ユドナリウムで遊んだオンラインセッションのリプレイです。
ある動物使いの夢をかなえるため、素敵なウタカゼ4人と相棒が集ってくださりとても楽しいセッションができました。
ウタカゼ・メルヒェンをユドナリウムのオンセで遊ぶ際のコツなども、コラムとして案内させていただいております。
目次
- 0.1 「リプレイ もぐらのうた」予告
- 0.2 オープニング
- 0.3 PC紹介
- 0.4 コラム ユドナリウムのキャラメイクとプリプレイ
- 0.5 コラム ユドナリウムのダイスボットとチャットパレット
- 0.6 依頼人 村長ラッキ
- 0.7 依頼内容
- 0.8 モイの村へ
- 0.9 モイの村の少年ロッソ
- 0.10 もぐらの歌の歌詞
- 0.11 洞窟へ
- 0.12 タマゴ兵戦
- 0.13 コラム ユドナリウムの3D表示とウィンドウ表示
- 0.14 洞窟の中へ
- 0.15 モグラのラク
- 0.16 山道を越えて
- 0.17 花畑の魔法使い。
- 0.18 再び洞窟へ
- 0.19 魔窟の入口
- 0.20 キッスフラワー戦
- 0.21 魔窟の主
- 0.22 トンネルの向こう側へ
- 0.23 コラム ユドナリウムとアニメGIFでやってみたかったアニメーション
- 0.24 エンディング
- 1 コラム ウタカゼ・メルヒェンのユドナリウムオンセとても楽しかったです!
「リプレイ もぐらのうた」予告
ここは幾千の星が瞬き、懐かしい歌と風が過ぎてゆく、竜がかたちをなす大地。
物語はコビット族の王国、竜樹の王国の南西に位置する、のどかな田舎町、ロコの町から始まります。
ロコの町にはウタカゼ・ギルドが管理するギルド館「歌う革靴亭」がありました。
この歌う革靴亭の3階にある訓練場で、今日も、ウタカゼたちが訓練に励んでいます。
そこに訪れる新たな依頼人。
「村のそばの山を調べてきてくれませんか?」
ロイの町の北に位置するモイの村の村長ラッキからの依頼は、村の北にある山の探索依頼だった。
最近妖魔を見たというものや、寂しそうな動物の声を聞いたものがいたという。
山の道は一部険しく危ない場所もあるが、交流のあるトルク村へともつながる大事な場所。
異変がないか調べてきてほしいということだった。
交わした約束。同じ夢。あの歌は約束の場所に届くだろうか。
ウタカゼ・メルヒェン「もぐらのうた」
竜がかたちをなす大地で新たな冒険が始まる。
オープニング
GM:ここは、竜がかたちをなす大地。
多種多様な動物たちとともに、小さな人々や妖精たちが暮らす場所。
コビット族の王国「竜樹の王国」では、春を迎え各地で綺麗な花々が見られるようになってきました。
GM:竜樹の王国の西に位置するロコの町には、ウタカゼギルドが管理するギルド館「歌う革靴亭」があり、みなさんもここにやってきたかけだしのウタカゼパーティです。
GM:一度一緒に依頼をうけて仲間になったという感じですね。
ですからみなさん希望と友情を+1されています。
GM:リーダーはカタンさんです
GM:この後自己紹介してもらいますね
GM:歌う革靴亭の3階には訓練場があって、様々な訓練ができるようになっています。
皆さんいまは訓練所で自分たちの訓練の順番を待っている感じです。
GM:順場を待つラウンジのようなものもあると思います。
そこで皆さん過ごしている感じですね。
PC紹介
GM:みなさん自己紹介タイムお願いしていいでしょうか。
リーダーのカタンさんから50音順に、カタン、シブーイ、ジェノ、ミズキの順でお願いします。
GM:ではカタンさんお願いいたします
コビットの魔法近い「カタン」
カタン:はい。
カタン:今回リーダーをさせていただくカタンです
カタン:コビット族の魔法使いで魔法は攻撃・回復・補助と一通り出来ます
GM:頼もしいリーダーだ
カタン:好奇心旺盛な娘なのでみんなを引っ張っていければなと思います
カタン:以上です、よろしくお願いします
GM:ありがとうございます
ノーム族の戦士「シブーイ」
GM:つぎ、シブーイさんお願いします
シブーイ:今回は 盾役でも頑張りたい シブーイです!
シブーイ:ノーム族で勇気はとても高いので
シブーイ:冒険やラージシールドでのカバーを頑張りたいと思います!
シブーイ:以上です よろしくお願いしますっ!
GM:よろしくおねがいします
ブラウニー族の野伏「ジェノ」
GM:ではジェノさんお願いします
ジェノ:……ジェノだ。
見ての通り、ブラウニー族の男。今年で18になる。
ここらで一番背が高い。
体がでかいがこう見えても隠れるのとか弓を射る方が得意だな。
……わるいがしゃべるのは得意じゃない。
気難しいわけではないんだがな。
ジェノ:よろしくたのむぞ
GM:いいですね。野伏ぽい
ジェノ:以上です!
GM:ありがとうございます
ハムハム族の動物使い「ミズキ」と相棒のスズメ「スズ」
GM:ではミズキちゃん。スズちゃんも紹介してあげてください
ミズキ:わたしはハムハム族の動物使い、ミズキだよ。
そして、こっちは相棒のスズ。
見ての通り普通のスズメ
GM:かわいいw
ミズキ:スズとわたしで探索とか、様々な事が手伝えればいいなって思うよ。どうかよろしくね?
GM:絵も頑張って可愛く描いたけどロールも可愛くて嬉しい
ミズキ:…訛りがないって? わたしは、その…ちょっと恥ずかしいから言わないように気をつけてる。出ちゃう時は出ちゃうかもだけどね…
GM:あーモグ
ミズキ:あ、ちなみに戦闘は、わたしは遠距離。スズが近距離担当、かな。こんな感じで…
GM:以上でいいですかね?
ミズキ:(自己紹介は以上でー!)
コラム ユドナリウムのキャラメイクとプリプレイ
ユドナリウムは、コマの情報をカスタマイズしてキャラシートのように使用できます。
コマごとに保存もでき便利です。今回はキャラシートしての項目の追加などをGMである私が行い、参加してくださるPLさんに配布し、ユドナリウム上で、キャラの情報を記入していただきき期限までにプレイ予定のルームへの再アップをお願いし、データや設定の確認等行いました。
そちらのコマを描かせていただいたイラストに変更し、本番使用していただきました。
GM:皆さんキャラ固めてきてくださりありがたいです
GM:では、
GM:皆さん思い思いにすごしながら時間待っている感じですね
GM:先輩ウタカゼとかは依頼とかで出かけていない感じです
GM:さて時間になり、今日も歌う革靴亭のギルドマスター、ナディさんが伝声管を声をかけてきます。
GM:いつもこういう感じで訓練の指示を出してくれています
ジェノ:「・・・ム。カタン、ナディだ」
カタン:椅子に座って退屈そうにしています
GM:ナディさんは歌う革靴亭のギルドマスター。新米ウタカゼにとっては頼れる綺麗なお姉さん。
カタン:「あー暇ですわね、何か事件とかないかしら?」
GM:「カタン頼もしいわね」
GM:こちらの音も聞こえているようです
シブーイ:座った状態で盾を磨いていて そちらに気が付くと手を止めてそちらを向きます
GM:まさに渋い
ナディ:「今日は実戦的な訓練をしましょう。季節の野菜のゼンマイ人形と戦ってもらうわ。
今日はギャラリーもいるからがんばってね」
GM:よくみると入口の方でこちらをみている男の人がいます。
ミズキ:「カタンさん、連絡かもだよ…?」
GM:どうやら依頼人のようです。みなさんの実力をお披露目したいという意図もナディさんにはあるようです。
ナディ:「かっこいいところみせてね」
GM:そういうと訓練が始まります。
季節の野菜のゼンマイ人形戦
シブーイ:「戦闘訓練ですね…私が皆を守りましょう。」
GM:では準備します
カタン:「丁度いいタイミング、腕がなまっていたところですの」
GM:季節の野菜のゼンマイ人形との模擬戦です。
GM:1体倒すと「ご褒美:銀貨2枚」とかかれた札が出て換金できます。
GM:季節の野菜のゼンマイ人形は、季節の野菜を組みあわせて作られたゼンマイ人形です。
GM:よく訓練の相手として選ばれます。
GM:様々なバリエーションがあるのですが、今回はカボチャやニンジンなどを組み合わせて作られた人形ですね。
GM:ゼンマイを巻いている間動く仕組みで、今回は3ラウンドで動かなくなります。
GM:この戦闘はクエストになります
ジェノ:「うむ、美味そうだ」
GM:条件満たすとメルヒェン♪もらえるのでがんばってください
GM:獲得条件:2R以内に倒す です
GM:PC側:[地上7][空中7]に前衛を配置。となります
GM:後衛は8より後ろどこでもいいです
シブーイ:今回は既に知っている相手として射程とかの事を知っている状態でもよろしいでしょうか?
GM:配置したら終わりましたとここにはつげんしてください
GM:ですね。たぶ闘ったことあるのでOKとします
シブーイ:了解でありますっ
GM:妖魔の時は物語判定案内しますね
GM:マウスの動きがみえるから皆さんがいろいろ考えて配置されているのわかっておもしろい
GM:終わった人から配置完了とつぶやいてください
GM:あっスズちゃんは空中でもいいので
シブーイ:「射撃攻撃(射程3)には気を付けてくれ いざとなれば私が守るので傍に居てくれれば私の盾が届く」
シブーイ:かばうは射程1の範囲です
シブーイ:私は地上7で配置完了です
ジェノ:ここにしよう、配置完了だ
GM:そうか初期配置つぶやいてもらうとうれしいです
GM:シブーイさんのように
GM:配置画像をリプレイに添えたいので
GM:すみません。いい忘れた
シブーイ:そうですね後から見たときにどこに居たのかわからなくなっちゃうのですね
ジェノ:地上8に俺を置いて、配置完了だ
カタン:8です
ミズキ:とりあえず、スズは空中7がよさそうなので、ここで
GM:ありがとうございます
GM:ミズキさんは9ですね。了解
季節の野菜のゼンマイ人形戦 1ラウンド目
GM:ではどちらが先に攻撃するかイニシアチブです
GM:リーダー1d10おねがいします
カタン:はい
カタン:1d10 イニシアチブ
<BCDice:カタン>:Utakaze : (1D10) → 5
GM:1d10 イニシアチブ妖魔側
<BCDice:GM>:Utakaze : (1D10) → 7
GM:とったー
シブーイ:「(来る…!)」(盾を構えながら)
GM:先に動きますね
GM:人形は上からA~Dとします
GM:みんな射程に入るからランダムに行こう
GM:1d5 A
<BCDice:GM>:Utakaze : (1D5) → 5
GM:スズちゃん
GM:かばえないとこいいった
シブーイ:ですが射程がからは離れましたかね
季節の野菜のゼンマイ人形:uk 近接攻撃ロケット野菜パンチ1)
<BCDice:季節の野菜のゼンマイ人形>:Utakaze : uk → (2d6) → [1,6] → 失敗
GM:ぐは
GM:1d5 B
<BCDice:GM>:Utakaze : (1D5) → 2
GM:シブーイさん
季節の野菜のゼンマイ人形:uk 近接攻撃ロケット野菜パンチ
<BCDice:季節の野菜のゼンマイ人形>:Utakaze : uk → (2d6) → [2,2] → 成功レベル:2 (1セット)
GM:あたった
GM:盾持っているので受けもできますね
GM:うけられそうだ
シブーイ:ラージシールドのスキル!<回避>を<受け>でも行える!
GM:ラージシールドは伊達じゃない!という感じでロケットうけとめられますね
GM:受け判定おねがいします
GM:そして気付いた装甲を抜けられない事実w
シブーイ:8uk 受け
<BCDice:シブーイ>:Utakaze : 8uk → (8d6) → [2,2,2,4,4,5,6,6] → 成功レベル:3 (3セット)
GM:つよ
GM:ガツンとうけとめました
GM:1d5 C
<BCDice:GM>:Utakaze : (1D5) → 3
ジェノ:(あの小ささで良く受ける)
GM:ジェノさん
季節の野菜のゼンマイ人形:uk 近接攻撃ロケット野菜パンチ
<BCDice:季節の野菜のゼンマイ人形>:Utakaze : uk → (2d6) → [2,6] → 失敗
シブーイ:「壁である私を傷つける事は安易ではないぞ…!」
GM:あたらない
GM:かばわれもしないw
GM:1d5 D
<BCDice:GM>:Utakaze : (1D5) → 2
ジェノ:「うかつに避けたら当たっていたな・・・」
GM:カタンさん
季節の野菜のゼンマイ人形:uk 近接攻撃ロケット野菜パンチ
<BCDice:季節の野菜のゼンマイ人形>:Utakaze : uk → (2d6) → [3,5] → 失敗
GM:ぐは
GM:ロケットが派手にいろいろなとこで爆発して終わり
GM:PCがわです
ジェノ:「カタン、先に何かするか?」
GM:遠距離範囲きたら一掃されるw
GM:3は出にくいぞ!
シブーイ:「私の盾では射程に入らない 済まないが皆先に動いてくれ 最後に私が守るべき者の前に立とう」
GM:本当に渋いな
カタン:魔法は届かないな
GM:重ねないとむりですね
GM:旋風+灯火
シブーイ:指示を飛ばしてくれればその人をシブーイがかばおうとしてくれます!
GM:2レベル魔法
GM:このパーティはスズちゃん地上の方がかばえてもらえていいのかもですね
GM:かばう持ちはそういう戦略もできるのか
シブーイ:私の意見としてはミズキちゃんが射程に入るのを阻止する為に
GM:心魂温存なら前に出ないとですね
GM:レイピア射程1です
シブーイ:シブーイが全力移動で乱戦状態に持ち込んで進行を食い止めるという作戦も
GM:いい作戦
ジェノ:(俺から攻撃の方がいいか?)
GM:それならカタンさん6にいればいいですね
ミズキ:(確か、射程って自分のいる場所は数えない感じでいいですよね?)
GM:ですねとなりが1です
シブーイ:そうですよ!自分の前のフィールドから数えます
GM:射程0が存在するので
カタン:7に移動して終了しましょう
GM:了解です
GM:ではジェノさんかな
ジェノ:よし、上のゼンマイ人形から撃つ
GM:こい
ジェノ:(6+2)uk射撃攻撃弓
<BCDice:ジェノ>:Utakaze : 8uk射撃攻撃弓 → (8d6) → [1,2,3,3,4,4,4,5] → 成功レベル:3 (2セット)
GM:あぶない
季節の野菜のゼンマイ人形:3uk 回避
<BCDice:季節の野菜のゼンマイ人形>:Utakaze : 3uk → (3d6) → [4,5,6] → 失敗
GM:あたり
ミズキ:(ミズキは移動しなくてもぎりぎり届く、スズもなんとかなりそうかな。)
ジェノ:1d6 弓ダメージ
<BCDice:ジェノ>:Utakaze : (1D6) → 4
ジェノ:「……まぁまぁ、だな」
GM:成功レベルが載るので7ですね
GM:当然落ちますw
GM:カボチャ頭にぶすっとささりました
シブーイ:「(何…?今のでまぁまぁなのか…?私がまだ知り得ない余力を残しているのだろうか?)」
GM:次ミズキちゃんコンビ
GM:ミズキちゃんのあとスズとうごくといいとおもいます
ミズキ:(ミズキはその場から一番上の人形に射撃攻撃します。使用武器は弓で。)
GM:はばたきパンチ射程あるのでおすすめ
GM:こい
ミズキ:(4+1)uk射撃攻撃弓
<BCDice:ミズキ>:Utakaze : 5uk射撃攻撃弓 → (5d6) → [1,2,3,4,5] → 失敗
GM:おー
GM:では希望の説明を
ミズキ:(遠い目)
GM:みなさんウタカゼなので希望をお持ちです
GM:回復に使えたり、振り直しができますが
GM:どうしましょう?
