
ブランカ:でもねずみも後衛キャラっぽいし、先にいかせても出てきはしないか…
ガイド:確かにサロル絶妙な位置取り
ガイド:いけますね
ガイド:科学者も収まる
ブランカ:牛くんと隣接にはどうしてもなるか… がんばってください!?( ‘ω’ )?
ガイド:台風粉砕防ぐにはしかたなし
ベルダー:では、ネズミ科学者指定でTE
ガイド:わりこみます?
ベルダー:サロルさん、割り込んでください
ガイド:現在のフォーチュン:2
ガイド:どうぞ
サロル:割り込みで行動
サロル:牛の横に油を迂回して移動
サロル:牛に攻撃します
ガイド:はい
サロル:1d20+3+3 ショートソード命中
<BCDice:サロル>:DungeonsAndDoragons : (1D20+3+3) → 2[2]+3+3 → 8
サロル:今日は出目が
ガイド:よし
サロル:有利か
ベルダー:ですね
ガイド:指定おねがいします
ベルダー:もう一度有利分振りましょう
ガイド:そうか
サロル:1d20+3+3 ショートソード命中
<BCDice:サロル>:DungeonsAndDoragons : (1D20+3+3) → 1[1]+3+3 → 7
ガイド:だから牛か
サロル:ああ
ブランカ:むねん……!!
ガイド:フォーチュンわたしておきますね
ガイド:現在のフォーチュン:3
ベルダー:戦闘時の大失敗か
サロル:振りなおします?
ブランカ:振り直し…ましょうか…!
ベルダー:できたらそうしたい
ガイド:どうぞ
サロル:1d20+3+3 ショートソード命中
<BCDice:サロル>:DungeonsAndDoragons : (1D20+3+3) → 5[5]+3+3 → 11
サロル:1d20+3+3 ショートソード命中
<BCDice:サロル>:DungeonsAndDoragons : (1D20+3+3) → 4[4]+3+3 → 10
ガイド:現在のフォーチュン:2
サロル:これは酷い
ブランカ:おしい~~!!!
サロル:おわり
ベルダー:仕方がない。
ガイド:指定お願いします
サロル:化学者でいいかな?
ベルダー:OK
ガイド:はい
ガイド:なぐるしか
ガイド:サロルで
煙る科学者:1d20+2 フラスコ殴打命中
<BCDice:煙る科学者>:DungeonsAndDoragons : (1D20+2) → 9[9]+2 → 11
サロル:防ぐ
煙る科学者:ぐは
煙る科学者:TE(ターンエンド) 煙る科学者の現在のSPは8
煙る科学者:牛
丑の怪物:移動で立つ
丑の怪物:サロルに攻撃
丑の怪物:1d20+8 ハルバード命中
<BCDice:丑の怪物>:DungeonsAndDoragons : (1D20+8) → 19[19]+8 → 27
ガイド:当たる
ガイド:のですが
ガイド:イベントが起きます
羊毛の加護
ブランカ:出目がいい~~~
サロル:ふむ
ガイド:みなさん洗脳前に救出したので
アニス:「ダメ!」
ガイド:アニスが叫ぶと
ブランカ:角が生えてる~~!!(´;ω;`)
ガイド:撃をうけたPCにもふもふとした羊毛が生えてきます。
ベルダー:「あ、アニスちゃん!?」
ガイド:未の石の力で「羊毛の加護」といいます。
ガイド:斬撃、刺突、殴打に耐性を与えますが、燃えやすく熱のダメージが2倍になります。
サロル:「うわわ、なんですかこれ!?」
ガイド:ダメ行きますが半減してください
ブランカ:ひつじぱわ~~!!!すごい!
ブランカ:「なにそれ、かわいい!」
ガイド:戦闘中継続です
ガイド:誰が初撃をうけるかもだいじでした
ベルダー:防振りのメイプルのようww
丑の怪物:1d10+5 ハルバードダメージ
<BCDice:丑の怪物>:DungeonsAndDoragons : (1D10+5) → 7[7]+5 → 12
ガイド:暴走する殺意で2劇目
丑の怪物:1d20+8 ハルバード命中
<BCDice:丑の怪物>:DungeonsAndDoragons : (1D20+8) → 2[2]+8 → 10
ガイド:はずした
ガイド:羊毛でどうようしたかも
ブランカ:半減ですむのありがたや………
丑の怪物:TE(ターンエンド) 丑の怪物の現在のSPは39
丑の怪物戦 2ラウンド
ガイド:科学者指定
ベルダー:ここはスルーしますか
ガイド:ロマン熱攻撃をねらおう
サロル:ですね
ベルダー:おっと、そういえばそんな攻撃持ってたね
ブランカ:うわーっ 燃やされちゃうのか
ガイド:あてなきゃ
煙る科学者:1d20+2 フラスコ殴打命中
<BCDice:煙る科学者>:DungeonsAndDoragons : (1D20+2) → 7[7]+2 → 9
ガイド:ぐは
煙る科学者:TE(ターンエンド) 煙る科学者の現在のSPは8
ベルダー:はずれた
煙る科学者:牛
ブランカ:よかった!!
ベルダー:割り込もうか
ブランカ:割り込みますか?!
サロル:ですね
ガイド:あっ牛のターン最後のセービングしてなかった
丑の怪物:1d20+2 丑の怪物の敏捷Sロール
<BCDice:丑の怪物>:DungeonsAndDoragons : (1D20+2) → 4[4]+2 → 6
ガイド:またこけた
ブランカ:牛に攻撃してほしくないという一心しかない だれが割り込んでどうしたらいいかはわからない
ブランカ:wwww 牛 かわいいよ! いいぞ!!
ガイド:グリースいやすぎる
ベルダー:よしw
ベルダー:サロル、行きますか?
ブランカ:でもこれで牛くんが転んでるうちに叩きたい感出ましたね!
ガイド:牛とおります?
ブランカ:サロルちゃんで割り込んで殴ってもらいたいですね!
ガイド:羊毛燃やすコンボしたいよー
サロル:いきましょう
ベルダー:今度こそ!!
サロル:牛に攻撃
ガイド:現在のフォーチュン:1
サロル:1d20+3+3 ショートソード命中
<BCDice:サロル>:DungeonsAndDoragons : (1D20+3+3) → 20[20]+3+3 → 26
サロル:クリティカル
ベルダー:きたー!!!
ブランカ:だいせいこう~~!!!!!
ガイド:きょくたんw
サロル:2d6+3+3 ショートソードダメージ
<BCDice:サロル>:DungeonsAndDoragons : (2D6+3+3) → 2[1,1]+3+3 → 8
サロル:極端すぎる
ガイド:ほんとうだ
ブランカ:(´;ω;`)
ベルダー:うーん(^^;
ガイド:指定おねがいします
サロル:ブランカさんに渡そう
ベルダー:OK
サロル:TE(ターンエンド) サロルの現在のSPは30
ガイド:フォーチュンさびしいだろうからわりこもう
ブランカ:わあい!わりこまれるかな…?!
ガイド:現在のフォーチュン:2
ブランカ:わりこまれた!フォーチュンゲット
ガイド:牛動きます
丑の怪物:移動おきあがり
丑の怪物:なぐるしか
丑の怪物:サロルで
丑の怪物:1d20+8 ハルバード命中
<BCDice:丑の怪物>:DungeonsAndDoragons : (1D20+8) → 5[5]+8 → 13
ベルダー:当たるんだなぁ
丑の怪物:1d10+5 ハルバードダメージ
<BCDice:丑の怪物>:DungeonsAndDoragons : (1D10+5) → 4[4]+5 → 9
ブランカ:ぎりぎりあたる…(´;ω;`)
丑の怪物:2げきめ
丑の怪物:1d20+8 ハルバード命中
<BCDice:丑の怪物>:DungeonsAndDoragons : (1D20+8) → 5[5]+8 → 13
丑の怪物:1d10+5 ハルバードダメージ
<BCDice:丑の怪物>:DungeonsAndDoragons : (1D10+5) → 5[5]+5 → 10
ガイド:5と5
ベルダー:合計9かな?
ブランカ:やば~い!