GM:希望は友情で回復出来たり、メルヒェンで回復できる場合もあります
GM:今回はこのままでいいですか?
ミズキ:(本来なら温存しておきたいですが、今回は練習も兼ねて振りなおしで使います)
GM:おねがいします
ミズキ:(1の消費でいいですか?)
GM:ですね
ジェノ:(なんて企画にフレンドリー)
シブーイ:まだ友情もあるから気張らずに行ってみようっがんばですっ
GM:最初なので
ミズキ:(では、1消費して振りなおします。)
GM:はい
ミズキ:(4+1)uk射撃攻撃弓
<BCDice:ミズキ>:Utakaze : 5uk射撃攻撃弓 → (5d6) → [2,2,5,5,5] → 成功レベル:3 (2セット)
季節の野菜のゼンマイ人形:3uk 回避
<BCDice:季節の野菜のゼンマイ人形>:Utakaze : 3uk → (3d6) → [4,4,6] → 成功レベル:2 (1セット)
GM:そちらがたかいのであたり
ミズキ:1d6 ダメージ
<BCDice:ミズキ>:DiceBot : (1D6) → 1
GM:成功レベルが載るので4おちた
GM:やばいメルヒェンとられる
ミズキ:「なんとかなったかな。あとは…。」
GM:スズちゃん
スズ:「ぴよぴよ。」(地上の7に移動しまして、近接射程2のはばたきパンチで一番上の人形を叩きます)
GM:スズちゃん賢いな
スズ:(この位置で大丈夫でしょうか?)
GM:そしてとどくはばたき
GM:どうぞ
スズ:4uk 近接攻撃はばたきパンチ
<BCDice:スズ>:Utakaze : 4uk → (4d6) → [1,3,5,5] → 成功レベル:2 (1セット)
季節の野菜のゼンマイ人形:3uk 受け
<BCDice:季節の野菜のゼンマイ人形>:Utakaze : 3uk → (3d6) → [1,2,4] → 失敗
GM:あたり
シブーイ:空中からの射程2の近接攻撃 ほんと便利ですねぇ・・・。
GM:ですね
スズ:1d4 はばたきパンチダメージ
<BCDice:スズ>:Utakaze : (1D4) → 3
GM:こんかいシブーイさんの相性で地上がいいけど
GM:成功レベルのって5
GM:おちた
GM:つよいな
GM:ではシブーイさん
スズ:「ぴよー!!」って翼でぺしぺししよう
GM:かわいいけど痛いw
GM:翼で野菜がつぶされましたw
シブーイ:「残りは一体か しかし…近づけさせはしない!」
GM:まじしぶい。何歳だw
ジェノ:「(やはりあの重量による空中からの攻撃は暴力だな・・・)」
GM:男性陣がシブいw
シブーイ:地上7から地上5へ全力移動
GM:はい
GM:いいたちまわり
季節の野菜のゼンマイ人形戦 2ラウンド目
GM:ではこちらですね2)
GM:でもこれで後方にかばうがとどかないのでロケット
GM:1d4
<BCDice:GM>:Utakaze : (1D4) → 2
GM:ジェノさん
シブーイ:実は気持ちが前ののめり過ぎて前に生きすぎなのだ
季節の野菜のゼンマイ人形:uk 近接攻撃ロケット野菜パンチ
<BCDice:季節の野菜のゼンマイ人形>:Utakaze : uk → (2d6) → [2,3] → 失敗
GM:はずれ
ジェノ:「(やはり、避けた所に当たる攻撃だ……老練なゼンマイ人形め・・・)」
シブーイ:近接でも射撃でも庇える一歩後ろがベストだったはず
GM:そちらどうぞ
ジェノ:カタンからかな?
シブーイ:「(しまった、人形の射程は3だった…)」
シブーイ:あ、シブーイから行ってみても良いですか?
GM:ですね
ジェノ:こちらは大丈夫です
GM:まだなぐってない
ミズキ:(大丈夫です~)
GM:みなさんいいですかね?
カタン:どうぞ
GM:痛打みたいきもする
シブーイ:「守る事は壁になり続ける事だけではない…!覚悟!」
GM:こい
シブーイ:9uk ラージシールドの近接攻撃
<BCDice:シブーイ>:Utakaze : 9uk → (9d6) → [1,1,1,1,2,4,6,6,6] → 成功レベル:4 (2セット)
GM:痛打だw
季節の野菜のゼンマイ人形:3uk 受け
<BCDice:季節の野菜のゼンマイ人形>:Utakaze : 3uk → (3d6) → [4,6,6] → 成功レベル:2 (1セット)
GM:むり
シブーイ:2d6 ラージシールドダメージ 痛打(4~5成功)
<BCDice:シブーイ>:Utakaze : (2D6) → 8[3,5] → 8
GM:レベルのって12
GM:おちるし
GM:皆さん見事たおしました
シブーイ:盾で盾に真っ二つに割る勢いかも
GM:2銀貨札が4枚落ちています
GM:メルヒェン♪もお渡しします
カタン:「やだ、私何もしてませんわー!」
GM:メルヒェンコマはリーダー管理お願いします
GM:メルヒェン01:イニシアチブリロール
獲得条件:2R以内に倒す
授与:チームのリーダー
使用のタイミング:イニシアチブロール後
効果:イニシアチブロールを1回リロール
シブーイ:「はぁ…はぁ…つい熱くなってしまった だが皆無事でよかった すまない 活躍の場を奪ってしまったね」
コラム ユドナリウムのダイスボットとチャットパレット
ユドナリウムにもダイスボットがあります。どどんとふなどにも使用されてる「BCDice」で、システムごとの判定も簡単に処理してくれます。
各システムごとの専用のコマンドも丁寧に案内されていて便利です。
ユドナリウムのチャットパレットはコマごとに作れます。
コマのデータの項目「タグ」とその中の値を引数として使用もできとても便利です。たとえば今回コマには「愛情」や「魔法」という項目を作っておき、そちらにキャラの能力などを入力していただきました。
引数として使用するときは{愛情}という風に記述することで使用できます。ウタカゼのダイスボットは、
5uk
というように、DP+ukというコマンドで動き、成功レベルやセット数を出してくれます。チャットパレットの方に、
({愛情}+{魔法})uk 魔法
という風に入力しておくと、そのキャラの愛情の能力値と魔法技能の値を自動で足してコマンド化してくれるので便利です。
依頼人 村長ラッキ
GM:訓練が終わると入口で見ていた男の人が拍手しながら話しかけてきます
ミズキ:「スズ、よくがんばったね。」スズを呼び戻して頭を撫でておこう。
ジェノ:「……矢も心魂もタダではない、たすかった、シブーイ」
村長ラッキ:「みなさん見事でした!これなら依頼を安心して任せられます」
カタン:はーい
GM:人のよさそうなおじさんですね
GM:みなさんの活躍に感動しているようです
GM:男の人はそういうと自分はモイの村の村長ラッキと名乗り、皆さんに依頼があると声をかけてきます。
カタン:「あら何かお困りの様子ね」
GM:興奮している様子ですね
シブーイ:ジェノさんへ ぐっと親指を立てて 微笑みを返し ラッキさんの声に目線を向けます
村長ラッキ:「お嬢さんの活躍もみたかったです。魔法使いのようですね」オカリナ見つつ
GM:良い人そう
GM:するとまた伝声管から声がします
ナディ:立話しもあれだから下に降りてきて
ナディ:ごちそうもするわ
ナディ:下は居酒屋で食事ができますね
ミズキ:「みんなもおつかれさま… って、依頼?」(村長さんの方を見ていよう)
ジェノ:「……了解した」コクリとうなづく
村長ラッキ:「では下で話しをしましょうか。依頼書もかいておきました」
ナディからの依頼内容案内
GM:1階は居酒屋ですね。
ちょうど昼時ですし、昼間はランチをしています
シブーイ:「はい!同行しましょう」
カタン:お腹が減ったのでガタガタと階段を駆け下る
ナディ:「みなさんおつかれさま。これはいつもがんばっているみんなに御馳走するわ」
ナディ:「カタンちゃん落ち着いて食べてね」
ナディ:いつも優しいお姉さんですw
ミズキ:「わかった~。って、リーダー早い……。」
少し早足で追いかける
ナディ:「ナディカレーとたんぽぽコーヒーのセット」を無料でふるまってくれます。
ナディ:「ナディカレー」は、【命数】と【心魂】を2点回復。「たんぽぽコーヒー」は【心魂】を1点回復してくれます。
カタン:「いただきますわナディさん」
ナディ:でも皆さん無双したからただ美味しいだけw
ジェノ:「・・・かたじけない」
ナディ:「食べながらでいいから依頼の説明を聞いてね」
シブーイ:「ありがとうございます…小さな命と恵みに感謝を…頂きます」
ナディ:というと依頼書よみあげます
ナディ:ちゃんとしているシブーイさん「どうぞ召し上がれ」
依頼内容
依頼書
GM:依頼場所:ロコの町
GM:依頼者:モイの村長ラッキ
GM:村の北の森で妖魔を見たという村人がいました。
GM:北の森と山はさらに北にあるトルク村への大事な通り道。
GM:その途中には村の病人の薬などを作ってくれる引退したウタカゼの魔法使いも住んでいて、月1回は薬を受け取りに行っています。
GM:みなさんにはその森と山道の探索、もし妖魔がいた場合はその退治をお願いしたいです。
GM:探索してもらい何もなかった。
妖魔はいなかったで報酬を払わないというのは申し訳ないので、ちょうど薬を受け取りに行くタイミングなので薬を受けとって来てくれるだけでも報酬をお渡しできます。
GM:薬の受け取りで銀貨20枚、さらに妖魔など出た場合は追加で20枚お支払いします。
GM:こういう依頼です
村長ラッキ:「どうでしょう。ひきうけてもらえるでしょうか?」カレー口につけつつ
ジェノ:「(カタンにどうする?という目をチラッとむける)」
村長ラッキ:「質問があればお答えします」
カタン:「お薬が届かないのは大変ですわね」
カタン:カレーをもぐもぐしながら話す
村長ラッキ:「ですね。魔法使いさんの作る薬は村でも大助かりで」
カタン:「いいでしょう人助けですし、お受けしましょうか」
村長ラッキ:カタンさんに懇願する視線をおくってきます
村長ラッキ:「おーありがとうございます!」両手で握手してぶんぶんふります
GM:いま昼時なのでいま向かえば夕方には村につきそうです
シブーイ:シブーイは 早々に食べきって 口をナプキンの様ようなものでふき取って
「リーダーが行くのならば このシブーイ あなたの盾となりますよ」
と親指を立ててウィンクしてくれます
ミズキ:「うん。リーダーが行くなら、私も…。」
といいつつ、席についてモグモグと食べてます。
カタン:「わわっ!どうしたしましてー」(振り回される)
ナディ:「ありがとう。引き受けてくれるの。気を付けてね」
GM:質問などあれば道中も答えますので
GM:向かう感じでいいですか?
ジェノ:いきましょう
GM:了解です
モイの村へ
GM:道中いろいろ説明してくれますね
シブーイ:少し整理しておりますが 向かう感じで大丈夫です!
GM:魔法使いについて
GM:モイの村の北の方花畑の丘の家に住んでいる引退したコビットの魔法使いのウタカゼです。
GM:名前は「メレ」といいます。
GM:気の優しいおばあちゃんという感じで、足腰が弱っているようで基本家の周辺から離れないそうです。
GM:普段はどうやって薬を受けとりに行っていたのかも説明してくれます。
GM:いつもは村のそばの山奥に住む、同じく引退したウタカゼの動物使いが元仲間のメレに会いに行くついでにとりに行ってくれていたそうです。
GM:名前は「クル」陽気で歌が好きな人だそうですが、この1か月ほど村に来ていないそうです。
村長ラッキ:こんなかんじです
村長ラッキ:「いつもにない事態なので引き受けてくださり、助かりました
カタン:「ふむふむ、なるほど事情はわかりました」
村長ラッキ:そういう話をしつつ歩くと村につきますね
カタン:「それにしても元ウタカゼですか、どんな方なんでしょうね」
村長ラッキ:「良い人ですよ。何もなければいいのですが」
シブーイ:「もしお方の身に危機が迫っているのであれば 保護させて貰ってもよろしいでしょうか?」
村長ラッキ:「おーそれはぜひ!いつも村のために働いてくださっているので
村長ラッキ:明るい方で子どもたちにも人気なのですよ」
ミズキ:「確かに、気になるよね…。」ついてくついてく
村長ラッキ:というと村の村長の家につれていきます
村長ラッキ:今夜は自分の家に泊めてくれるみたいです
GM:村では村長の家に泊めてもらえて、娘のスモモさんが心を込めたおもてなしをしてくれます。
村長ラッキ:「では狭い家ですがゆっくりして行ってください」
スモモ:「依頼を受けてくださりありがとうございます。」
GM:かわいらしい娘さんが応対してくれます
GM:娘のスモモちゃんですね
GM:依頼をうけてくれたみなさんに本当に感謝しているようです
シブーイ:「了解いたしました 宿泊まで…まことにありがとうございます」 そして スモモの登場に 驚きます
GM:ジェントルだ
スモモ:「北へ向かう大事な道なので、もっと整備されるとさらに使いやすくなると思うんですけど。」
スモモ:「いけない。贅沢なこと考えてはいけないですね。」
GM:そういうとみなさんに心ばかりの料理をふるまってくれます
GM:美味しいですね
ジェノ:「……こいつは美味い」
GM:回復もあったのです、みなさん無傷ですねw
スモモ:「ありがとうございます。いつもはお父さんと2人なのでいっぱい料理作れてたのしかったです」
ミズキ:「これは、おいしい…!」こっちでもモグモグと食べてます
GM:いいですね。スズちゃんの分も用意してくれます
GM:さすがに外ですが
ジェノ:「・・・明日は探索だ。いまのうちにたらふく食べるぞ」
GM:寝床も用意してくれますね。スズちゃんには藁のベットを作ろう
スモモ:「いっぱい食べて、ゆっくり寝てくださいね」
スズ:(外でぴよぴよと食べていよう。ごはんつんつん。そして藁のベッドですやすや)
カタン:「美味しいですわー!」(パクパク
シブーイ:「小さな命と恵みに感謝を…頂きます…(ぱくっ) うっ旨いっ!」美味しい料理は珍しいのかビックリする美味しさを感じている
GM:やばい
GM:皆さんのロールでお腹がすくw
ジェノ:ずっと食べている気がする
GM:たしかにw
GM:ウタカゼはそういうものw
ジェノ:グルメ系でしたかw
GM:では翌日なのですが
GM:翌日は「スモモ特製お弁当」を手渡し送り出してくれます。
GM:「スモモ特製お弁当」は、【命数】を2点回復してくれて、相棒も含めた数5個用意してくれています。
シブーイ:シブーイさんカレーやコーヒー以外の食事は素朴と言うか粗末そう…
村長ラッキ:「みなさん頑張ってきてくださいね」
村長ラッキ:親子で見送ってくれます
カタン:「お任せあれ、必ず依頼はこなしてみせます」
ミズキ:(リュックの中に加えていく形になりますでしょうか?)