丑の怪物:TE(ターンエンド) 丑の怪物の現在のSPは31
サロル:うける
ガイド:うーん
ガイド:ベルダー
ベルダー:とりあえず、MMでダメージを与えますか
ベルダー:移動してから
ベルダー:科学者と丑……どうしようか
ガイド:ラウンド末のセービング成功したら
ガイド:特攻台風が
ガイド:目指そう
ブランカ:ウワ~~ッ
サロル:科学者確殺した方がいいかも
ブランカ:サロルちゃんいま燃やされたらダメージ倍ですもんね…
ベルダー:では、科学者に全弾
ベルダー:「(キューブカシャカシャ!橙一面完成)必中!マジックミサイル!!」
ベルダー:3 1d4+1 マジックミサイルダメージ
<BCDice:ベルダー>:DiceBot : (1D4+1) → 2[2]+1 → 3 #1
DiceBot : (1D4+1) → 2[2]+1 → 3 #2
DiceBot : (1D4+1) → 1[1]+1 → 2 #3
ベルダー:ちょうどw
ブランカ:ぴったり賞!
ガイド:おみごと
ガイド:もやせなかったか
ベルダー:で、残りの移動して、次ブランカ
ベルダー:TE(ターンエンド) ベルダーの現在のSPは24
ブランカ:これ一人でぎりぎり端まで逃げてもロングボウは当たるか…
ガイド:いけますね
ブランカ:でもそうなるとサロルちゃんが確実に的になってしまう…か? ベルダーくんもその距離だと
ガイド:伏せなかったらですね
サロル:耐性あるから一撃は耐えられる
ガイド:指定次第ですが
ベルダー:ロングボウは余裕で届く
ベルダー:正直ベインが欲しかったなw
ブランカ:ウーン!じゃあ端っこまで引いてからロングボウで牛をうちます!
ブランカ:1d20+3+2+2 ロングボウ命中
<BCDice:ブランカ>:DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2+2) → 4[4]+3+2+2 → 11
ガイド:よし
ブランカ:ええ~~~ん!!!!
ブランカ:「的はでかいのにな~?!」
丑の怪物:1d20+2 丑の怪物の敏捷ロール
<BCDice:丑の怪物>:DungeonsAndDoragons : (1D20+2) → 14[14]+2 → 16
ガイド:よし
丑の怪物戦 3ラウンド
ガイド:ブランカ指定を
ブランカ:え~~ん!牛くん指定して割り込むやつですかね!?
ガイド:ばれてる
ブランカ:でももうフォーチュン二個しかないや…
ベルダー:行きましょう
ブランカ:でも牛くんの攻撃怖い!ので牛くんを指定します!
ガイド:割り込みますか
ベルダー:ベルダー割り込みます
ブランカ:おねがいします!
ベルダー:もう1回グリース
ブランカ:油まみれだ!!!!!!!!
ベルダー:「(キューブカシャカシャ!緑一面完成)油を撒け!グリース!!」
ベルダー:目標値13で【敏捷力】STをどうぞ。失敗で伏せ状態
ガイド:まじか
丑の怪物:1d20+2 丑の怪物の敏捷ロール
<BCDice:丑の怪物>:DungeonsAndDoragons : (1D20+2) → 5[5]+2 → 7
ガイド:こけたw
ベルダー:やた!
ブランカ:やった~~!!!ベルダーくんありがとう…
ガイド:現在のフォーチュン:1
サロル:すごい
ブランカ:「なんだかかわいそうになってきちゃった」 いいぞいいぞ~!
ガイド:指定を
ベルダー:ここは使い切っちゃいますか?
ガイド:悩んでください
ブランカ:サロルちゃんに叩いてほしいな~・・・
ガイド:移動起きるを
ブランカ:使い切っちゃいますか…?!
サロル:まあなんとかなるだろう
ブランカ:せっかくの有利状態……
ベルダー:まぁ、移動困難地形の上なので、30フィートの移送はできなくなってるんだけどね
ベルダー:まぁ、使い切ってやっちゃいましょう
ブランカ:おおっ 牛いま台風つかえないってことですか?
ガイド:起きるので
ガイド:サロル攻撃一択
ベルダー:起きた後の移動で移動困難地形ですから30フィート移動は無理
ブランカ:あ、起きるのに移動を使っちゃうからか!
ガイド:割り込みますか
ベルダー:割り込みましょう、有利で殴りましょう
ブランカ:おねがいします!
ガイド:有利で攻撃できる利点あるのです
サロル:では割り込ませて貰います
サロル:攻撃いきます
ガイド:現在のフォーチュン:0
サロル:1d20+3+3 ショートソード命中
<BCDice:サロル>:DungeonsAndDoragons : (1D20+3+3) → 14[14]+3+3 → 20
ガイド:こい
サロル:1d20+3+3 ショートソード命中
<BCDice:サロル>:DungeonsAndDoragons : (1D20+3+3) → 13[13]+3+3 → 19
ブランカ:わ~い!!
ガイド:あたり
サロル:1d6+3+3 ショートソードダメージ
<BCDice:サロル>:DungeonsAndDoragons : (1D6+3+3) → 4[4]+3+3 → 10
ベルダー:当たり!
ガイド:半減くらい
ブランカ:素敵!
サロル:「なんて筋肉、この一撃で骨まで達しない・・・」
サロル:ブランカさんに
サロル:TE(ターンエンド) サロルの現在のSPは20
ベルダー:「見た目に違わずタフなのです!」
ブランカ:「すごい、遠目にも固そうだもん」 すごく遠くにいるマン
ガイド:有利で撃たれたくない
ガイド:おきよう
ガイド:割り込み
ガイド:現在のフォーチュン:1
ブランカ:ふぉーちゅんがもらえる(´;ω;`)
丑の怪物:移動起き
丑の怪物:サロル攻撃
丑の怪物:1d20+8 ハルバード命中
<BCDice:丑の怪物>:DungeonsAndDoragons : (1D20+8) → 12[12]+8 → 20
丑の怪物:1d10+5 ハルバードダメージ
<BCDice:丑の怪物>:DungeonsAndDoragons : (1D10+5) → 3[3]+5 → 8
丑の怪物:2劇目
丑の怪物:1d20+8 ハルバード命中
<BCDice:丑の怪物>:DungeonsAndDoragons : (1D20+8) → 3[3]+8 → 11
ガイド:4ダメ
丑の怪物:TE(ターンエンド) 丑の怪物の現在のSPは21
ガイド:ブランカ
ブランカ:せーふ…!
ベルダー:まった!
サロル:体格差をものともせず斬り合う
ガイド:そうかアクション下か
ベルダー:伏せからの立ち上がりに機会攻撃が発生します
ガイド:そうか
ブランカ:おっ?!
ガイド:3かいぶん?
ベルダー:大分もったいないことしちゃったなぁ
ブランカ:もう一回殴れるドン!!
ガイド:これからですみません
ベルダー:ガイドの判断にお任せします
ガイド:間とって2かいで
ベルダー:私も忘れてました
ガイド:グリースつえー
サロル:では1撃目参ります
ガイド:はい
サロル:1d20+3+3 ショートソード命中
<BCDice:サロル>:DungeonsAndDoragons : (1D20+3+3) → 3[3]+3+3 → 9
ガイド:よし
サロル:1d20+3+3 ショートソード命中
<BCDice:サロル>:DungeonsAndDoragons : (1D20+3+3) → 5[5]+3+3 → 11
ガイド:よし
ブランカ:おしい・・・!!
ガイド:なら3かいでいいですよ
サロル:機会攻撃でも有利は発生しますか
ベルダー:しないですね
サロル:ではおわり
ガイド:ふせが解除されるので
ベルダー:するのかな?
ベルダー:ですよね
ガイド:このラウンドぶんもいいですよ
サロル:1d20+3+3 ショートソード命中
<BCDice:サロル>:DungeonsAndDoragons : (1D20+3+3) → 12[12]+3+3 → 18
ブランカ:やった~!
ガイド:あたるし
サロル:1d6+3+3 ショートソードダメージ
<BCDice:サロル>:DungeonsAndDoragons : (1D6+3+3) → 6[6]+3+3 → 12
ガイド:いてー
ベルダー:でかっw
ブランカ:つよ~い!!!
ガイド:いわなきゃよかったw
ブランカ:ふふwww
サロル:やっと内臓まで切り込んだ
サロル:「不覚、ここまで
サロル:手間取るとは」
ガイド:ダンジョン出会いみたいになってきたw
サロル:では続きを
ベルダー:「今の一撃は、スゴくすごかったのです!!」
ガイド:はい
ガイド:ブランカの攻撃か
ガイド:決まる可能性が出てきた
ブランカ:私だ!はあい!この場から牛くんを撃ちます!
ブランカ:1d20+3+2+2 ロングボウ命中
<BCDice:ブランカ>:DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2+2) → 15[15]+3+2+2 → 22
ガイド:主人公回というプレッシャーを
ベルダー:ちなみに伏せていたら遠隔攻撃は不利になります
ガイド:あたり
ブランカ:あ、そうなのか! 的が低いから
ガイド:おきててよかった
ブランカ:いまはだいじょうぶ?( ‘ω’ )? ダメージふります!