GM:ですね。戦闘以外で食べられます
GM:で、皆さんは夕方着いたのですが
ジェノ:(俺はもてない……一杯だ)
シブーイ:「お弁当まで…!ありがとうございます!ラッキさん スモモさん!ご依頼の件 頑張ってまいります!」
モイの村の少年ロッソ
GM:依頼を受けてくれたウタカゼが来ていると村には知れ渡っていますね
GM:依頼をうけてくれたウタカゼの皆さんは歓迎されています。
シブーイ:「あ、皆さん 持てないようであれば三つほどであれば私がもちますよ?」
GM:特に子供たちには絶大な人気です。
ジェノ:「……頼む、シブーイ」
GM:「ウタカゼさんがんばって!」とか「そのほっぺ何が入っているのとか」
シブーイ:シブーイは強靭8その内5こはチョコで埋まってますので あと二つでしたすみません
ジェノ:子供がきたら手とか振っておこう
GM:そんな感じの歓迎
GM:そのなかで一人の男の子がキラキラした目で近づいてきていいます。
ミズキ:(あ、いや。こっちはスズのポシェットがあったか。)
GM:そうだな。一番勇気があるのはシブーイさんかな
シブーイ:「了解です、お弁当確かに預かりました!」とジェノから弁当を受け取ります
GM:シブーイさんにはなしかけてきます
ロッソ:「ボクの名前はロッソ、お兄ちゃんたちに頼みがあるんだ」
GM:真剣そうです
GM:じっとシブーイさんをみつめていますね
シブーイ:「どうかならされました?」とその眼差しや声色から何かを察します
ロッソ:「ボクはウタカゼになるのが夢なんだ!クルさんにいつもいろいろ教わっているんだ」
GM:クルさんはいつも薬を運んでくれていたウタカゼみたいです
ロッソ:「クルさんは、もうウタカゼは引退したんだけど、村の人たちのために山でトンネルを掘っているんだ。完成したら北へ「行き来しやすくなって、みんな助かるっていってた」
ミズキ:「わたしは手一杯だけど… この子なら持てそうかな」スズのポシェットにお弁当を持たせてます。
GM:すると少し落ち込んだ様子で話し続けます
ロッソ:「実は僕のお母さんは、森や山を迂回したせいで薬が間に合わず5年前に亡くなってしまったんだ」
GM:少し落ち込んだ様子ですが、すぐに元気になり説明を続けてくれます。
ロッソ:「・・・なるほど、トンネルか。妙案だな」
ロッソ:「その時薬を運んでくれていたのがクルさんだったんだけど、それから北へと通じるトンネル作りを始めたんだ。」
ロッソ:「ボクもたまに手伝っていたんだけど、最近妖魔を見かけたとか言って、父さんが森の方にいかせてくれないんだ。」
ロッソ:「もし森の方に行くことがあったらクルさん元気か見てきてくれる?」
GM:真剣に頼んできてますね
シブーイ:(この子 ウタカゼに…そして…母を失ったのか…そして クルさんの事が心配で…)
GM:いつのまにか周りの子の¥も一緒に頼んでいるのでクルさんはしたわれているみたい
ジェノ:「・・・どこのあたりにいるか心当たりはあるか?」
ロッソ:「ひきうけてくれるの!」
GM:場所を教えてくれます
GM:薬を取りに行く道を少し外れたところなのであまり遠回りをせず尋ねることができそうです。
GM:こどもたちみんな嬉しそうです
GM:さすがウタカゼさん!損化感じ
GM:そんな感じ
ジェノ:「……遠回りでもないからな」
シブーイ:「リーダー、これは行くしかありませんね…子供たちの期待や クルさんの安全も確認したいです」とリーダーの瞳を見つめ刺す
シブーイ:見つめます
GM:リーダーとかみんながいうと子どもたちもカタンさんみるかもw
シブーイ:直ぐにでも承諾したいけれど リーダーの判断を優先しようとしています
GM:純粋な視線ビーム
ミズキ:「遠回りじゃないなら、見に行くのもいいかもしれないね!」
カタンさんに判断を任せつつ視線ビーム
GM:仲間までw
カタン:「ううっ、そんな目で見つめられたら行くしかないじゃないですか」
GM:さすが
カタン:行きましょうか
GM:ありがとうございます。こどもたちもうれしそうです
ロッソ:「クルさんは歌も上手なんだ。僕も覚えたんだ。歌ってみようか」
GM:といって歌を歌いだします。「もぐらのうた」という歌で、穴を掘るとき、いつも歌っていたそうです。
ジェノ:「(コクリ)」
GM:すこし連投します
もぐらの歌の歌詞
GM:ホイセ ホイセ 穴を掘る
GM:俺たち友だち、いい仲間
GM:今日も一緒に穴を掘る
GM:穴の向こうは お花がいっぱい えがおがいっぱい
GM:いつも一緒に夢を見る
GM:ホイセ ホイセ 穴を掘る
GM:「いい歌で、元気が出るでしょう?」最後の方は子どもたちみんなで合唱していました。
GM:陽気な歌ですね
ジェノ:ジブリっぽいw
GM:いつもこの歌うたいながら穴掘っていたみたい
シブーイ:「えぇ…いい歌ですね…お花や笑顔がいっぱい」(私の故郷も洞窟や小さな冒険が沢山あったなみんな笑顔で幸せそうだった…)
GM:シブーイさんの過去になにがあったんだ!
GM:2クールくらい冒険した人みたいw
ロッソ:お願いきいてもらっても何も渡せないのだけど、僕がウタカゼになったら手伝いに行くから何でも言ってね!」
シブーイ:守りたい衝動の理由になりそう(
GM:ロッソは真剣にお礼言います
GM:そういうと他の子どもたちと一緒に大きく手を振って送り出してくれます。
GM:大人の方も口々にお願いしますといってくれますね
カタン:「さてと、少し予定は変わりましたが出発しましょうか」
シブーイ:盾を強く握りしめて「はい 行きましょう」と答えます
ジェノ:「(コクリ)」
GM:で、ここで選択肢です
GM:モイの村の北は深い森林です。
GM:村の人にも多くの恵みを与えてくれる森ですが、いまは妖魔を見たという人もいるので奥まで行こうという人はいません。
GM:いまは問題ないですが、生活に支障が出るかもしれないので、早めの問題解決が必要だと思います。
GM:ここで選択肢が2つあります。
GM:洞窟に寄ってからさらに山の方に向かう。
GM:急いで山の方へ向かう
GM:以上のふたつです。
GM:選択により少し展開が変わります。
GM:さぁどうしましょう
GM:バットエンドとかではないです。
ジェノ:洞窟ですかね
ミズキ:洞窟かな?
カタン:洞窟に行こうかなー
シブーイ:穴を掘っていたという話を聞いていましたし 洞窟の話があるなら行ってみたいですね
GM: おーいいチームワーク
GM:では洞窟で
洞窟へ
GM:ロッソの情報を得て洞窟に向かいます。
ロッソの情報は正確で道に迷うことはありません。
GM:洞窟のそばにくると、入口でなにか動いているのが見えます。
GM:妖魔のようですが、物語の判定に成功すれば何かわかるかもしれません。
GM:判定者:1人 判定方法:〈物語〉DP
GM:難易度:2
GM:だれかお一人判定を
ジェノ:まかせます
シブーイ:お、判定者1人の大事な判定ですね…
シブーイは勇気以外の判定がほぼDP2なので
カタン:物語6です
ミズキ:こっちは物語4だから、判定者一人ならおまかせかな?
シブーイ:愛情と物語が高い人に託します 物語のDPは2
ジェノ:カタンにまかせましょう
GM:さすがリーダー
GM:あっいまのGMです
GM:では判定どうぞ
カタン:では
カタン:(6+0)uk 物語
<BCDice:カタン>:Utakaze : 6uk → (6d6) → [1,1,2,3,6,6] → 成功レベル:2 (2セット)
GM:成功ですね
GM:成功:あれは1レベルの妖魔、タマゴ兵だ
タマゴ兵戦
GM:タマゴ兵はウタカゼたちに気がつくと、襲いかかってきます。
GM:みなさんをみつけると「侵入者だー。割れちゃう割れちゃう」と言いながら大騒ぎしだします。
GM:こっちらはクエストなので、メルヒェン♪がもらえるチャンスです。
GM:獲得条件:2R以内に勝利する。
GM:では少し準備します
カタン:「こんなところに妖魔が気を付けてくださいみなさん!」
ジェノ:「(弓を構える)」
GM:こちらの配置完了
シブーイ:「たまごの様な形をしていますね…ですが妖魔であるならば 盾としての責務を果たすまで…!」
GM:4体です5,6に2体ずつ
ミズキ:「妖魔なんだね。襲ってきそうだし、戦おうか…!」
ジェノ:ジェノの配置は完了だ。地上8にいる。
GM:割れる割れるいいながらやる気満々
シブーイ:今回の初期位置の指示を待ちますっ
GM: C側:[地上7][空中7]に前衛を配置。
GM:です、
GM:タマゴ兵はパチンコももってますね
シブーイ:ありがとうございます!でしたら[地上7]にシブーイを配置します!
シブーイ:「ん…?あれは飛び道具か…?」
カタン:配置完了
GM:カタンさん8
シブーイ:カタンさんは地上8ですね!
GM:ミズキちゃんとスズちゃんもおねがいします
ミズキ:ミズキは[地上8]、スズは[地上7]に配置します。
GM:OKです
タマゴ兵戦 1ラウンド目
GM:ではイニシアチブ
GM:1d10
<BCDice:GM>:Utakaze : (1D10) → 1
GM: guha
シブーイ:飛び道具の射程がわからないからシブーイの後ろに居てくれれば守れますっ
シブーイ:お 9/10で先制のチャンス!?
カタン:1d10 イニシアチブ
<BCDice:カタン>:Utakaze : (1D10) → 9
GM:とられそう
GM:さきにどうぞ
GM:カタンさんかな
シブーイ:「相手は飛び道具であろうモノを持っている射程がわからない以上相手の数を減らす事に専念したい!」
シブーイ:と声を張り上げます
GM:歴戦だ
GM:タマゴ兵はdすね。割れる割れるいいながらもやる気ですね
GM:特殊な能力あるのかもです
シブーイ:行動順に困るようでしたらシブーイからまいりますよ!
カタン:魔法の旋風と灯火と綿雲を使用、詠唱します
GM:3レベルためりょうかい
GM:判定どうぞ
GM:魔法判定です
カタン:(6+2)uk 魔法
<BCDice:カタン>:Utakaze : 8uk → (8d6) → [1,1,2,2,5,5,5,6] → 成功レベル:3 (3セット)
GM:3レベル成功している3)
GM:発動だ
カタン:ダメージ出していいですか?
GM:どうぞ
カタン:1d6 灯火ダメージ
<BCDice:カタン>:Utakaze : (1D6) → 4
GM:あっすみません
GM:場所指定を
カタン:エリア6で
GM:範囲魔法だ
GM:はい
GM:ではですね
GM:カタンさんのオカリナから激しい曲が鳴り響きます
GM:そのあとタマゴ兵のいたあたりに凄い炎があがります
GM:でタマゴ兵しぬのですが
GM:割れて黄身をふりまきます
GM:射程1
GM:7にいるかた
カタン:「ー♪」(オカリナを吹く
GM:心魂に1ダメです
シブーイ:シブーイと鈴と…他の卵兵も?
GM:べちょべちょになります
シブーイ:スズちゃんがめちょべちょに…
スズ:黄身まみれになってもうた
GM:そうかへいもだw
GM:あっ2たいだから2ダメだ
スズ:1体につき1ってことは2か
GM:ドロップ品は最後に案内しますね
シブーイ:それをシブーイがかばって見ましょうか
シブーイ:心魂は心配ですがチョコもありますし ここがラージシールドのスキルの魅力
スズ:無理ない範囲でお願いしたいです~
シブーイ:ではかばうを宣言させてもらいます!
GM:かばうどうぞ
GM:ひとりキミまみれ
シブーイ:「スズ あぶない…!!」スズは身を挺して守ります!
スズ:2回きますが、庇ってもらえるのは片方だけの認識で大丈夫です?
シブーイ:ラージシールドの効果で庇う回数は4回となりそのうち2回を使って全てかばいます
スズ:あ、なるほど
GM:では自慢の羽がキミまみれになることなく平常心をたもてています
スズ:ありがとうございます…!
GM:シブーイさんは自慢の盾がびちょびちょできずつきましたw
シブーイ:盾を磨いているほどですから けっこう心魂に来てるはず(
GM:ではジェノさんかな
スズ:「ぴよぴよ…!」喜んでいる様子です
シブーイ:シブーイの心魂10→8へ
GM:高いな
シブーイ:成長がなかったらかばうのは無理だったかも
GM:あっ4点かも
GM:だから6ですね
シブーイ:あらでもまだまだっ!
GM:弓は届くんだよな
シブーイ:シブーイ心魂10→6へ
スズ:こちらは無事にフルマックスかな。ありがとうございます
GM:ジェントルシブーイさん
シブーイ:この盾を滅ぼすのは心の弱さや心魂が尽きるときです…っ
GM:かっこいいな
シブーイ:「今のでわかったぞ…近接攻撃は危険だ!」
GM:ジェノさんお願いします
シブーイ:「ジェノさん!今こそ射撃の腕の見せ所ですよ!」
ミズキ:「みたいだね… 遠距離攻撃で倒したほうがよさそう。」
GM:たしかにそれなら黄身が届かない
シブーイ:「ミズキちゃんも支援をお願いしますっ!」
GM:そしてこちらに手番がこないきがしてきた
ジェノ:「……割る」地上6にいる上の卵に照準をつけ撃ちます
ジェノ:て、いなかった
ジェノ:5のうえのやつに
GM:5も届きますね
ジェノ:(6+2)uk射撃攻撃弓
<BCDice:ジェノ>:Utakaze : 8uk射撃攻撃弓 → (8d6) → [1,2,2,4,4,5,5,5] → 成功レベル:3 (3セット)
ジェノ:あたったかな?
タマゴ兵:5uk 回避
<BCDice:タマゴ兵>:Utakaze : 5uk → (5d6) → [1,1,4,5,5] → 成功レベル:2 (2セット)
タマゴ兵:おしい
タマゴ兵:あたり
ジェノ:1d6 弓ダメージ
<BCDice:ジェノ>:Utakaze : (1D6) → 4
タマゴ兵:おちた
ジェノ:7ダメ!
シブーイ:あら意外と高いのですねっ!
タマゴ兵:黄身は地面に落ちた
タマゴ兵:というかあれ
ジェノ:「……遠くから撃ったほうが安全だ」
タマゴ兵:仲間が落ちるw
シブーイ:あれこれもしかするとたまごの片割れの心魂が尽きる可能性がある
タマゴ兵:心魂が0にw
タマゴ兵:ですね
ミズキ:片割れェ…
ジェノ:ボウリングみたい
タマゴ兵:黄色く染まったタマゴ兵が大往生しましたw
シブーイ:ウタカゼ・メルヒェンで最も恐れる状態の一つ 心魂0
タマゴ兵:結構ドロップ
タマゴ兵:妖魔の卵の殻10銀貨相当が4個
タマゴ兵:メルヒェンも
ジェノ:4人以上で固まると卵兵は自爆するのですな
カタン:やったー
GM:メルヒェン♪2:【希望】を1D4回復
GM:獲得条件:2R以内に勝利する。
GM:授与:チーム。
GM:使用のタイミング:いつでも。
GM:効果:チーム全員が【希望】を1D4回復できる
ジェノ:全員!
ミズキ:これは強い…!
ジェノ:「さて、妖魔は倒れたが・・・洞窟に入るか?」
GM:タマゴ兵倒すと洞窟に入れます
GM:トンネルは丈夫な作りで、ところどころヒカリゴケも生えていて、すこし光源もあります。
GM:ランタンはジェノさんがお持ちですね
ジェノ:ランタンを掲げながらいきましょう
シブーイ:「少し待ってくれ・・・心を休ませたいんだ」そういってその場に膝をついてしまいます
GM:問題なく進めます
ジェノ:背が高いのでみやすい(?)
GM:あっアイテムでの心魂の回復いいですよ
カタン:「それにしてもこんなところにまで妖魔が居るとは、洞窟の中が心配ですわ」
GM:シーン進める前にしますか
シブーイ:具体的にはチョコを食べます(*’ω’*)
GM:はい
GM:消費して回復量行ってください
ジェノ:「む。そうだな、卵をふくといい」
カタン:メザメダケを使用します
GM:そうか大技使われたからですね
シブーイ:たまごの汚れをふき取ると荷物からチョコレートを二つ取り出して食べることで疲労が回復されてゆきます
GM:オカリナで-1されていると思うのでご注意を
カタン:1d10 メザメダケ
<BCDice:カタン>:DiceBot : (1D10) → 10
GM:お2人は現在の心魂コメントお願いします
ジェノ:すごい
GM:美味しいメザメダケ
カタン:「魔法の後はこれに限ります」
GM:問題なさそうですねw進めますね
ミズキ:「シブーイさん、さっきはありがとう…。」庇ってくれたお礼を伝えておこう
シブーイ:命数と心魂を2ずつ回復して シブーイの心魂は6→10歳代まで回復します
コラム ユドナリウムの3D表示とウィンドウ表示
ユドナリウムの3D表示は遊び方の幅を広げてくれるとても魅力的な機能です。
ですが、そこに表示された情報などを見ようとすると視点の移動などが必要になり不便な場合があります。
今回のセッションでは、メルヒェンなどの管理はコマで行いました。
コマは前述したとおりにカスタマイズできるで、必要な項目を作り記入しています。
コマの詳細を見る際は、画面の視点に関係なく手前にウィンドウとして表示されるので便利です。
3D表示とウィンドウ表示。必要によって使い分けるとさらに快適に遊べると思います。
洞窟の中へ
GM:ランタンのおかげで問題なくすすめます
GM:道すがら生活用品などもあり、掘り進めながら暮らしていたのかと想像できます。
GM:奥の方に進むとガリガリという音が聞こえてきます。
GM:音は一番奥の方で聞えます
GM:さらに進みます?
カタン:「この音は…誰かいるようね」
シブーイ:「あぁ…チョコレートは良いな…体力も心も癒してくれる合理的な食糧だ…待たせてすまなかった」と進行しています
ジェノ:「・・・隠密しつつ様子見に行ってもいいが?」
カタン:うん
GM:2人とも合法のものなのか心配だw
ジェノ:できますかね?
GM:ではすすみます
シブーイ:おねがいします!
GM:あっでは隠密をせっかくなので
ジェノ:(6+1)uk 隠密
<BCDice:ジェノ>:Utakaze : 7uk → (7d6) → [1,2,3,3,5,6,6] → 成功レベル:2 (2セット)
シブーイ:お、野伏の真骨頂!!
GM:スーッと気配を消して進めます
ジェノ:「(そろりそろり)」
モグラのラク
GM:ジェノさんが奥に進むとですね
GM:トンネルの最深部に大きなものがいますね
GM:500mmくらい
ジェノ:自分の2.5倍もある
GM:普通の動物だしご存知かな
GM:モグラですね。普通より大きい
ジェノ:なんでしょう
GM:トンネルの奥の方に、一生懸命穴を掘っている500mmほどのもぐらがいます。
ジェノ:妖魔じゃなさそうだ
GM:普通のモグラより大きくて立派です(相棒の成長で同じ種類のものより大きくなるを得ています)
GM:固い岩盤を掘り進められないらしく、爪も痛んでいて身体も弱っているようです。
シブーイ:あらまぁ…。
ジェノ:「……む。もぐらだったか」
GM:ジェノさんに気づいていないのか、築いても無視しているのかもくもくとほろ進めているのでsuga
ジェノ:隠密を解きます
ジェノ:無視されたw
GM:では気づくはずなのですが、ひたすら固い岩盤に爪を立てています
GM:大きいので力服では止められなさそうです
ジェノ:「・・・たしか、クルというウタカゼは動物使いだったな」
GM:動物と会話できる人がいるといいかも
ジェノ:「・・・みんなを呼んでくるか」
ジェノ:呼びに戻りました
GM:ではみなさんも合流してOKです
GM:人増えても作業していますね
ジェノ:「かくかくしかじか・・・というわけでモグラだ。クルの相棒かもしれん」
GM:ではその部屋の様子を描写しますね
GM:まわりには大量に食料品を置いていった形跡があるのですが、食べきっていて食料も尽きているようです。
GM:食べ物のくずの中に、トンネル計画書とか、岩盤、魔法の力が必要?というようなメモがのこされているのがわかります。
GM:たぶん置いていかれて食料もつきたけど作業している感じです
GM:もぐらはもくもくと穴を掘ろうとしています。
GM:暴れたりはしませんが、体格は500mmを越えていて、力も強く無理やり止めることも無理そうです。
GM:動物使いなら心話で落ち着かせることができるかもしれません。
GM:こちらもクエストです。
ジェノ:「……ミズキ、話せるか?」
GM:ミズキちゃん限定
GM:判定者:1人 判定方法:〈心話〉DP 難易度:2
ミズキ:「…モグラ。ちょっと、試してみるね。」モグラを見つつ とりあえず心話かな
シブーイ:「これは…モグラだったはず」(確かノームの里にもいると聞いた気がする)
カタン:「ふむ、このメモはクルさんになにかあったのでしょうか?」
GM:スズちゃんもモグラ心配していている様子
ミズキ:とりあえず心話振ってみても大丈夫でしょうか?
GM:心話判定お願いします
ミズキ:はーい、では
ミズキ:(4+1)uk 心話
<BCDice:ミズキ>:Utakaze : 5uk → (5d6) → [1,3,5,6,6] → 成功レベル:2 (1セット)
シブーイ:動物使い真骨頂!
GM:おー希望つかわず決めた
GM:ミズキちゃんの声が届いたのか動きを止めてこちらを見ます
ミズキ:ちょっとギリギリだったけど、大丈夫そうかな
GM:少し落ち着いたようです
GM:落ち着いたら、お腹が空いたようで皆さんの方をクンクンしてねだってきます。
GM:お弁当いっぱいもっているのはシブーイさんかな?
GM:くんくんしてきます
ジェノ:「・・・俺の分の弁当やってくれ」
GM:やさしい
カタン:「お腹を空かせてるようですわ」
シブーイ:「おや?君もチョコが好きなのかい……いいよ」
GM:ではお弁当1個消費してください
シブーイ:そういってチョコを上げてみます
シブーイ:おっとお弁当か ではそちらにします
GM:動物にチョコはダメw
GM:お弁当を食べますね
GM:食べ物を食べたら、落ち着いて寝ますが、また少し元気になれば、穴掘りを始めそうです。
ジェノ:「昨日、たらふく食べたからな」
シブーイ:「ははは、そうか、動物にはチョコはダメか ほらお食べ」
GM:もぐらからは「僕はラク」とか「ご主人様が心配」とか「トンネルの向こうで待っているかな」という気持ちが伝わってきます。
GM:御主人思いの良い子だなとミズキちゃんには伝わりますね
ミズキ:「ご主人様。ってことは、やっぱり元ウタカゼさんの……。」伝わったことを皆さんにも話しておきますね。
GM:皆さんがトンネルにきてくれたわけですが、トンネルにご主人様はいないようすです
カタン:「とすると一体どこに・・・」
シブーイ:(さっき弁当を食べなくてよかった…スモモちゃんラッキさん…ありがとうございます…あなた達のやさしさで このモグラの空腹を凌ぐことが出来ました)
もぐらのラク:「ホイセ ホイセ 穴を掘る」と作業に戻ろうとします
もぐらのラク:でも岩盤はやはり固いので、悲しむイメージが伝わってきます
もぐらのラク:カタンさんがいいかな
もぐらのラク:物語判定を
カタン:はーい
カタン:(6+0)uk 物語
<BCDice:カタン>:Utakaze : 6uk → (6d6) → [1,3,4,4,4,4] → 成功レベル:4 (1セット)
もぐらのラク:すげー
カタン:無駄に高い
シブーイ:成功レベル4!!!!
ミズキ:強い
ジェノ:さすが
GM:のこった資料などから岩盤をどうにかするアイテムがいる事、その手配を知り合いの魔法使いに頼んでいたことなどわかりますね
GM:それを受け取りにいったことまでわかるかもw
GM:4レベルはw
カタン:キュピーンと閃いたのでしょう
GM:ということであなたたちの向かう魔法使いなら何か知っているかもです
カタン:「なるほど!きっとこういうことですわ!」(みんなに説明
GM:というところできゅはここまでにしますか
シブーイ:難易度4とても難しいを突破できる4成功…
カタン:はいな
GM:そしてモグラさんを落ち着かせるクエストのメルヒェンをお渡ししておきます
シブーイ:了解です!
ミズキ:おぉ、ありがたやありがたた
GM:メルヒェン♪3:追加回復(+1)
GM:獲得条件:3成功以上で成功する。
GM:授与:チーム。
GM:使用のタイミング:次の回復時。
GM:効果:【命数】【心魂】を回復する時、追加で1点
回復できる。
ジェノ:おー
GM:こういう感じです
シブーイ:ほほぅ固定値のお約束ですねぇ
山道を越えて
GM:魔女の家はきいています。森を抜けて山道越えて山の裏側という感じです
シブーイ:皆で弁当やチョコや宿屋などでの食事に使えそうですね!
カタン:「あうう、山道は疲れますわー」
カタン:ぜいぜいと息を鳴らす
GM:もう向かってくれてたw
GM:困難な山道ですね
ジェノ:スピーディ!
GM:これは村の人不便だったかも
シブーイ:「大丈夫かい…?辛くなったら皆で休憩も取ろう」
ジェノ:「魔女の家はもうすぐそこだ・・・がんばろう」
GM:鎖もちつつ進むような道に差し掛かります
GM:ここでクエストです!
クエスト 「険しい山道」
GM:判定者:全員 判定方法:協力判定<運動>DP
GM:難易度:5
GM:成功:山道を問題なく進める。
GM:成功:山道を問題なく進める。
GM:失敗:山から転げ落ちる。1D8ダメージ。防護点有効。空を飛べる場合はダメージ無効。
GM:こういう感じのクエストです
シブーイ:早速ですね…!
GM:獲得条件:全員成功するでメルヒェンがあります。がんばって!
ミズキ:「結構、険しい道なのね…。」クエストきたのね。運動かぁ
シブーイ:協力判定って感じですかね?
GM:みなさん運動DPを申告してください協力なので
GM:たしてクリアすればOKです
ジェノ:オレの運動のDPは3だ
カタン:まあ振ってみよう
GM:あっまず自分の運動DPを報告してください
GM:足してふるので
ミズキ:運動のDPは2なのです
シブーイ:運動…8DP!!ドドドン
カタン:運動3
ミズキ:ところで、スズは参加必須です?
GM:あっ足していいですよ
GM:すこしでも+になる
GM:いま16DP
ミズキ:スズの運動DPは5です
シブーイ:逆に失敗しても飛べるかラ大丈夫なはず
GM:21で5成功はいけそう
ジェノ:いけるいける
GM:一番高いシブーイさんにお願いしますか
GM:先導してもらう感じ
シブーイ:ドキドキだね…
GM:がんばれー
シブーイ:21UK 運動協力判定
ジェノ:「頼んだぞ、シブーイ」
シブーイ:21UK 運動協力判定
<BCDice:シブーイ>:Utakaze : 21UK → (21d6) → [1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6] → 成功レベル:5 (5セット)
GM:おーそれでもぎりか
GM:でも成功
シブーイ:おぉ、いい感じですね!
GM:シブーイさんが鎖引き上げる勢いでみんな渡り切りました
GM:メルヒェンもお渡ししますね
ジェノ:「…助かった……ありがとう」
カタン:「よいせ、よいせ」
シブーイ:「皆…私が先導する さぁ鎖を持って!」
GM:メルヒェン♪4険しい山道
ミズキ:「よい、っしょ… これは確かに、きっついね……。」よじよじ
GM:メルヒェン♪4:【希望】を1D4回復
GM:獲得条件:全員成功する
GM:授与:チーム。
GM:使用のタイミング:いつでも。
GM:効果:チーム全員が【希望】を1D4回復できる。
GM:これはいい感じ
ジェノ:あっ、錦糸のロープを使い忘れていた……w
シブーイ:シブーイの小ささとパワフルさが出て非常に良い!
GM:では山道ぬけて村の裏側に出る感じです
シブーイ:あ、確かに今は登る感じのクエストでしたね
スズ:スズは飛べるから、手伝ってた感じにしよう
ジェノ:似たようなのがあったら次は使いますw
シブーイ:チーム全員が【希望】を1D4回復!!良いメルヒェン!
花畑の魔法使い。
GM:山抜けると黄色い花が丘の一面に咲いた花畑に出ます。 この丘の上に魔法使いメレが住んでいるはずです。
GM:さらに進みますか?
ジェノ:いきましょう
シブーイ:今のところは皆さん体力的には大丈夫かな?
ジェノ:俺は大丈夫だ
ミズキ:大丈夫かな
カタン:大丈夫です
シブーイ:「黄色い花が丘一面に…この丘の上に魔法使いのお方が住んでいるとの事でしたね」
シブーイ:と丘の上を手で影を作りながら見つめます
GM:花畑の丘の上、大きな木の根元に魔法使いメレの家があります。
GM:花畑に包まれとてもいい雰囲気の家です。
ジェノ:「だが、なにかあったのかもしれない……気を付けていこう」
GM:庭には薬草などが干されていて、薬の材料にしているようです。
カタン:「いかにも魔法使いって感じですわね」
GM:塀などはないのですが、メレという看板が出てますね
GM:敷地に入ると
GM:「お客さんかい?どうぞ入っておくれ」
GM:という声がします。
GM:入りますか?
シブーイ:リーダーを先に通す形で道を開けます
シブーイ:すすす…
GM:いいですね。ジェントル
GM:妖しい雰囲気はないです。むしろ心温める感じ
GM:ドアに鍵もないですね
シブーイ:シブーイは入っても良さそうだと感じていますよ
カタン:「こんにちわ、わたくし達は村に頼まれてお薬を取りに来たウタカゼの者です」
シブーイ:挨拶に交えて軽いお辞儀をします
GM:丁寧でいい感じ
魔法使いメレ:メレさんの説明しますね
魔法使いメレ:引退した魔法使いのウタカゼでコビットです。
魔法使いメレ:足腰が弱っているので、近隣の依頼を受けて薬や魔法の道具を作りながら暮らしています。
魔法使いメレ:やさしいおばあさんという感じです。
魔法使いメレ:ラッパ型のつえをもっていて魔法を使う際はこちらを使うのかなと予想できます。
シブーイ:可愛い!