ガイド:といいたかったのに
ブランカ:1d8+3 ロングボウダメージ
<BCDice:ブランカ>:DungeonsAndDoragons : (1D8+3) → 7[7]+3 → 10
ベルダー:「ブランカ君、やっちゃえー!なのです!」
ガイド:うわ
ブランカ:よ~し!!!!!!!
サロル:やったー
ガイド:巨体が倒れます
ブランカ:お当番回らしいことができた!!!
ガイド:どーん
ブランカ:「おまかせを~!」
ガイド:で痩せたネズミにもどりますね
ベルダー:「石を取り上げるのです!!」
ガイド:心臓の上くらいに張り付いていた石がこぼれ落ちます
ブランカ:「すご~い! 見てみてこんなにおおきいの倒し……ああ~…」
ガイド:以前のねずみのようにとけない
ガイド:研究が進んでいるのかも
ブランカ:「石?どれどれ?」 拾いに行きます とことこ
ベルダー:「適合が進んでいるということなのですか?」
ガイド:丑と書かれた石ですね
ガイド:亡くなってはいる
サロル:一応黙祷しておこう
ブランカ:「なんか描き損ねた四角みたいのがかいてある」
サロル:「きっと、ヒトの文字ですね」
ガイド:開拓者ギルドでも検証する感じですね
ブランカ:やすらかに…
ベルダー:「そうだ。あの娘は?」
ガイド:戦闘が落ち着くとアニスもうなだれます
ガイド:サロルさんのもふもふも消えます
ガイド:本当は周囲5フィートの特技なのですが
ベルダー:「ああ、ごめん…なさいなのです。もう少し早くたどり着けていたなら……」
ガイド:暴走してたみたい
ガイド:気絶です
ガイド:なくなってはいません
ブランカ:あら~(´;ω;`)
サロル:「ずっとこのままだったらどうしようかと思いました・・・」
ベルダー:では、角は引っ込んでいるのかな?
エレノア:「うちにつれていこう」
ガイド:角はそのままですね
ブランカ:「サロルちゃんはなおったけど、その子も治るのかな」
ガイド:やさしいw
ガイド:エンディングでそこらへんも話しますね
ガイド:ブランカの家に行きます?
ベルダー:「うーん……《遺物知識》でわかるかな?」
ブランカ:かなしいね…撤退します!
ガイド:いいですね
ガイド:判定どうぞ
ベルダー:1d20+3 ベルダーの《遺産知識》【知力】判定
<BCDice:ベルダー>:DiceBot : (1D20+3) → 2[2]+3 → 5
ガイド:めずらしい
ベルダー:わからなかった……
ブランカ:むねん……!!
ガイド:オーバーテクノロジーすぎた
ベルダー:「何しろ、今まで見たことのないものなのです」
ガイド:ですね
ガイド:むしろいいロール
エレノア:「ブランカだっこしてあげてくれるかい」
ベルダー:「ただ、今わからないことはこれから調べれば、わかるかもしれないということなのです!」
ブランカ:「ほんとにね~。 はあい、おっけ~」
ブランカ:アニスちゃんだっこして帰ります!(´;ω;`)おいたわしや・・・
ベルダー:「ネズミめ……」
ガイド:戻りますね
サロル:「あなたがブランカさんのお母様ですか」
ブランカ:帰り道、お母さんに「僕がとどめさしたとこちゃんと見てた?」とかずっと言ってる
ベルダー:そういえば、未の石は見えるところにあるんですか?