魔法使いメレ:「こんなににぎやかなのは久しぶり」
魔法使いメレ:ちょうどお茶の時間だったのか、お茶をふるまってくれます。
ジェノ:ふむふむ
魔法使いメレ:お手製のお茶で【命数】か「心魂」が1d4回復します。
魔法使いメレ:「ご用件は何ですかね?」メインの御用は薬の受け取りです
シブーイ:こういった交渉はリーダーを立てたいのでアイコンタクトを送ってます
魔法使いメレ:ではメレさんもカタンさんの方を向きますね
ジェノ:無口キャラのオレもカタンにこういった場面は頼りたい
ミズキ:カタンさんをじぃーっと見上げてますね
魔法使いメレ:みんなの視線がw
シブーイ:逆に困ったら シブーイお願いって言ってくれれば シブーイがなんとかするかも…?
カタン:「今月分のお薬を受け取りに参りました」
カタン:「最近は妖魔が道中に出て物騒なので」
魔法使いメレ:「あー村からの使いの方ね。道が悪いし大変だったでしょう」
魔法使いメレ:そういうと棚から袋にまとめた薬を持ってきてくれますね
魔法使いメレ:カタンさんに手渡します
魔法使いメレ:「ありがとうね。いつもなら私の友人が届けてくれるのだけど、事情があってね」
魔法使いメレ:そういうと奥の部屋に行こうとします。誰かベットで寝ているようです
シブーイ:シブーイは「事情」という言葉に ピクリと反応し目線で追います
魔法使いメレ:男の人が寝込んでいますね
ジェノ:おやま
動物使いクル
魔法使いメレ:「あらびっくりさせちゃったかしら。古い友人なのだけど」
魔法使いメレ:寝込んでいる男のことをメレは、友人のウタカゼで動物使いのクルだと紹介します。
魔法使いメレ:花畑の中に憔悴して倒れてたところを保護したそうです。
魔法使いメレ:外傷はないので【心魂】にダメージをうけたようで、みつけてから1週間ほどたつけど目を覚まさないと心配しているようです。
魔法使いメレ:寝込むクルのベットには使い込まれたツルハシが立て掛けてあります。
魔法使いメレ:クルは村から北への行き来が楽になるように、この数数年相棒のモグラとトンネルを掘りつづけていたそうです。
魔法使いメレ:最後の最後で岩盤に阻まれたので、その岩盤を壊すためのアイテムの制作をメレに依頼していたそうです。
魔法使いメレ:メレさんは早く目が覚めるといいのだけどといって看病していますね
カタン:「なるほど、トンネルの書置きはそういうことだったのですね」
魔法使いメレ:「もぐらくんのことも心配だし、はやくあのアイテムも届けてあげたい」といってます
シブーイ:(このお方が あのモグラ殿の…)
魔法使いメレ:依頼を受けてアイテムを作っていたそうです
ミズキ:「もしかして、あのモグラの…?」
魔法使いメレからの依頼
魔法使いメレ:「そうだ!」といってみなさんに話しかけてきます
魔法使いメレ:あらもぐらのテクくんにあったの!それは説明が早いわ」
魔法使いメレ:たぶん依頼を受けてつくっていた「歌を閉じこめた貝殻」を取りに来る途中で、妖魔に襲われたのではないかということです。
魔法使いメレ:相棒のモグラのテクも心配だし、クルの夢もかなえてほしいので、ぜひこのアイテムでトンネルを完成させてほしいと依頼しアイテムをあずけてきます。
魔法使いメレ:報酬は銀貨40枚(1人10枚)用意できるそうです。
ジェノ:おおー
魔法使いメレ:「届けてくれるかしら?とアイテムを説明してくれます
ジェノ:(いいんじゃないかな?)という目配せ
魔法使いメレ:強化された【業火】の竜の歌が閉じこめられた貝殻です。
魔法使いメレ:栓を抜いた後しばらくすると大きな爆発を起こします。
魔法使いメレ:岩盤の破壊のために使うためメレが作成したこのシナリオだけのアイテムです。
カタン:「皆が助かってお金も手に入る、そういうお話なら大歓迎よ」
魔法使いメレ:「これなら壊せると思うの」
シブーイ:おぉ…!こういうのあったらいいなって思ってたのですよ!
シブーイ:リーダーの了承に 胸をなでおろすシブーイ
魔法使いメレ:「ありがとうテクが来てくれたら、クルもきっと元気になるわ」
魔法使いメレ:そういって嬉しそうです
魔法使いメレ:家の外まで見送ってくれますね
魔法使いメレ:「クルのことは私が看病するから心配しないで、テクの事お願いね」
魔法使いメレ:そういって見送ってくれます
ジェノ:手を振って去ろう
シブーイ:「薬とアイテムは我が身を盾にしてでもお守り致します いろいろとありがとうございました」
シブーイ:と深々とお辞儀をします
魔法使いメレ:「ありがとう。やさしいウタカゼさん。みなさんに竜の歌のかごがありますように」
カタン:「さて、行きましょうか。どかーんと岩盤を壊してきましょう!」
再び洞窟へ
GM:戻りの山道は判定ないので洞窟までは問題なくこれますね
GM:では進めて洞窟前なのですが
GM:先ほどと様子が違います
GM:ウタカゼのみなさんならわかりますね
ミズキ:およ
GM:魔窟化しているようです
GM:一本道だったのですがそれもかわってます
GM:ということでこの魔窟がクライマックスです!
ジェノ:「・・・む。気を付けろ、ここは危険だ」
シブーイ:「こっこれは…まさか…!?」
カタン:「魔窟・・・妖魔の気配がしますわ」
GM:では説明しますね
カタン:「みなさん、気を付けて」
魔窟の入口
GM:壁は普通のトンネルです。ところどころヒカリゴケも生えており、すこし光源があります。
GM:ランタンなどあれば問題なく進めます。
GM:入口からしばらく進むと道が二つに分かれています。
GM:北の方からは風もないのに草がゆれている音がします
GM:こういう感じですね
GM:ランタンはジェノさんがお持ちでしたね
ジェノ:もってます!
GM:南(下)の方はいかなとわからないです
ジェノ:掲げてすすもう
ミズキ:「魔窟って… も、もぐらさんは大丈夫かな…」
GM:こういう準備がいいのもジェノさんぽいですよね
シブーイ:風が無いのに草が揺れる…ほぉ洞窟ではないって感じが半端ないですねぇ…
GM:ミズキちゃんやさしい
GM:草が揺れる音ですね
ジェノ:耳をピクピクさせて「こっちからは草がゆれている音がする」
シブーイ:「急ぎましょう リーダー…!」
GM:実際風は吹いていないようなので不思議
ジェノ:「おそらく魔物だ」
シブーイ:明らかに余裕がなさそうなシブーイさん
ジェノ:妖魔か、この世界
GM:本当は優しい感がいいですね。シブーイさん
カタン:あたりをきょろきょろして道を探る
GM:上か下かどちらにいきます?
ジェノ:上は草の揺れる音がする
ジェノ:下はわからない
GM:下は音とかは聞えないですね
シブーイ:「草の音ですか…万が一でもそちらにモグラさんが居れば モグラさんの命が危ないです…! 上へ行きましょう!」
GM:処理の関係上選択したほうのイベントを進めさせていただきますね
GM:上でいいですか?
ミズキ:「わたしも、あのもぐらさんが心配だし… 上の方にいるなら、上に行きたい。」
ジェノ:「ここは洞窟だ。下にいくほど危ない気がする」
カタン:じゃあ上かな
GM:了解です
キッスフラワー戦
GM:壁や床からは根っこが露出していて、ここから草や花が生えています。
GM:その草花が勝手に動いているみたい
GM:だれか物語DPお願いします
カタン:「太陽もないのに花が咲いてるのはちょっと不気味ですわね」
ジェノ:得意ではないので頼みたい
シブーイ:「植物…なのか…?風もないのに動いている…?」
カタン:では私が
GM:うねうね動いてますね
シブーイ:お願いいたしますっ
GM:こい!
カタン:(6+0)uk 物語
<BCDice:カタン>:Utakaze : 6uk → (6d6) → [2,3,4,4,5,6] → 成功レベル:2 (1セット)
GM:おー
GM:あれは1レベルの妖魔、キッスフラワーだ!
GM:キッスフラワーはウタカゼたちに気がつくと、「私の魅力でメロメロにするキッス」といいつつ腰をくねくねと振りながら襲いかかってきます。
ミズキ:「植物にしても、気持ちわるいわね…」
シブーイ:あぁ~貴重な植物種!
GM:準備します
カタン:「やっぱり、ただの植物ではなかったようですわね!}
GM:PC側:[地上7][空中7]に前衛を配置。
GM:敵側:[地上4]と[地上5]にキッスフラワー(各3体)を配置。
GM:特記:2R終了時にキッスフラワーはすべて逃亡、戦闘は終了する。
シブーイ:「これは…妖魔なんですね…ならば 道を切り開くまで!」
ジェノ:地上8に配置しよう
GM:ただ心魂ダメがあるので射程内に一人だけでるとかは危ないかも
GM:配置気を付けてください
シブーイ:シブーイの最大の弱点なんですよねぇ~…
シブーイ:そしてチョコは戦闘中に使えないからなぁ
シブーイ:とはいえ ここで下がれば男が廃るか…
シブーイ:って多いなぁ!
GM:ですから射程内に複数いるようにたちまわるのがいいです
シブーイ:ん~前でも良いなら前に置かせてください(
GM:射程内でランダムで対象きめるので
GM:もちろん希望で立ち上がれますね
GM:そして前回ミスっていたのですが
GM:毎ラウンドイニシはふるようでした
GM:イニシさらに大事になるのでリーダーがんばぅて
GM:で配置決めた方宣言を
シブーイ:シブーイの受けを信じてやっぱり前で頑張ってみても良いでしょうか?
シブーイ:射程0だから戦闘に参加する為にも前に出る必要があるのが射程0のデメリットですね
GM:7にスズちゃんもいたらいいかも対象がばらけるから
シブーイ:ちょっと興奮状態ってのもあり 地上7を選択します
ミズキ:こちらはミズキを地上8に置いて、スズは地上7に
GM:あすがにシブーイさんでも6体の攻撃は心魂ピンチかと
カタン:地上8に置きます
GM:良い配置
シブーイ:確かにですね(
シブーイ:数を減らしてくれたら嬉しいけれど
GM:イニシとれたら何体か落ちる火力のパーティですけどね
シブーイ:イニシアティブ失敗したらお陀仏かもしれないのか
GM:希望コースかもですね。そういうバランスでつくりました
シブーイ:そういえばリロールのメルヒェンは使いましたっけ?
GM:まぁメルヒェン稼いでいるからうまくつかってください
GM:のこってますね
GM:ただこれはボスではないです
シブーイ:そっかぁならば大人しく下がっておきましょう スズちゃんももかな?
GM:配置いいですね
キッスフラワー戦 1ラウンド目
GM:ではイニシアチブ
GM:1d10 イニシアチブ妖魔
<BCDice:GM>:Utakaze : (1D10) → 3
GM:ひくい
カタン:1d10 イニシアチブ
<BCDice:カタン>:Utakaze : (1D10) → 6
GM:そちrからどう
シブーイ:シブーイは 地上8からスタート ログの腰
ジェノ:よし
GM:あっ配置は7からです
シブーイ:あらそうでしたかすみません では地上7で
GM:ではどうぞ
シブーイ:すみませんややこしくて(
ジェノ:カタンから動いてもらった方がいいですかね
ジェノ:たしか指針がそうなっていたはず
シブーイ:今回もシブーイは射程が届かないのでお願いします
GM:そのほうがスムーズかもですね
カタン:魔法を詠唱して貯めます、旋風 灯火 綿雲 です。
GM:魔法をためます?
GM:おおわざきた!
シブーイ:次の判定が成功+1になっていきますね!わくわくの溜め
ジェノ:じゃあ、自分はキッスフラワーの上から射撃します
ジェノ:(6+2)uk射撃攻撃弓
<BCDice:ジェノ>:Utakaze : 8uk射撃攻撃弓 → (8d6) → [1,2,2,2,3,4,4,6] → 成功レベル:3 (2セット)
シブーイ:こうオカリナを吹いて集中している感じですかね…?
ジェノ:「一体でも多く墜とす」
GM:どのフィールドのにします?
ジェノ:あ、5のです
シブーイ:出来れば後ろだと助かります!
GM:カタンさんの大技は5までしかとどかない
GM:弓は4に届きます
ジェノ:なるほど
ジェノ:じゃあ4で
キッスフラワー:4uk 回避
<BCDice:キッスフラワー>:Utakaze : 4uk → (4d6) → [3,4,6,6] → 成功レベル:2 (1セット)
GM:あたり
ジェノ:1d6 弓ダメージ
<BCDice:ジェノ>:Utakaze : (1D6) → 6
ジェノ:9ダメージ
GM:レベル足して落ちた
シブーイ:「まずは一体ですね…! 流石ジェノさんです…!」
GM:次の方どうぞ
ジェノ:次はミズキとスズでしたかね
ミズキ:自分たちですね~
GM:どうぞ
GM:このコンビも強いんですよね
ミズキ:よし、こちらも弓の射撃攻撃で地上4のキッスフラワーを狙います。対象は一番上で
GM:はい
GM:こい!
ミズキ:相手のDP4か クリティカルコールしてもいいです?
GM:どうぞ
ミズキ:ではクリティカルコールで…
シブーイ:おぉ…竜のダイス…
ミズキ:5UK@5 クリティカルコール(nはDP数入れる)
<BCDice:ミズキ>:Utakaze : 5UK@5 → (5d6) → [2,4,6,6,6] → 龍のダイス「月」(5)を使用 → 失敗
GM:あら
ミズキ:うん_(:3」∠)_
GM:ふりなおしもクリティカルコールになります
GM:どうします?
ミズキ:希望使います。ここは少しでも数を減らしたい
GM:どうぞ
ミズキ:希望を1使ってふりなおしーっと
ミズキ:5UK@5 クリティカルコール(nはDP数入れる)
<BCDice:ミズキ>:Utakaze : 5UK@5 → (5d6) → [1,2,5,5,5] → 龍のダイス「月」(5)を使用 → 成功レベル:6 (1セット)
ジェノ:おおー
シブーイ:わぁ~ぉ・・・・。
GM:すげーきょくたん
GM:痛打
ジェノ:ハイリスクハイリターン
キッスフラワー:4uk 回避
<BCDice:キッスフラワー>:Utakaze : 4uk → (4d6) → [1,4,6,6] → 成功レベル:2 (1セット)
GM:あたり
GM:3d+レベルだ
GM:おちるなw
ミズキ:1d6 弓ダメージ
<BCDice:ミズキ>:Utakaze : (1D6) → 3
GM:もう落ちたのだけど
GM:あと2Dいいですよ
ミズキ:あ、3dか
ミズキ:2d 追加分
<BCDice:ミズキ>:DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8
GM:17ダメ。ボスも落ちそうw
ジェノ:すごい
GM:スズさんどうぞ
スズ:で、突っ込むのは怖いので、この場からはばたきパンチかな 対象は地上5のキッスフラワー一番上で
GM:全力移動するならフィールド攻撃は味方くらわないことにしますね
GM:こい
スズ:それで判定前になのですが、がんばれ!相棒 を使っていきます
GM:きた
シブーイ:ここで数が減れば 前へ飛び込めるかも?
スズ:心魂を3削って、スズのDP+1しまして
シブーイ:がんばえー!(便利なスキルですよねぇこれ…)
GM:ミズキの声援受けてスズが動きます
スズ:合計でDP5かな? いきます
GM:こい
スズ:5uk 近接攻撃はばたきパンチ
<BCDice:スズ>:Utakaze : 5uk → (5d6) → [1,2,4,5,5] → 成功レベル:2 (1セット)
キッスフラワー:4uk 受け
<BCDice:キッスフラワー>:Utakaze : 4uk → (4d6) → [3,4,5,6] → 失敗
GM:うけました
GM:くらいました
GM:ダメください
スズ:1d4 はばたきパンチダメージ
<BCDice:スズ>:Utakaze : (1D4) → 4
GM:1のこり
GM:シブーイさん
シブーイ:此処は「防御専念」を宣言です
シブーイ:受けと避け+1の修正を得ておきます!
GM:はい
GM:ではこちら
GM:ぜんいんキスだな
シブーイ:「(焦るな…シブーイ…ここで飛び込めばそれこそ 誰も守れない…落ち着け…集中するんだ)」
GM:5のは全員ランダム
GM:かばうつかうときはいってください
GM:1d5
<BCDice:GM>:Utakaze : (1D5) → 1
GM:シブーイさんへ
キッスフラワー:5uk 射撃攻撃魅惑の投げキッス
<BCDice:キッスフラワー>:Utakaze : 5uk → (5d6) → [1,1,4,6,6] → 成功レベル:2 (2セット)
GM:1匹目あたり
シブーイ:そうそう こういうのだよ~…(白目)
GM:盾なのでうけられます
シブーイ:ラージシールドで 受ける!
GM:とおらなそうだw
ジェノ:5DPだと結構来るなぁ
シブーイ:8uk 受け
<BCDice:シブーイ>:Utakaze : 8uk → (8d6) → [1,1,2,2,2,4,5,6] → 成功レベル:3 (2セット)
GM:キスは盾ではじかれたw
キッスフラワー:5uk 射撃攻撃魅惑の投げキッス
<BCDice:キッスフラワー>:Utakaze : 5uk → (5d6) → [1,3,4,4,5] → 成功レベル:2 (1セット)
シブーイ:おっと修正値は行ってなかったけどおk
GM:どうにか2引き目も当てた
シブーイ:8uk 受け+1
<BCDice:シブーイ>:Utakaze : 8uk → (8d6) → [1,1,1,2,3,5,5,6] → 成功レベル:3 (2セット)
GM:ぐは
GM:1d5
<BCDice:GM>:Utakaze : (1D5) → 3
GM:ジェノさん
シブーイ:ちょっと 全力防御の項目もっかい見てきます
GM:かばいます?
ジェノ:避けれるかもしれない
GM:防御専念は+1ですね
ジェノ:7DPで回避できる
キッスフラワー:5uk 射撃攻撃魅惑の投げキッス
<BCDice:キッスフラワー>:Utakaze : 5uk → (5d6) → [2,2,3,4,5] → 成功レベル:2 (1セット)
シブーイ:ダメ見てからでもダメ見る前からも庇えるそうです
GM:よけられそう
ジェノ:(6+1)uk 回避
<BCDice:ジェノ>:Utakaze : 7uk → (7d6) → [1,2,4,6,6,6,6] → 成功レベル:4 (1セット)
GM:よけられた
シブーイ:わぁ~ぉ…
GM:4列目の
GM:1d2
<BCDice:GM>:Utakaze : (1D2) → 1
GM:ジブーイさん
ジェノ:さっと皮一枚でよけた
キッスフラワー:5uk 射撃攻撃魅惑の投げキッス
<BCDice:キッスフラワー>:Utakaze : 5uk → (5d6) → [1,2,2,4,4] → 成功レベル:2 (2セット)
GM:はじかれそうだ
シブーイ:8uk 受け+1 全力防御
<BCDice:シブーイ>:Utakaze : 8uk → (8d6) → [1,2,2,3,4,5,5,6] → 成功レベル:2 (2セット)
シブーイ:DPで勝てた
GM:おなじだけど、そちらのDPたかいのでまけ
キッスフラワー戦 2ラウンド
GM:では2ラウンド目イニシ
GM:1d10 イニシアチブ妖魔
<BCDice:GM>:Utakaze : (1D10) → 6
カタン:1d10 イニシアチブ
<BCDice:カタン>:Utakaze : (1D10) → 8
GM:がんばった
GM:まけた
カタン:多かった
GM:そちらどうぞ
カタン:勝った
GM:カタンさんの大技来るか!
カタン:ここは賭けようかな
カタン:エリア5に魔法を放ちます
GM:きまるとかっこいい
GM:こい
カタン:(6+2)uk 魔法
<BCDice:カタン>:Utakaze : 8uk → (8d6) → [1,2,3,3,4,4,5,5] → 成功レベル:2 (3セット)
シブーイ:「見える!(防御に専念して良かった…!さぁ次はカタンさんの…)」
GM:振りなおします?
カタン:そうですね、希望を使用して振り直し
GM:どうぞ
カタン:(6+2)uk 魔法
<BCDice:カタン>:Utakaze : 8uk → (8d6) → [2,3,5,5,5,6,6,6] → 成功レベル:3 (2セット)
GM:詠唱していたのではつどう
GM:炎がキッスをつつみます
カタン:1d6+3 灯火ダメージ
<BCDice:カタン>:Utakaze : (1D6+3) → 4[4]+3 → 7
GM:ちょうどw
GM:全員落ちた
シブーイ:しゅぼぉっ!!!
カタン:「燃え尽きなさいな!」
GM:もえつきた
GM:1体に急になった
GM:ジェノさんがきめそう
シブーイ:「…!? これが<魔法>の力か…!」
GM:いいですね
GM:複数の歌を組み合わせた大技ですね
ミズキ:「すっごい威力だね…」おっかなびっくり
シブーイ:守り抜いたらドカーンですなぁ・・・
ジェノ:「さすがだ」
ジェノ:残った一体を狙います
ジェノ:(6+2)uk射撃攻撃弓
<BCDice:ジェノ>:Utakaze : 8uk射撃攻撃弓 → (8d6) → [1,2,2,4,4,5,5,6] → 成功レベル:2 (3セット)
キッスフラワー:4uk 回避
<BCDice:キッスフラワー>:Utakaze : 4uk → (4d6) → [1,2,6,6] → 成功レベル:2 (1セット)
GM:DPまけ
GM:ダメください
ジェノ:1d6 弓ダメージ
<BCDice:ジェノ>:Utakaze : (1D6) → 5
ジェノ:8ダメ
ジェノ:7か
GM:+2でちょうどおち
GM:妖魔は塵となり消え去りますね
ジェノ:「よし、もう大丈夫だ」
シブーイ:「」
GM:さらに奥に進めるようです
GM:最深部かも
カタン:「楽勝でしたわね!」
GM:ぐぎぎくやしい
GM:大技決まるとですね
GM:イニシも見事
シブーイ:「魔法の力に圧倒されてしまったよ…」
GM:シブーイさんも安定の壁
ジェノ:「まだ奥に行けるな」
ジェノ:回復とかします?
GM:回復などは大丈夫?
シブーイ:そだ今回はドロップ品はありますか?(キッスフラワーの超貴重なリソースを…)
GM:回復する方は消費するものなど
GM:あっドロップあります
GM:妖魔の花びら6、7銀貨または心魂1d6回復
シブーイ:やった!
GM:カタンさんこれつかってもいいですね
シブーイ:これほんと貴重な心魂回復なのだよねぇ…
カタン:一つ使っていいですか?
ジェノ:ですねえ
ジェノ:イイと思います
GM:どうぞ
カタン:1d6 心魂回復
<BCDice:カタン>:Utakaze : (1D6) → 6
シブーイ:Q&Aでは戦闘中には使えないそうです
ミズキ:心魂が-3したくらいかなぁ 希望も計-2してるけど、余裕があるならでいいかな
シブーイ:わぁお!
カタン:いい数値
GM:友情わすれがちなのでお気をつけて
GM:回復他の方はいいですか
シブーイ:前回の心魂回復でも最大値出してましたよね(
ミズキ:回復量強い
GM:シブーイさんのいうとおり残りは銀貨にさいごにかえますね
シブーイ:今回シブーイは無傷で済みましたのでOK
GM:では最深部すすみますか?
ジェノ:いきましょう
GM:では
シブーイ:セッション後も持っていていいそうですが今回は売ろう きっといい薬になるでしょうし
シブーイ:ごーごー♪
カタン:行きます
魔窟の主
GM:最深部まで進むと広めの部屋になっています。
GM:部屋はところどころに木の根っこがむき出しになっていて異様な光景です。
GM:隅ではモグラのラクが倒れています。
GM:根っこに腰掛けるようにタマゴ兵を率いる妖魔の姿があります。
GM:どなたか物語を
ジェノ:カタンに頼みます
カタン:はいなー
GM:頭脳担当
シブーイ:げげ、また卵兵かぁシブーイキラーだwだがその苦悩が心地よい(
GM:シブーイさんM疑惑w
カタン:(6+0)uk 物語
<BCDice:カタン>:Utakaze : 6uk → (6d6) → [1,3,4,4,5,6] → 成功レベル:2 (1セット)
GM:さすが
GM:ワルダックですね
シブーイ:ワルダック!!あらまぁ~!
妖魔術師ワルダック:「ご主人様を心配する心は不安を刻むいいリズムだったコホー。」
妖魔術師ワルダック:「岩盤を削る爪の音は素敵なメロディだったコホー」
妖魔術師ワルダック:「かわいそうなやつらが奏でる音楽は、魔王様への最高の捧げものだコホー。」
妖魔術師ワルダック:「邪魔させないコホー」
GM:そういうとタマゴ兵とともに襲いかかってきます。
GM:ウタカゼ達の背後の根っこからもキッスフラワーが生えて襲い掛かってきます。
ジェノ:「(なんてやつだ)」
カタン:「あら、あなたがこの魔窟の主ね?」
シブーイ:「・・・!!」
妖魔術師ワルダック:「この楽しい時間は終わらせないコホー」
GM:PC側:[地上7][空中7]に前衛を配置。
GM:敵側:[地上1]にワルダック(1体)、[地上10]にキッスフラワー(2体)、[地上6]にタマゴ兵(3体)を配置。
ジェノ:広い
GM:挟撃
シブーイ:なるほどなるほど…想定はしていたけどこんな感じになるのですね…。
ジェノ:地上8に配置かなぁ
カタン:8に配置
ジェノ:卵兵はやばい
シブーイ:この挟撃はシブーイにとってもかなり厳しいなぁ…。
GM:タマゴが進めばシブーイさんなぐれるとこにいるのがみそ
シブーイ:今回はワルダック側に向いてますかね
シブーイ:これはあれか 送泥してなかったけど
シブーイ:フリーアタックってのを受ける覚悟も下手すりゃいるかも
ミズキ:「さすがに状況はよくない、わね…」挟まれた感
GM:配置きまったら宣言よろしくです
シブーイ:あぁ~これはイニシアが怖いなぁ
シブーイ:だが 地上’で行きましょうかね
ミズキ:あ、ごめんなさい。ちょっとスズの立ち位置考えてるので;
シブーイ:地上7で
GM:スズは大事かも
GM:イニシは1回メルヒェンがありますね
シブーイ:先手撃たれて卵が進軍して全員たまごまみれだけは避けねば…
GM:初手はとれるといいですね
ジェノ:これ、最初のラウンドとれたらシブーイさがりつつ他の遠距離で卵倒していくのもありですね
シブーイ:それもありですね
GM:ウタカゼは後攻でいいことがあまりない
GM:かしこいな
GM:キミは隣りにもとぶからさげるのはいいですね
GM:スズ決まりました?
ミズキ:とりあえずミズキは地上8、スズも地上8かなぁ。
GM:はい
妖魔術師ワルダック戦 1ラウンド目
GM:ではイニシ
GM:1d10 イニシ妖魔
<BCDice:GM>:Utakaze : (1D10) → 5
GM:ふつう
シブーイ:通常攻撃であれば全部弾ける自信あるんだけどなぁ
ジェノ:カタンお願いします
GM:だいじですよ
GM:タマゴ乱戦ねらうぜ
カタン:1d10 イニシアチブ
<BCDice:カタン>:Utakaze : (1D10) → 8
ジェノ:心魂ダメージ結構あるからこのゲームのタンク難しいですね
ジェノ:おお
GM:主人公か!w
カタン:勝ち
GM:どうぞ
シブーイ:いいですねぇ!
ジェノ:よし、シブーイどうします?さがります?
シブーイ:シブーイを下げましょう!
GM:いい作戦だ。ぐぎぎ
GM:そしてたまごはあたればおちるw
シブーイ:「すまない、アイツはこの盾で戦うのは難しい…頼みました」
ジェノ:「・・・任された!」
シブーイ:了解であります!全力移動で地上7から地上9へ
ジェノ:では、カタンですかね
GM:カタンさんを最後にしても良いかも
シブーイ:おっと…キッスに攻撃狙うなら全力移動しますが
ジェノ:なるほど
GM:普通の射程魔法でもいいから
シブーイ:どうしましょう?
GM:1ラウンドで撃てる
ジェノ:たまご終わったらキッスですかね。いまのうちに移動はありかも
カタン:お先にどうぞ
GM:あたるとと落ちるんだよなー
GM:くそ壁まで作られた
GM:いいたちまわり
ジェノ:では、こちらから
シブーイ:これで次のターン花は射程になりつつ庇える範囲やね
ジェノ:たまごの上から狙います
ジェノ:(6+2)uk射撃攻撃弓
<BCDice:ジェノ>:Utakaze : 8uk射撃攻撃弓 → (8d6) → [1,2,2,3,4,4,5,6] → 成功レベル:2 (2セット)
GM:はい
ジェノ:あたるじゃろ
タマゴ兵:5uk 回避
<BCDice:タマゴ兵>:Utakaze : 5uk → (5d6) → [2,2,3,4,6] → 成功レベル:2 (1セット)
GM:DPまけ
ジェノ:1d6 弓ダメージ
<BCDice:ジェノ>:Utakaze : (1D6) → 1
GM:それでもしぬ
ジェノ:ひくい
GM:そしてなかまに黄身をw
ジェノ:もろい!!死ぬために生まれた命!
シブーイ:お?これ前と同じくたまご2体倒して最後の1体心魂0狙えるかも
GM:1残るはず
GM:ミズキさんかな
シブーイ:あぁ4体いないとあかんのか
ジェノ:……お前たちはなんのために生き、なんのために死ぬのだ……? 悲哀を感じてしまう
GM:そこまでいわれたw
ミズキ:5かぁ ちょっと高いなぁ… リスク高いけど、リソース使いまくってもいいです?
GM:大切なものが壊れる悲しみから生まれたからw
ジェノ:これが最後ですしね
GM:ですね
GM:ボス戦です
シブーイ:妖魔の生態の神髄に迫る言葉やなぁ~…
GM:ガンガン行こうぜ
ジェノ:リソースはつかうもの!
GM:ちなみにあたればおちますよ
GM:たまごは
ミズキ:「…とりあえず、まずは前の厄介なのから。」移動はできないので、このまま弓での射撃攻撃。対象は一番下のタマゴといきましょう
GM:はい
ミズキ:念の為にクリティカルコールします
ミズキ:5UK@5 クリティカルコール(nはDP数入れる)
<BCDice:ミズキ>:Utakaze : 5UK@5 → (5d6) → [1,1,1,2,4] → 龍のダイス「月」(5)を使用 → 失敗
GM:ふりなおします
ミズキ:希望ぶんまわし_(:3」∠)_
GM:はい
ミズキ:5UK@5 クリティカルコール(nはDP数入れる)
<BCDice:ミズキ>:Utakaze : 5UK@5 → (5d6) → [1,1,3,4,6] → 龍のダイス「月」(5)を使用 → 失敗
GM:DP5は普通にふるほうが成功するんですよね
GM:えーとふりなおしは2希望です
GM:ふりなおしもクリティカルコール
GM:友情もあるしメルヒェンもあるからふりなおしはいいとおもいます
GM:タマゴ落としておくとらく
ミズキ:希望増えるのか。でもここは攻めよう。
シブーイ:友情とかもあるから粘ってもいいよん!