ガイド:「ブランカがお世話になってます」とかそんな話しながらいどう
ガイド:胸のぞきこんだら見えるかな
ブランカ:ついてる(´;ω;`)
ガイド:心臓のそばにピースメーカーのようにある感じです
「母親の、愛の……?」
ガイド:そんな話しつつもどると
ガイド:ネロが隠れ部屋からナディアさんつれてきます
ガイド:アニスの角の姿にはおどろきましたが、再会を喜びます。
ナディア:「あなたが無事ならいいのよ」
ナディア:と泣いていますね。
ベルダー:「これからきっと開拓団でも研究を続けて、アニスちゃんを元に戻す方法を探すのです」
ブランカ:「何となく似合ってるしね」 危機感のないパーソナリティ持ちなのでのんきなことを言っています
サロル:「もし彼女を角がついてるといじめる犬が居たら連絡してください」
ガイド:いいですね
ガイド:フォーチュンあげたいw
エレノア:「ブランカにもあの子くらいの頃があったんだけどね」
サロル:「わたしが責任をもって性根を叩きなおします」
エレノア:とブランカに声をかけます。
ブランカ:「それに、仕組みはよくわかんないけど、アニスちゃんのふわふわがサロルちゃんを守ってくれたんだよ。ありがとうね」
サロル:「彼女の力がなかったら死んでいたでしょう」
ブランカ:「え~っ そりゃたしかにおっきくなったけど、僕いまでもかわいいでしょ?」
エレノア:いいですねw
エレノア:「今日は開拓者としてのブランカをみれてうれしかったよ」
エレノア:渡した鞭をみつつ
エレノア:「その鞭が似合う男になってよね」
エレノア:そういって頭をなでてくれます。
ブランカ:「こっちのほうは、もうちょっと練習が必要だけど…」 鞭をみつつ
ベルダー:「ええ、いつもブランカ君の腕前は頼もしいんです」
エレノア:ベルダーとサロルの方にむきなおします
エレノア:「みなさんもありがとうございました」
ブランカ:「へへへ ほら聞いた? 僕ももう立派な開拓者だからね~。今後の成長に期待してていいよ」
エレノア:「今日は夜ご飯たべていってください」
エレノア:「これからもブランカをよろしくお願いしますね」
ベルダー:「いえ、私たちよりも早くアニスちゃんを助け出してくれたことを感謝するのです」
サロル:「はい、貴女はとても素晴らしい方です。騎士として尊敬します」
ブランカ:「僕のお母さんもすごいでしょ~ 僕も初めて知ったけど」
ベルダー:「では、お呼ばれするのです。実はもうおなかがペコペコなのです」
エレノア:晩御飯はナディアもてつだってくれてごちそうがならびます
エレノア:ブランカの兄弟も戻ってきて宴会状態ですね。
ブランカ:「身内にもお仕事場にもすごい人いっぱいいるし、これはまだまだ成長の余地しかないな~」
ブランカ:わ~い!宴会だ~!
エレノア:兄妹もあのブランカがとかしみじみとw
ベルダー:「ブランカ君は、きっとその弓が目印になるのです」
サロル:「美味しそうです、いただきます!」
エレノア:エレノアもいろいろ話してくれます
エレノア:敵を傷つけずに捕えられるように鞭選んだとか。
エレノア:最後に捕えたのは旦那だけどね。
エレノア:とか惚気て夜が更ける感じです
ベルダー:「いいお母さんといいお父さんがいて、ブランカ君が生まれたのですね」
ガイド:最後に少し後日談を
サロル:「これからも頼りにしていますよ」
ブランカ:「へへへ こちらこそ」
ガイド:アニスの手術は身体の改造はおわったけど、精神はそのままでした。
ガイド:ナディアに開拓ギルドの仕事もしてもらう形で経過観察となります。
ベルダー:ふむ
ガイド:寮住まいになりますね。
ガイド:家族ふたりで引っ越してきます。
ブランカ:おお~ 新たな仲間!
ベルダー:なるほどですね
ガイド:開拓者ギルドでも研究しつつ治す方法を探す感じですね
ガイド:どうなるかは別のセッションという事で
ベルダー:「私もいっぱい協力するのです!」
ガイド:今回もありがとうございました
ベルダー:おつかれさまでしたー
サロル:おつかれさまでした
ブランカ:ベルダーくんもまた忙しくなるね…… はあい!ありがとうございました~!
ガイド:たのしかったです
ガイド:保存します
ガイド:魚介類さんの了承得たのでメイキング記事も書きますね
ブランカ:シティアドベンチャーもして戦闘も2回もして2日で終わるのか…すごいな~!
ガイド:まずログと素敵イラストをこうかいしなければ!
ガイド:ふたつのSうまくまわってよかった
ベルダー:そうですね
サロル:楽しかったです
ガイド:いつもいろいろためせてありがたいです
ブランカ:シナリオフック拾って遊んでもらえて楽しかったです!探索パートも面白かった!
サロル:では感想はディスコで
ガイド::めくるとてきでるもひっかかってくれたw
サロル:戻りますねー
ベルダー:承知です
ブランカ:今回もありがとうございました~!
魚介類さん設定画