ジェノ:こくこく
ミズキ:振りなおし これで希望0になります
ミズキ:5UK@5 クリティカルコール(nはDP数入れる)とりあえずえいえい
<BCDice:ミズキ>:Utakaze : 5UK@5 → (5d6) → [4,4,5,6,6] → 龍のダイス「月」(5)を使用 → 成功レベル:2 (1セット)
タマゴ兵:5uk 回避
<BCDice:タマゴ兵>:Utakaze : 5uk → (5d6) → [1,3,4,5,6] → 失敗
GM:あたり
シブーイ:おのw
GM:でおちます
ミズキ:ラッキーかな ダメージいこう
ミズキ:1d6 弓ダメージ
<BCDice:ミズキ>:Utakaze : (1D6) → 6
GM:すごくわれたw
ジェノ:パァン!!
GM:いい作戦で殲滅されそう
ミズキ:で、スズなんですけど、今回も安定のがんばれ!相棒
GM:すずちゃんのパンチでもあたればおちる
ミズキ:その場からはばたきパンチします
GM:こい
GM:またきみがとどかない
スズ:5uk 近接攻撃はばたきパンチ
<BCDice:スズ>:Utakaze : 5uk → (5d6) → [1,3,4,4,5] → 成功レベル:2 (1セット)
タマゴ兵:5uk 受け
<BCDice:タマゴ兵>:Utakaze : 5uk → (5d6) → [4,5,5,6,6] → 成功レベル:2 (2セット)
GM:あっうけた
ジェノ:こればっかりはしかたない
ミズキ:うーん、申し訳ない;
GM:確率的にしかたないですよ
シブーイ:いえいえ敵が強いのですよw
GM:カタンさん
GM:ここ大事かも
GM:一発詠唱でおちる
カタン:旋風 灯火を使用して卵兵に攻撃します
GM:タマゴは受けとかなかなかいいのです
GM:一発魔法?
GM:こい
カタン:(6+2)uk 魔法
<BCDice:カタン>:Utakaze : 8uk → (8d6) → [2,2,2,3,3,5,5,6] → 成功レベル:3 (3セット)
GM:きめるか
カタン:成功かな
GM:ですね
カタン:1d6+3 灯火ダメージ
<BCDice:カタン>:Utakaze : (1D6+3) → 3[3]+3 → 6
GM:やきたまごになった
ジェノ:おいしそう
GM:ではこちら
シブーイ:さぁ…こい・・・・
GM:キッスはもう下がってきたひといキス
キッスフラワー:5uk 射撃攻撃魅惑の投げキッス
<BCDice:キッスフラワー>:Utakaze : 5uk → (5d6) → [1,4,5,5,6] → 成功レベル:2 (1セット)
GM:キスとんだ!
シブーイ:お
GM:あっシブーイさんに
シブーイ:8uk 受け
<BCDice:シブーイ>:Utakaze : 8uk → (8d6) → [1,3,3,3,4,6,6,6] → 成功レベル:3 (2セット)
GM:はじかれた愛
キッスフラワー:5uk 射撃攻撃魅惑の投げキッス
<BCDice:キッスフラワー>:Utakaze : 5uk → (5d6) → [1,3,4,5,6] → 失敗
ジェノ:さすが
シブーイ:再びラージシールドで受ける!
GM:動揺して外したw
GM:ワルダックさん前に
GM:全力
ジェノ:はしってきた!
妖魔術師ワルダック:「見晴らしがよくなった」
GM:おわり
妖魔術師ワルダック戦 2ラウンド目
GM:イニシ
GM:1d10 イニシ妖魔
<BCDice:GM>:Utakaze : (1D10) → 6
GM:ちょっとがんばった
GM:カタンさんイニシを
シブーイ:そうかこのラリーでもメルヒェン使うタイミングが迫ってきてるんか
カタン:1d10 イニシアチブ
<BCDice:カタン>:Utakaze : (1D10) → 7
シブーイ:メルヒェン大事過ぎる…。
GM:ぐは
GM:どうぞ
ジェノ:つよい
シブーイ:が勝った!
カタン:先攻ですね
GM:ですね。ぐぎぎ
ジェノ:先に動いた方がいいのかな
GM:御見事
GM:キッスには届きますね
ジェノ:しちゃいますか
ジェノ:じゃあキッスに撃ちます
ジェノ:(6+2)uk射撃攻撃弓
<BCDice:ジェノ>:Utakaze : 8uk射撃攻撃弓 → (8d6) → [1,2,2,2,4,6,6,6] → 成功レベル:3 (2セット)
GM:あれボスにも届く?
シブーイ:シブーイはどちらでも良いですよん今度はワルダックに対しての壁にならねば(
キッスフラワー:4uk 回避
<BCDice:キッスフラワー>:Utakaze : 4uk → (4d6) → [4,4,5,6] → 成功レベル:2 (1セット)
GM:あたり
ジェノ:1d6 弓ダメージ
<BCDice:ジェノ>:Utakaze : (1D6) → 2
GM:たえた
ジェノ:4ダメ
ジェノ:くそう
ミズキ:こちらも次に動こうかな
ジェノ:たまごとはちがう
GM:どうぞ
シブーイ:おねがいしますっ!
ミズキ:先にスズからでもいいです?
GM:どうぞ
スズ:ではスズはその場からはばたきパンチで 対象はジェノさんが削ってくれたキッスフラワーで
GM:はい
スズ:一応、これにもがんばれ!相棒を使っておこう
GM:きたか
スズ:5uk 近接攻撃はばたきパンチ 当たれば御の字
<BCDice:スズ>:Utakaze : 5uk → (5d6) → [1,1,2,4,6] → 成功レベル:2 (1セット)
キッスフラワー:4uk 受け
<BCDice:キッスフラワー>:Utakaze : 4uk → (4d6) → [1,3,5,6] → 失敗
GM:だめ
スズ:1d4 はばたきパンチダメージ
<BCDice:スズ>:Utakaze : (1D4) → 3
GM:おちた
GM:キッスのこり1たい
GM:みんなつよい
シブーイ:「いいぞ!スズ!その調子だ!」
GM:パンチで花びらちった
GM:ミズキどうぞ
ミズキ:で、ミズキはそのまま残ってるキッスフラワーを弓で狙おう。クリティカルコール
GM:どうぞ
ミズキ:5UK@5 クリティカルコール(nはDP数入れる)
<BCDice:ミズキ>:Utakaze : 5UK@5 → (5d6) → [1,2,5,6,6] → 龍のダイス「月」(5)を使用 → 成功レベル:2 (1セット)
キッスフラワー:4uk 回避
<BCDice:キッスフラワー>:Utakaze : 4uk → (4d6) → [3,3,4,6] → 成功レベル:2 (1セット)
GM:DPあたり
GM:だめください
シブーイ:お、DP勝ち!
ミズキ:1d6 弓ダメージ
<BCDice:ミズキ>:Utakaze : (1D6) → 4
GM:おっと1のこり
ミズキ:今回、いちたりないに好かれてるなぁ… ごめんなさい;
ジェノ:ダメージはしかたない・・・
GM:さぁどうしましょう
シブーイ:くぅ~こうなればシブーイが止めですね
GM:それがいいかもですね
GM:カタンさんためておくのもいいかも
GM:敵とレベル差あるし
シブーイ:地上9から地上10へ移動して ラージシールドで攻撃
GM:こい
ミズキ:「し、仕留められなかったも… …… 仕留められなかった」
シブーイ:9uk ラージシールドの近接攻撃
<BCDice:シブーイ>:Utakaze : 9uk → (9d6) → [1,2,3,3,4,4,5,6,6] → 成功レベル:2 (3セット)
キッスフラワー:4uk 受け
<BCDice:キッスフラワー>:Utakaze : 4uk → (4d6) → [2,4,6,6] → 成功レベル:2 (1セット)
GM:DPあたり
シブーイ:1d6 ラージシールドダメージ
<BCDice:シブーイ>:Utakaze : (1D6) → 1
ジェノ:危うく言いかけたw
シブーイ:合計4のダメージ
GM:おちた
シブーイ:「至近距離での射撃…弾くのは容易い…!覚悟!」スパーン!
GM:カタンどうしましょう
GM:カタンさん難しいな
GM:射程的に
GM:ワルダックは賢いから突っ込んでは来ないです
ジェノ:あー、突っ込んでこないのか
シブーイ:明らかに狡猾なタイプですよね(
GM:弓に狙われるからいまいるとこにはいないけどですね
シブーイ:恐らく自分の射程と相手の射程を考えているのかも
GM:カタンさんの射程には自らはいかないという意味です
シブーイ:なるほど
ジェノ:カタンどうします?
カタン:ここは土の盾を使用します
カタン:8エリア全体に
GM:それがあったか
シブーイ:お、守りを固める!
カタン:(6+2)uk 魔法
<BCDice:カタン>:Utakaze : 8uk → (8d6) → [3,3,4,4,4,4,5,5] → 成功レベル:4 (3セット)
カタン:エリア内の方の受けが+1です
ジェノ:おお、ナイス!
GM:くそ
GM:ではこちら
GM:全力で5へ
GM:おわり
シブーイ:土がごごごっと盾になってくれるかんじですね
GM:やっとつぎ攻撃できる
妖魔術師ワルダック戦 3ラウンド目
GM:イニシとってやる
GM:1d10 イニシ妖魔
<BCDice:GM>:Utakaze : (1D10) → 4
GM:ひくい
ジェノ:イニシおねがいします!
シブーイ:ドキドキですね…。
GM:イニシにころされる
GM:あれ
カタン:1d10 イニシアチブ
<BCDice:カタン>:Utakaze : (1D10) → 3
GM:おっ
GM:メルヒェン使います?
カタン:メルヒェンで振り直しします
GM:はい
カタン:1d10 イニシアチブ
<BCDice:カタン>:Utakaze : (1D10) → 10
シブーイ:わお。メルヒェンタイムか…!
シブーイ:wwww
GM:極端w
ジェノ:おお
GM:どうぞ
カタン:よし
GM:レベル差で成功-1されます
GM:お気をつけて
シブーイ:笑うしかなかった
ジェノ:ジェノから撃ちますか
GM:どうぞ
ジェノ:やることわかりやすい
シブーイ:ここからは 隠密もあるかも
ジェノ:(6+2)uk射撃攻撃弓
<BCDice:ジェノ>:Utakaze : 8uk射撃攻撃弓 → (8d6) → [1,2,3,3,4,5,6,6] → 成功レベル:2 (2セット)
GM:クリティカルコールや隠密もかんがえてもいいかも
ミズキ:-1かぁ
ジェノ:うーん、
ジェノ:ふりなおそう
GM:振りなおします?
GM:どうぞ
ジェノ:(6+2)uk射撃攻撃弓
<BCDice:ジェノ>:Utakaze : 8uk射撃攻撃弓 → (8d6) → [1,1,2,3,4,5,5,5] → 成功レベル:3 (2セット)
妖魔術師ワルダック:5uk 回避
<BCDice:妖魔術師ワルダック>:Utakaze : 5uk → (5d6) → [1,4,5,6,6] → 成功レベル:2 (1セット)
ジェノ:これでいきます
GM:DPあたり
ジェノ:1d6 弓ダメージ
<BCDice:ジェノ>:Utakaze : (1D6) → 3
ジェノ:6ダメ
GM:5だめ
GM:けっこういたい
ジェノ:あ、下がるのか
GM:次の方どうぞ
シブーイ:お、ワルダックは装甲値持ちか
シブーイ:今回はシブーイの射程的にも 全力移動して次の人につなぎますかね
GM:いえ成功レベルが-1で
ミズキ:よし、動きます~ まずはミズキから
GM:はい
シブーイ:あさそっか純粋にそうなのか
ミズキ:ワルダックに弓による射撃攻撃 クリティカルコールしたほうがよさげ
GM:ワルダック攻撃はしたい
GM:こい
ミズキ:5UK@5 クリティカルコール(nはDP数入れる)が、頑張るぞ(ふるえ
<BCDice:ミズキ>:Utakaze : 5UK@5 → (5d6) → [1,1,2,3,5] → 龍のダイス「月」(5)を使用 → 成功レベル:2 (1セット)
妖魔術師ワルダック:5uk 回避
<BCDice:妖魔術師ワルダック>:Utakaze : 5uk → (5d6) → [2,2,4,4,4] → 成功レベル:3 (2セット)
GM:レベル差成功
GM:よけ
GM:スズちゃんどうぞ
シブーイ:わぁお…
ミズキ:まあ、ですよね; 成功レベル3は分が悪いかな
ミズキ:ではスズ。
GM:はい
スズ:移動で地上7に移動しつつ、はばたきパンチ
GM:応援大丈夫?
スズ:あ、がんばれ相棒!します 忘れてた
GM:はい
スズ:5uk 近接攻撃はばたきパンチ 当たれば御の字
<BCDice:スズ>:Utakaze : 5uk → (5d6) → [1,2,3,3,5] → 成功レベル:2 (1セット)
妖魔術師ワルダック:5uk 受け
<BCDice:妖魔術師ワルダック>:Utakaze : 5uk → (5d6) → [2,3,3,3,4] → 成功レベル:3 (1セット)
GM:うけ
シブーイ:「(動きが速い…!)」
シブーイ:シブーイは 地上10から地上8へ全力移動します
妖魔術師ワルダック:「ウタカゼのちからはそんなものか」
シブーイ:シブーイのターン終了
GM:カタンさん
GM:一歩進めば魔法狙える位置
カタン:一歩進んで終わり
GM:はい
GM:ではワルダックはリーダー狙えとあるので
GM:妖魔の炎をカタンさん
GM:1d8
<BCDice:GM>:Utakaze : (1D8) → 6
GM:6ダメ装甲有効
妖魔術師ワルダック:「燃え尽きるがいい」
妖魔術師ワルダック:おわり
シブーイ:「こっこれは<魔法>なのか!?」
妖魔術師ワルダック戦 4ラウンド目
GM:イニシ
GM:1d10 イニシ妖魔
<BCDice:GM>:Utakaze : (1D10) → 9
GM:おっとれそう
カタン:1d10 イニシアチブ
<BCDice:カタン>:Utakaze : (1D10) → 3
GM:やった
シブーイ:おぉ~この形成が逆転する感じ圧迫感ありますなぁ…
妖魔術師ワルダック:「まだ燃え尽きないか」
ジェノ:振り直しても難しそうですねえ・・・
妖魔術師ワルダック:1d8 妖魔の炎ダメージ【命】
<BCDice:妖魔術師ワルダック>:Utakaze : (1D8) → 7
GM:なかなかもえた
ミズキ:「相手の魔法、みたいなものかも…。 あと、わたしとスズはちょっと当てるの厳しい…。」
カタン:誰に攻撃しましたか?
シブーイ:庇いましょうかね
GM:かばうどうぞ
カタン:庇って欲しいです倒れる
シブーイ:ワルダックはリーダーを狙う習性があるのか
GM:ばれた
シブーイ:シブーイのかばう宣言@3
シブーイ:装甲値4…!
GM:特殊攻撃なので装甲純粋に減らしてダメ受けてください
シブーイ:なにぃ
GM:こちらおわり
妖魔術師ワルダック:「まもられたか」
ジェノ:装甲は有効なんですよね
シブーイ:「ぐぁ…大丈夫か…カタン…」命数15→12へ
GM:ではそちらどうぞ
ジェノ:じゃあ攻撃します
ジェノ:(6+2)uk射撃攻撃弓
<BCDice:ジェノ>:Utakaze : 8uk射撃攻撃弓 → (8d6) → [1,1,1,2,2,2,3,6] → 成功レベル:3 (2セット)
妖魔術師ワルダック:5uk 回避
<BCDice:妖魔術師ワルダック>:Utakaze : 5uk → (5d6) → [4,4,5,5,6] → 成功レベル:2 (2セット)
ジェノ:3ならあたりそう
GM:DPまけ
シブーイ:シブーイはおkですっ
ジェノ:ぎりぎりあたった
ジェノ:1d6 弓ダメージ
<BCDice:ジェノ>:Utakaze : (1D6) → 3
ジェノ:5点
GM:DP多い人はクリティカル狙うのもいいかと思います
ジェノ:「なんてタフなんだ」
GM:半減
GM:うすれてきています
GM:つぎの方どうぞ
シブーイ:シブーイは射程届かないので全力移動しておきます
GM:カタンさんクリ次第ならもやしつくせるかも
GM:かけだけど
シブーイ:地上8から地上6へ全力移動
GM:きたか
シブーイ:あと一歩…
GM:先にミズキうごきます?
ミズキ:問題なければ動きます。とりあえずすみません、誰か友情で希望を1ください;
GM:おークリ狙いだな
GM:こい
シブーイ:じゃぁシブーイが上げます
GM:いいですね
GM:シブーイさんの応援受けてミズキが動きます
シブーイ:実は一番PTで小さいミズキの事気にしていたのだ
GM:やさしい
GM:ミズキさん判定どうぞ
ミズキ:どうもです~ で、そのままワルダックに射撃攻撃 クリティカルコール
シブーイ:「ミズキさん!頑張ってください!アナタならきっと大丈夫です!」
GM:こい
ミズキ:5UK@5 クリティカルコール(nはDP数入れる)
<BCDice:ミズキ>:Utakaze : 5UK@5 → (5d6) → [1,2,3,5,5] → 龍のダイス「月」(5)を使用 → 成功レベル:4 (1セット)
シブーイ:ドラマティックw
GM:おーだしてきたか
妖魔術師ワルダック:5uk 回避
<BCDice:妖魔術師ワルダック>:Utakaze : 5uk → (5d6) → [1,2,2,2,5] → 成功レベル:3 (1セット)
ジェノ:おー!
ミズキ:お
GM:これはまけで
GM:ダメください
GM:+3で
シブーイ:やった!
ミズキ:あ、わかりました…! ではダメージいきます
GM:5以上で落ちる
GM:ダイスが
ミズキ:1d6 弓ダメージ
<BCDice:ミズキ>:Utakaze : (1D6) → 1
GM:たっている
GM:これはカタンさんのロマンクリかな
ミズキ:そして希望を使って心魂を回復します
GM:あースズちゃん
GM:こい
シブーイ:「いいぞ…!当たった!」
ミズキ:1d まず回復分
<BCDice:ミズキ>:DiceBot : (1D6) → 1
GM:あら
ミズキ:すまない…_(:3」∠)_
ジェノ:友情を消費して希望をあげよう
GM:やさしい
シブーイ:皆が応援してくれてる!
ミズキ:ありがとうございます; それも消費して心魂回復で…
ジェノ:1で足りるのかな
GM:スズちゃんが決めそうなながれw
ミズキ:1で大丈夫です
ミズキ:1d 心魂
<BCDice:ミズキ>:DiceBot : (1D6) → 2
ジェノ:メルヒェンの効果で結構回復してる
GM:スズ動くならちかづいてくちばしがいいかも
スズ:で、がんばるスズちゃん。まずは地上6に移動
GM:DPてきに
GM:こい
スズ:ワルダックにくちばし攻撃 がんばれ!相棒を使用
スズ:6uk 近接攻撃くちばし がんばってー!!
<BCDice:スズ>:Utakaze : 6uk → (6d6) → [2,3,3,5,6,6] → 成功レベル:2 (2セット)
妖魔術師ワルダック:5uk 受け
<BCDice:妖魔術師ワルダック>:Utakaze : 5uk → (5d6) → [2,4,5,6,6] → 成功レベル:2 (1セット)
GM:これはうけました
スズ:うーん。振りなおしOKです? 相棒も希望ありますし
GM:ありです
GM:ふりなおしどうぞ
スズ:じゃあ一度だけやってみて、だめなら諦めよう
スズ:6uk 近接攻撃くちばし
<BCDice:スズ>:Utakaze : 6uk → (6d6) → [1,2,2,4,6,6] → 成功レベル:2 (2セット)
妖魔術師ワルダック:5uk 受け
<BCDice:妖魔術師ワルダック>:Utakaze : 5uk → (5d6) → [2,2,5,5,6] → 成功レベル:2 (2セット)
GM:うけ
スズ:だめか… ごめんなさい; カタンさんあとはおねがいします;
GM:レベル差は相棒はきついですね
シブーイ:マイナスが痛いですねぇ!
スズ:ですね~ マイナスが厳しい;
GM:ロマンクリ魔法で燃やされる可能性はあり
カタン:では旋風、灯火を使用
GM:こい
カタン:クリティカルコール
GM:まさにクライマックス
カタン:(6+2)uk@2 魔法
<BCDice:カタン>:Utakaze : 8uk@2 → (8d6) → [3,3,3,4,5,5,6,6] → 龍のダイス「雨」(2)を使用 → 失敗
GM:ふりなおしますよね
カタン:希望で振り直し
GM:どうぞ
カタン:(6+2)uk@2 魔法
<BCDice:カタン>:Utakaze : 8uk@2 → (8d6) → [1,3,4,4,4,4,4,6] → 龍のダイス「雨」(2)を使用 → 失敗
カタン:さらに希望を2使用
GM:ふつうにふってたら5レベルだった
GM:どうぞ
カタン:(6+2)uk@2 魔法
<BCDice:カタン>:Utakaze : 8uk@2 → (8d6) → [1,1,1,1,2,4,5,6] → 龍のダイス「雨」(2)を使用 → 成功レベル:2 (1セット)
ジェノ:ルール読む限り魔法は敵のレベルとの差は関係ない?
カタン:これ普通に振ってた方がいいな!
GM:発動しましたね
GM:ダメください
カタン:1d6+2 灯火ダメージ
<BCDice:カタン>:Utakaze : (1D6+2) → 2[2]+2 → 4
GM:おちら
ジェノ:ふぅ、なんとかなった
シブーイ:最後はリーダーのトドメ…!
妖魔術師ワルダック:「私の方が燃やされるコホーか…」
GM:ハイとなって消えますね
GM:魔窟化もとけていきますが
カタン:「とどめですわー!」
カタン:歌の魔法で吹き飛ばす!
ジェノ:「……やった……」
トンネルの向こう側へ
GM:岩盤も倒れたラクもそのままですね
GM:でもそのおかげで、ラクに危険が及ばないように「歌を閉じこめた貝殻」のセッティングができます。
GM:しかけますか?
カタン:仕掛けよう
GM:シブーイさんの盾の裏に皆さん避難する感じがいいかと
カタン:「魔窟ごとぶっ壊して差し上げましょうか」
ジェノ:ささっ
ミズキ:「仕掛けるのは、ちょっと任せるね…。」こちらは安全ならラクの容態を見に行きたい
GM:いや今普通のトンネルw
GM:岩盤に置いて栓を抜き、キミたちが離れてしばらくたつと買いから歌声のようなものが響き渡り、同時に爆音とともに大爆発が起きます。
シブーイ:「妖魔術師ワルダック…強敵だったよ…」と 準備に取り掛かります
GM:高い歌が聞こえてドカーンという感じかな
GM:岩盤は見事に壊れて、その先には出口の明るい光が見えます。
ジェノ:「耳を抑えて口を開けろ」
GM:ミズキが近づいてくれるなら勝機を取り戻して出口の方に進みますね
ジェノ:「外だ。外が見えるぞ」
GM:とぼとぼですが
GM:みなさんもいきます?
シブーイ:「…!!(魔法とはここまで強大な力を持っているのか…!?)」
ジェノ:いきましょう
GM:洞窟の出口は花畑に続いていました。
GM:歌のように、トンネルの向こうには花畑があったのです。
GM:ラクは洞窟の外にいこうとします。
GM:ウタカゼ達が手を貸すと少しずつですが出口に向かえます。
ミズキ:じゃあ、そのまま付き添っていきますね。怪我してるならチドメグサを使いたいかな
GM:貸してくれますよね?
GM:やさしい
GM:ミズキの力も借りてすすみます
シブーイ:「大丈夫かい…!?手伝うよ」
GM:ラクはウタカゼ達と一緒に洞窟の出口にでて、花畑を見上げつつ周囲を見渡し始めます。
GM:きょろきょろしてますね
GM:ご主人であるクルを探しているようです。
約束の歌
GM:クルの姿が見えず不安になるラクとウタカゼたちのもとに、明るい歌が丘の上の方から聞こえてきます。
GM:歌の聞える方みます?
ジェノ:みましょう
シブーイ:見ましょう
ジェノ:指をさそう
ジェノ:「・・・おい、あそこをみろ」
シブーイ:「あぁ…この歌は……」
GM:お待ちを
GM:うまくうごかない
ミズキ:こちらもみあげてみます
GM:歌の聞えるほうを見ると、花畑の丘の上には愛用のツルハシで体を支えながら、こちらに手を振るクルの姿がありました。
シブーイ:おぉ!
GM:クルは力いっぱい歌っています。
GM:クルとラクの約束の歌「もぐらのうた」を。
GM:「ホイセ ホイセ 穴を掘る
GM:俺たち友だち、いい仲間
GM:今日も一緒に穴を掘る
GM:穴の向こうは お花がいっぱい えがおがいっぱい
GM:いつも一緒に夢を見る
GM:ホイセ ホイセ 穴を掘る」
シブーイ:スクリーンが!
ミズキ:動いてる…!
ジェノ:アニメーションだと・・・!
GM:ユドナリウムはアニメGIFが使えるので仕込んでみました
ジェノ:これは感動しますね
GM:モイの村から北への行き来はこれからとても便利になるはずです。
GM:トンネルができましたから
GM:このトンネルのうまれるまでには、動物使いとその相棒。
GM:そしてそれに力を課したウタカゼ達の協力がありました。
GM:竜がかたちをなす大地に、また新たな物語が生まれました。
GM:という感じでエンディングです
ジェノ:おおー
カタン:「これで一件落着ですわね」
ジェノ:「……これで一件落着、だな」
シブーイ:思わず脳内イメージで歌うたっちゃいましたねぇっ
ジェノ:かぶった
GM:いいかぶりかと
シブーイ:言葉が重なった二人を見てクスクス笑って見守ります。
ミズキ:「…会えて、よかったモグね。」
ラクさんにぽんぽん撫でてる感じで 言って気付いたけど今回は訂正はしない
GM:ミズキかわいいな
カタン:お疲れ様でした
GM:皆さんいいキャラ&ロールありがとうございました
ジェノ:お疲れ様でしたー。ありがとうございました!
コラム ユドナリウムとアニメGIFでやってみたかったアニメーション
ユドナリウムはアニメGIFが使えます。
そのときからやってみたかったのがエンディングでアニメを流すです。
どうにか実現したのですが、参加者さんも驚いてくださっていて嬉しかったです。
今回は背景部分に表示してみてもらいました。
アニメは、Adobe After Effectsで制作しました。
ユドナリウムの画像は2メガ制限があるので、2カットで15秒ほど。さらに2fpsという簡易さですが、動物使いと相棒の再会がドラマチックに演出できればと思ったので、挑戦して楽しかったです。
エンディング
モイの村から北へ続くトンネルは「灯火のトンネル」と名付けられました。
村の人はトンネルを作ってくれたウタカゼと、そのウタカゼを助けたウタカゼへの感謝をこめてトンネル内のランタンの灯を切らすことは終世なかったといいます。
まさに村の人たちの灯火となったのです。
トンネルに関わったウタカゼたちの話しも語っておきたいと思います。
コビットの魔法使い「カタン」
トンネルの名の由来ともなったカタンの魔法の力は、この事件の後も仲間のウタカゼや人々を助けるために使われ続けた。
その活躍により彼女はいつしか「希望の灯火を照らす魔法使い」とよばれるようになっていた。
ノーム族の戦士「シブーイ」
「壁でしかない私でも何か力になれるはずだ」
その思いから「誰かを守る盾でありたい」と強く望み、誰よりも身を挺して仲間を守り抜いた。
その精神と、小さな命を愛し感謝を忘れないその心は 多くのウタカゼ達の影響を与え、歌う革靴亭に通う者たちで、盾の重要性や仲間同士の隊列や、妖魔との間合いや食事の前の感謝など、多くの話題が語られるようになったらしい。
その後も シブーイは その精神と心、そして愛用の大盾とともに、仲間のウタカゼだけでなく人々やを動物達を守る盾として 活躍が期待され日々の任務に努め続けた。
ブラウニー族の野伏「ジェノ」
ジェノは仲間と共にウタカゼとして活躍し、晩年には教官を務めるようになった。
それまでの冒険で得た知見を後に託すためだ。
生徒にポツポツと語るその説話の中には、もちろん灯火のトンネルの話もあった。
その時代の子にはトンネルがない頃のことが想像できないらしく、面白がって聞いてくるのだ。
そのたび、語りの得意でないジェノは困りながらも朴訥と語って聞かせた。
ハムハム族の動物使い「ミズキ」と相棒のスズメ「スズ」
仲間たちの中でのムードメーカーとして慕われていたミズキ。
スズメのスズのほか、モモンガのモモと、ムササビのムサビなど空を飛ぶ相棒たちとともに活躍をつづけ、いつしか「風舞いの動物使い」と呼ばれるようになっていた。
しかしウタカゼとして成長した後も、つい興奮すると「モグ」と言ってしまう癖は抜けなかったという。
コビット族の動物使い「クル」と相棒のもぐらの「テク」
トンネルを作った後、クルは村側のトンネルの入り口そばに住居をかまえました。
トンネルを行き来する人を見守り、友人である魔法使いのメレの家に顔を出したりとのんびりとした日々をすごしました。
そのかたわらにはいつも相棒のモグラテクノ姿があったそうです。
新米ウタカゼ「ロッソ」
「おーいそろそろ出発しようか」
トンネルを抜けて北へ向かうウタカゼの一団。
「待ってちょうどいま書き終ったところだよ」
熱心に手帳に手記を書いていたコビットの動物使いが仲間の声に顔を上げる。
すっかり青年といえる歳になったが面影がある。
モイの村の少年ロッソはウタカゼとなっていた。
あのとき先輩ウタカゼ達と交わした約束はまだ果たせていないが、いつかあの日の約束を果たせるその日まで新米ウタカゼロッソの冒険は続いていく。
竜がかたちをなす大地で。
コラム ウタカゼ・メルヒェンのユドナリウムオンセとても楽しかったです!
ウタカゼ・メルヒェンは発売前から、公式やデザイナーさんのつぶやきなどで拝見していて発売が楽しみなシステムでした。
発売後オフでGMする機会があったのですが、とても楽しくプレイできました。
オフでTRPGを遊びという方が3人参加してくれていたのですが、とても楽しそうに遊んでくれて、私自身もGMしやすかったです。
ウタカゼ・メルヒェンの入門記事をぜひ書こうと思ったのですが、オンセでもぜひ遊んでそちらをリプレイにしよう。それなら話題のユドナリウムで遊んでみようと思い今回のリプレイを制作しました。
幸いなことに参加メンバーさんにも恵まれ、本当に楽しいセッションでした。
ぜひウタカゼ・メルヒェン皆さんにも遊んでいただきたいです!